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気持ちの整理がつかない時の対処法についてお話したいと思います。


気持ちの整理がつかない場合は、とにかく気持ちを外に出すことです。


箱をイメージしてみてください。

箱にいろんなものを詰め込んでしまい、どこに何があるのかわからない状態で、箱自体が一杯一杯になっている状態です。

その上に、新たに何かを詰め込もうとすると箱が壊れてしまうかもしれません。


これが気持ちの整理がつかない状態です。


こういう時は、箱の中身をいったん出して、まずは何が入っていたのか、どこにどうあったのかを見てみる必要があります。

そうなると大半はいらないものだったかもしれません。


いらないものを箱から出すだけでもかなり中身はすっきりします。

すっきりすると、箱の中身がよくわかるようになり、今度はちゃんと見えるように整理することができます。


つまり、気持ちをしっかりと吐き出すこと。いったん外に出してしまうこと。

親しい人がいれば相談する、話すといいです。


誰にも話したくない場合、箱がかなりぐちゃぐちゃになっている場合は、いったん紙に書き出す方法もありです。

書き出したものを見て、いらないものに線を引いていくだけで、気持ちがどんどん楽になります。


それでも難しい場合は、カウンセリングを受けるという手もあります。

カウンセリングでしっかりと出すことができれば、自然と気持ちが整理できるようになります。


以上が、気持ちの整理がつかないときの対処法です。

皆さんの参考になれば幸いです。


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2017.06.08 Thu l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top

こんにちは。


今回はメンタルヘルスが病みやすい人の特徴について書かせていただきたいと思います。


メンタルヘルスが病みやすい人はどんなイメージがあるでしょうか?

心が弱い人?

すぐにつぶれる人?

自分の意見を出せない人?

我慢する人?


私自身もメンタルがすごく病みやすいところがあるのと、不登校・引きこもりなどの方とお会いすることが多いので、この辺りはかなり真剣に考えることがありました。


結論を言えば、メンタルヘルスが病みやすい人の特徴は、「我が強い人」「自分が強すぎる人」「自分を出そうとしすぎてしまう人」だと私は考えています。


不登校や引きこもりの方の特徴は、とにかく「我が強いこと」です。

日生学園の青田先生風に言えば、「個性が強すぎる」ともいえるでしょう。


我が強い人はとにかく周りとの雰囲気や考えの違いにさらされることになります。

それを敏感に感じてしまうと、今度はその違いが「周りからのプレッシャー」になってしまいます。


さらに、自分を出そうとしても、周りがそれを受け取ってくれるわけではありません。

そうした時に「あの人は私のことを理解してくれない」と思ってしまうと、一層周りとの間に壁ができてしまい、メンタルを悪化してしまうことになります。


選択理論的に言えば、「自分の上質世界に固執している状態」と言えます。


自分の上質世界の固執していると、段々と愛と所属の欲求が満たされなくなり、同時に他の欲求充足をすることが難しくなるのです。


その結果、精神的に不安定になり、メンタルヘルスが悪化してしまいます。


メンタルヘルスが病んでいる人ほど、自分の我に固執してしまう傾向があります。

そうではなく、周りに合わせる、周りのことを考えていけるようになることがメンタルヘルスの改善には必要です。

最初は自分がなくなりそうで怖いと感じるかもしれません。

しかし、一歩踏み出して、周りに合わせる選択、自分ではなく周りのことを考える選択をしてみると、時間はかかりますが、思いのほか心が軽くなることに気づくと思います。



2017.05.09 Tue l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。

今回は愚痴についてです。

愚痴を言うと運気が下がります。
愚痴を言い続けると、イライラや不満が増加し、結果としてメンタルヘルスが悪化するのです。

カウンセリングでは愚痴を言い続けるクライエントが大変多いのですが、どこかで愚痴ではなく「クライエントができること」に転換していかないと、イライラや不満を残したままカウンセリングを終えることになります。
カウンセリング中に愚痴から「できること」に変えていくというのは、カウンセラーの腕の見せ所の一つなのです。

とは言っても、愚痴を言わないまま・・・というのもストレスが溜まってしまうものです。

なので、私個人の意見としては、愚痴は言ってもいいと思っています。
少しの愚痴であれば、友達との話のタネになるし、共有し合うことによってつながりが強固になります。
そのつながりから安心感が出て、今の現状を乗り越える原動力にもつながります。

ただ、愚痴の言い過ぎは禁物。
愚痴はお酒や娯楽とよく似たところがあります。

少量で有れば緩衝材として、人生を楽しく生きるのに役立ちますが、多用してしまうと却って不幸を招きます。
お酒を飲みすぎると気持ち悪くなったり、仕事や人間関係に支障が出るのと同じことです。
また、ギャンブルもたまにはいいですが、毎日ストレス解消代わりに使うと、かえって借金の増加や仕事・人間関係に支障が出てしまいます。
また、怖いのはお酒やギャンブルに依存してしまうと、確実に幸せになることは難しくなるでしょう。

愚痴も同じです。
たまになら、少しであれば、人生の緩衝材としてとっても役立ちます。
しかし、多用し、そこの快感におぼれてしまって、愚痴依存症になると確実に惨めになります。

愚痴は少量で、そしてほどほどに・・・が幸せのコツなのです。
2017.04.25 Tue l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?

今回は怒られたときの気持ちの持ち方についてお話ししたいと思います。

私は基本、怒られることがかなり多い人間です。

それだけ私自身がまだまだ人として完成していないところがあるのだと思います。

以前の私は、怒られると「なんでそういうことを言うんだ」「こいつは俺のことを全くわかっていない」と思い、素直に聴けないところがありました。

その分、プライドだけは無駄に高くて、人の話を聴こうとしないところがあり、そのために周りの人から敬遠されることもしばしばでした。

だからこそ、30過ぎていらない失敗もたくさんしましたし、人間としてダメな部分をたくさん見せられ、凹むことも多々ありました。

今は新しい職場に入りましたが、それでも怒られることはたくさんあります。

ただ、今の私は怒られたというよりも、「教えてもらった」という思いのが方が強いです。

考えないといけないことは、「なぜ、今私が怒られたのか?」という視点で考えることです。

人生に意味がないことは一つとしてありません。

怒られたこと自体に意味があります。

それはおそらく、「あなたはまだ価値があるから、あなたの人間性を高めるために」怒られたのです。

つまり、怒られたのではなく、「あなたにはまだ価値があるから、教えてもらった」という視点で考えていくことです。
こうした考え方は「選択」です。

怒られれば怒られるほど、あなたの人間性は高まります。
そこに感謝をしていくことが大切です。

自分の至らなさを教えてもらったことに感謝をし、そのことを素直に受け取ること。
こうした考えを持つことが、実は怒られたときの、一番の心の持ち方だと私は思っています。

メンタルが弱い人の特徴は、すぐに自分の我が出てしまうことです。
(一概には言えませんが・・・)

「自分はできる」という考えは非常に危険だと思います。

そうした我を取り去り、素直に聴いていく姿勢こそが、実はメンタルを強くする秘訣なのだと私は思います。

まだまだ私自身も修行中です。

その分、自分を磨くことができる機会を頂いていることに本当に感謝です。

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↑私の考え方はフランクルの考え方に依拠しています。
人生には意味がある。あなたが生きていること自体が意味がある。
私の座右の銘です。

2017.04.03 Mon l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。

私は日々の仕事で「失敗したなあ」とへこみながら毎日を過ごしています。

「成功は周りのおかげ、失敗は自分のせい」
というのは、私の座右の銘でもあります。

人間には本来自分の力だけで上手くいことなどあり得ません。
例えば、生きることすら周りの手助けがないと不可能なのです。

「自分の力だけで生きている」というのは、傲慢だと思っています。

今日も無事に生きることができた、楽しい時間を過ごすことができた、仕事で成功できた・・・というのは、あなたの周りに誰かがいて、その人のおかげでたまたま上手くいっただけなのです。

その人が一人でも欠けていたとしたら、今日一日無事に過ごすことはできなかったでしょう。

そして、そのように思うことができれば、あなたの周りの人に対して何かできないかと一生懸命考えることができます。

人は基本利他愛に生きるのが本来の姿です。

自己愛だけで生きていけば、おのずと人を滅ぼしてしまいます。

自分だけ・・・というのは非常に危険な考え方であると思います。

だからこそ、周りのおかげで今日はちゃんとできたんだ!と謙虚に受け止める姿勢が大切だと思うのです。

ちなみに、失敗したときは自分のせいです。

神様が「成長するためのチャンスをくれた」と思って、ありがたく頂戴しましょう。

へこむからこそ、人間は成長できるのです。
そう考えると感謝しかでてきません。

「成功は周りのおかげ、失敗は自分のせい」

謙虚に素直に生きていくこと、感謝していく姿勢が、自己成長のためにはとても必要なんだと思います。

2017.03.07 Tue l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
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