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おはようございます。

いかがお過ごしでしょうか。
今日は子育てについてお話ししたいと思います。

子育ての目標の一つとして、「社会で生きていく力を身に着けていく」ということが良く挙げられますが、もう一つ大切なことは「忍耐力を育てること」だと思うのです。

私はカウンセリングをしていますが、その中でも「忍耐力」というのは本当に大切だと痛感しています。

ここまで耐えてこられたから、この人はかなり成長したと思わせる人とお会いすることは少なくありません。
中には、私自身脱帽するほどの忍耐と根性を持って、しんどい中を突き進んでいる人もおられます。

こうした忍耐力は本当に大切なことなんだと、カウンセリングを通じてしみじみと感じさせていただいています。

子育てでも、忍耐力を育てるということ、我慢する力というのは本当に必要なことです。

やりたいことを我慢させるということも、親の大きな勤めではないかと思います。

ちなみに、子どもの場合、小さいうちは言い聞かせて我慢を教えることができます。
しかし、小学校高学年・思春期に入ると、言い聞かせすのではなく、話し合うことで我慢・忍耐を教えていくことが必要になります。
要は親が忍耐・我慢を教える段階から、子ども自身が忍耐・我慢の仕方を考えて学ぶという二段階があるのです。

このコツについては、選択理論 神戸支部研究会で学ぶことができます。
ちなみに研究会は1月22日(日) 13:30~16:00 
神戸勤労会館の3階303号室で行います。

参加費は1000円です。

参加希望の方は右のメールフォームより、参加申し込みをお願いします。

テーマは「上質世界をより良く理解する」です。
レクチャーの後は、ロールプレイで体験的に学ぶ時間も設けています。

参加できる方は、どうぞご参加ください。



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2017.01.11 Wed l 夫婦・親子・家族 l コメント (0) トラックバック (0) l top
長い人生の間で、時折、「どうしていいかわからない状況」に陥ることがあります。

そういうときは何をやっても空振ってしまうものです。

そして空振りが続くと、生きていくことさえ嫌になってしまいます。

人生のどん底に突き落とされた気分です。

そういう時は「何もしないこと」に限ります。

時間薬というか、時間が解決してくれるのを待つことです。

ただ、問題は時間が経てば経つほど、状況が悪化する場合もあるということ。

そういう場合は、まずは状況を乗り越えるだけの力を蓄えることです。

家の中を綺麗に掃除して、自分を綺麗にしましょう。
また、本を読んだり、運動をしたりして、知力と体力を着けましょう。
そして、大切な人との時間を楽しく過ごしましょう。

それを続けていくうちに、ある日急に人生が切り替わったかのように、状況を乗り越えられるものです。

その時、自分がひとつ成長していることに気付くはずです。

「どうしていいかわからないとき」というのは、神様が自分自身を成長させるために用意して下さったプレゼントなのかもしれません。

そういう風に考えて、「今」「できること」に意識を向けて取り組み続けるのが大事なのです。

ちなみに今年の1月22日に選択理論心理学の神戸研究会を行います。

ご都合着く方はぜひ、お越しください。

テーマは上質世界です。

選択理論 神戸研究会
日程:2017年1月22日(日) 13:30~16:00


場所:神戸市勤労会館 303号室(3階)

場所
http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/index.html

JR三ノ宮駅東出口下車で徒歩3分、神戸市中央区役所の隣にあります。
9階建てのビルで5階と6階以外が勤労会館になります。

参加費:1000円

連絡先 (田中勝悟)
(PC)   syougotanaka0209@yahoo.co.jp
(携帯)  s.t09083871385@ezweb.ne.jp

参加希望の方は上記アドレスにメールをしてください。
(携帯・PC)どちらでも可です。
詳細の問い合わせもOKです。

今後の予定
2月26日(日) 神戸研究会

それでは失礼いたします。

2017.01.06 Fri l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
師走の候ですが、いかがお過ごしでしょうか?

私は12月は身内の不幸があったり、淡路島に行ったり、SST教室のクリスマス会のイベントの準備があったりとかなりバタバタと忙しくしていました。

大掃除すらできていない状況なので、ある意味追い込まれていて充実しています。

今回のブログは今日送ったメルマガで投稿したものと同じ内容です。
自分なりに大事だなと思ったのでブログでもシェアしたいと思い書きました。

右の「メーリングリスト追加」に名前を入れて送っていただければ簡単にメルマガ登録できます。
また研究会の情報も適宜送らせていただきます。

さて、選択理論では幸せになるためのスキルが詰め込まれています。
簡単に言えば、幸せな人間関係を築くためのスキルです。

ただ、選択理論心理学はあくまでも「理論」でしかありません。

言い換えれば、選択理論心理学を学んだだけでは、そして頭でっかちにスキルを実践しただけでは幸せになることはまず無理です。

選択理論心理学を実践し、幸せになるためには、「愛情」を持つことが必要不可欠です。しかし、愛情だけでは幸せにることも難しいです。

少林寺拳法の教えの一つに「力愛不二(りきあいふに)」という言葉があります。
「力なき愛は無力であり、愛なき力は暴力である。だから力と愛が両方伴わないとだめなんだ」という教えです。

要するに、愛情だけでは適切な人間関係を築くことはできず、スキルだけで物事を勧めようとすると冷たい人間になってしまいます。

これは教育や医療、対人援助の仕事ではとても大切なことです。
単に「○○すればいい」というスキルだけで進めようとすると、どこかで行き詰ってしまいます。そしてうまく行かないことに対して相手を恨むようになり、やがて外的コントロールを使ってしまい、不幸な感情を選択するようになります。

大切なのは、愛情とスキル、両方が必要だということです。
選択理論心理学を実践していくためには、ぜひぜひ「相手が幸せになれるように」と愛情豊かであることを意識して行くことが大切です。

今回は自戒の念を込めて書きました。
来年は私も愛情豊かな人間になれるように精進したいと思います。

1月の神戸研究会は1月22日の日曜日13時30分からです。
場所やテーマなど詳しいことは、また1月の第一週までにメルマガでお伝えします。

ではでは、どうぞよいお年を!!

2016.12.27 Tue l 人間関係 l コメント (0) トラックバック (0) l top
久々の選択理論ネタです。

選択理論の目的は、人間関係をより良いものにすることですが、単に良くするだけではだめです。

より良い人間関係に必要不可欠なものは、「自分と相手は異なる存在であること」を認識することです。

自分がこのように感じるのだから、相手も同じように感じるはずだ。
・・・と考えてしまうと、人間関係は悪化し、幸せからは遠のいてしまいます。

例えば、私と妻の上質世界は全く異なります。
そして幸せなことに、私と妻は上質世界を尊重し合う関係を築き上げることができています。

具体的には、妻には料理を作ることは上質世界には入っていません。
しかし、私の中には料理を作ることがしっかりと入っています。

一方で、妻の中には掃除が入っており、私の中にはあまり入っていません。

そのため、家では料理は私がやり、掃除は妻がするというルーティンワークが簡単にできました。

人間関係で大切なことは、「自分が正しいと思ったことを相手に強制しないこと」です。

そのためには、「私が正しいと思っていることと、相手が正しいと思っていることは違う」ということをしっかりと意識の中に入れておくことが必要不可欠です。

これを心理学用語では「自他境界」と呼びます。

つまり、「私は私、あなたはあなた」です。

メンタルが崩れてしまいやすい人の特徴として、この自他境界があいまいな人が多いということです。

そういう人は相手の意見と自分の意見を混同してしまい、「あの人が思ったように行動をしないといけない」「自分が思うんだから、あの人も思うはずだ」と思い込んでしまって、人間関係が悪化してしまいます。

人間関係が悪化すれば、メンタルは崩れてしまいます。

カウンセリングの目的の一つは、自他境界をしっかりと確立するということにあります。

グラッサーは「選択理論は責任ある世界だ」と断言しています。

責任とは相手と自分がしっかりと立て分けたうえで成立するものです。

自分と相手は違う存在だが、だからこそお互い尊重し合おうという考えの元で幸せは成立するのです。

ぜひ、自分も大事にし、相手も大切にする、そういう人間になりたいものですね。

選択理論の目的はそこにあると思います。

ちなみに、選択理論心理学会神戸支部は2016年11月27日の日曜日、午後13時30分に神戸勤労会館の4階応接会議室で行います。

http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/index.html

参加費は1000円です。

選択理論に関する疑問や思いを吐き出して、一緒に考え合うことを目的にディスカッションを行う予定です。

興味のある方は、右のメールフォームより、ご連絡ください。
(会場都合で10名までです)




2016.11.16 Wed l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。

今回は問題行動と適応行動についてお話ししたいと思います。

私たちは相手が自分自身にとって不快な行動を取った場合、それを「問題行動」として捉える傾向があります。

例えば、親が子どもを起こった場合、子どもは黙りこくるか言い返す行動を選択することが多いです。
この黙りこくる行動を「拗ねる」、言い返す行動を「反抗的」と捉えてしまいがちで、そうした行動を親は「問題行動」として捉えます。

その問題行動を正そうと口うるさく注意・叱責しても改善されず、「あんだけ言ってもまだ同じことをするか」と余計に親としては腹立たしい気持ちになります。
そこで、子どもを改善するためにカウンセラーや専門家に相談したり、精神科で薬を処方してもらったりすることもあります。

しかし、子どもの行動を「問題行動」と捉えている以上、問題は改善することはほぼありません。

子どもに自身はその行動を問題とは思っていないからです。だから、親が問題だと思って変えようとしても、反発して変えようとしないものなのです。

私がカウンセリングをするとき、問題行動を起こしている人はいないと考えて接します。
代わりに、「適応行動を取っているのだ」と考えるようにします。

例えば、人は自分の常に頑張りたいという欲求を持って生きています。
その頑張りを否定されないように、人はいろんな行動パターンを持っています。

頑張りを否定されて黙りこくる子どもは、もしかすると何か言ったら、さらに言い返されるのがわかっているから言わない「選択」をしているのかもしれません。
自分の身を守るという視点でいえば、立派な適応行動の一つだと思います。

嘘をたくさんつく子がいますが、親に怒られそうなときに嘘をつくことが多いものです。
適応行動という点から見れば、自分を守るためにしていると考えることができます。

ただ、こうした適応行動が、社会で生きていくものに適したものとは限りません。

そのため、もっと適切な適応行動ができるように支援していくことが大切なのです。

こういう視点で子どもたちと関われば、もっと柔軟に子育てができるんじゃないかと思います。



2016.11.12 Sat l 夫婦・親子・家族 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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