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久しぶりの投稿ですね。


皆さん、いかがお過ごしでしょうか?


私は毎日忙しく、楽しくやっています。


ただ、こういう状態なので、カウンセリングの依頼が来るのですが、お断りするしかない状況です。

本当に申し訳ないです。


最近思うのですが、私は本当に「自分というのがないな」と思っています。


自分自身の考えがないというか、自分というのがないです。


でも、それが自分の一番の強みではないかと、最近は強く感じるようになりました。


自分を持つのは非常に良いことだと思います。


それ以上に「自分を捨てる」というのも生きていくうえでとても大切なことです。


自分を捨てるというのは周りや世の中が持っていることに自分を合わせていくということ。


言い換えれば、人のために考えていくということ。


これができるようになると、生きていくのは非常に楽になります。


自分を必要以上に持ってしまうと、それは「我欲」となります。


我欲は周りを考えないで、自分中心で考えていく生き方に切り替わります。


こうなってしまうと、非常にストレスフルな人生になってしまいます。


そうではなく、「自分は周りに助けられて今を生きているんだ」と考える生き方。

そして「だからこそ、周りのために生きていかないといけない」と考える姿勢。


これを身に着けることが、自分を捨てるということであり、結局のところ、「自分がない」という生き方につながります。


「自分がわからないから、どうしていいかわからない」と考えている方。


逆に自分を捨てて、他人のために生きるという考え方にシフトしてみると、いいのではないでしょうか。


そのためには、「どれだけ自分が周りに活かされているか」を振り返り、感謝してみましょう。


感謝ノートをつけるといいかもしれません。


自分がないということは、それだけ周りのために動くことができる才能があるということ。


そうした考え方も時にはいいかもしれませんよ。



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2018.03.11 Sun l その他 l コメント (0) トラックバック (0) l top

先日、公認心理師現任者講習のテキストをAmazonネット注文しました。


↑クリックするとAmazonのホームページに飛びます。


4000円はするので、結構お財布が痛いのですが、試験対策のために買いました。


公認心理師の試験はおそらく1回目なので、そこまで頑張らなくても合格しやすいのではないかと思います。


ただ、油断は禁物なので、やはり試験勉強はある程度した方がいいでしょう。


ちなみに、試験内容は事例問題がたくさん出るとのことです。


事例については、臨床心理士試験の過去問を中心に抑えていくしかないのかなと思います。



まあ、この公認心理師は、今のところは臨床心理士や学校心理士などの資格を持っていて、すでに現場で働いている人ぐらいしか意味がない資格でしょう。


今後はカウンセリングや心理検査の保険点数化や、福祉施設や公的機関、スクールカウンセラー等では「公認心理師必須」というのがでてくるでしょうが、それはまだまだ時間がかかる話です。


なので、公認心理師「だけ」で仕事に就けるというのは現状は難しい話だと思います。


公認心理師+臨床心理士や学校心理士、臨床発達心理士など、他の心理士資格と併用して、やっと使える資格・・・というのが現状のようです。


国家資格化になって、どうクライエントの益になるのか、どんな体制が作られるのか、今後に期待したいところです。



2018.02.02 Fri l 公認心理師 l コメント (0) トラックバック (0) l top

先日の選択理論心理学研究会の中で、「うつで休職する前に、それを防ぐ方法はなかったのか」という議論がありました。


私たちの人生では、絶えずいろんなことが起こります。


うつで休職したり、夫婦関係がうまくいかなくなって離婚したり、仕事を首になったり、子どものトラブル、ご近所トラブルなどなど。


こうしたことを防ぎたいという気持ちを持つのは至極当然です。


ただ、大切なことですが、選択理論を学んだからと言って、勉強をたくさんしたからと言って、いろんな経験を積んだからと言って、こういう人生上のトラブルをすべて避けることは不可能です。


どこかで人生が崩れてしまって、かなり苦労するってことは誰でもあり得ます。


若いころに成功した人でも、後半になって崩れてしまうというケースは多々あります


だから、「人生で失敗しないように、崩れないように・・・」と思うのではなく、「長い人生、一度くらいは崩れてしまってしんどい思いをしてもいいんじゃないか」と思うのです。


よく子どもに「苦労をさせないように」といろんなことを教えようとしますが、苦労せずに聞いただけの知識と、実際の苦労から得られた知恵とでは雲泥の差があります。


また、苦労をすればするほど、人としての力も育ってきます。


人生はある程度苦しんで、崩れて、しんどい思いをした方がいい。

逆にそのために人生があるんだ。


そういう思いで生きていくことが、楽に生きるためのヒントなんじゃないかなと思います。



2018.01.31 Wed l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top

最近、「自分って本当にカウンセリングしか能のない人間だなあ」と思ってしまいます。


というのも、今の職場はうれしいことにカウンセリングをする機会をいただいているのですが、カウンセリングを一週間していないと、メンタルがかなり崩れてしまったのです。


やはり、自分にとってカウンセリングは生活の一部というか、人生の一部なんだなと心から思いました。


私の場合、カウンセリングをするととても元気になります。


選択理論で説明すると、力の欲求や所属欲求が満たされたからでしょう。


私にとっては臨床自体が体の一部になっているんだろうなと思います。


ちなみに、私は臨床以外はからっきしの人間です。

他のことができる人を本当に心から尊敬しています。


こんな自分がカウンセリングを続けられていることに本当に感謝です。



2018.01.31 Wed l 日記 l コメント (1) トラックバック (0) l top

昨日は神戸支部研究会でした。


今回の研究会は少し趣向を変えて、4年前に私が選択理論心理学会で発表した事例を提供し、参加者で討論をしました。


久しぶりに自分の事例を読み返したのですが、感想としては「教科書のようにきれいな事例だったな」です。


まあ、学会で発表する事例なんで、ある程度きれいなものを選ぶのですが、自分でもびっくりするくらいきれいにクライエントが良くなって終結していて、たぶんリアリティセラピーのカウンセリングのお手本のような事例でした。


当時はそんなことは全く思っていなかったのですが、リアリティセラピーの実際を学ぶにはよかったのかなと思います。


リアリティセラピーはクライエントの良かったことを聴いていき、クライエントが自分で選択できるように情報を提供していくというのが基本です。


このクライエントも最初は自分で選べなかったのですが、徐々に自分で選択をすることができ、最終的には復職まで至りました。


そんなリアリティセラピーの実際について、参加者の方の学びにつながればいいなと思いました。


詳しい様子はこちらのブログに書かせていただいていますので、どうぞご覧くださいね。


また、当面は選択理論の基礎について、一緒に学んでいく予定ですので、興味がある方は研究会までお越しください。


一緒に選択理論の奥深さを味わいましょう。



2018.01.29 Mon l 神戸支部のあれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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