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こんにちは。


今回は勉強が苦手な子供に勉強を教えるための方法についてお伝えしたいと思います。


このやり方は発達障害関係なく、多くの子どもに有効な方法です。


私たちは、「なぜ、わからないのか?」と聞かれると委縮してしまいます。


よく「なんで?」と言われ続けると、子どもは自信を無くすといわれていますが、これは半分間違いです。


「なんで?」と言われ続けると、子どもは自信を無くすのではなく、「どうしたらいいのかよくわからなくなる」というのが正解です。


そのため、子どもに上手に勉強を教えてあげたいのであれば、「なぜ、わからないのか?」という問いかけはしないのが賢明です。


それよりも、「できているところを褒める関わり」をしてあげましょう。


全部間違ってる場合は、まずは解答欄を全部埋めたことを褒めること。

正解している箇所があれば、「すごいなあ、ここ正解だよ」とほめて、「自分はできるんだ」という確信を持てる関わりをしてみてください。


そのうえで、正解できるように「ヒント」を与えるのが最大のコツです。


正解をそのまま教えてしまうと、子どもは問題を自分の力で解こうとはしなくなります。


そうではなく、正解に導けるようにヒントを与えて、子どもが自分の力で解けたときに「すごいなあ、正解したやんか」と言ってあげましょう。


ポイントは「自分の力で考える力が身につくこと」を焦点に充てること。


このやり方を身につけると、非常に簡単に子どもが勉強するようになるので、ぜひ試してみてください。


ちなみに、もっと詳しいやり方を知りたい人は、選択理論心理学会神戸支部研究会にて、教えていますので、ぜひご参加ください。





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2018.01.05 Fri l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top

こんばんは、いかがお過ごしでしょうか。


私は本来「自由の欲求」がかなり強い人間です。

その一方で、「愛と所属の欲求」はかなり低いです。


こういうタイプの人は、しんどくなった時、一人でいることを好みます。

また、誰かからの介入はひどく自由の欲求を損なう場合があるので、あまり好きではありません。


これはしんどい時には誰か一緒にいてほしい、周りから助けられると嬉しいと思っているタイプの人から見れば、理解に苦しむんじゃないかと思います。

(ちなみに私の妻はこのタイプです)


自由の欲求がかなり強い私は、最近自分の生活を上手にコントロールしたくてたまりません。


そこで、感謝と反省と改善点をノートにつけることにしました。


自由な時間を確保するために必要なことは、自己成長だと思います。


自分が未熟なうちは、自由な時間は持てません。

例え、持ったとしてもその時間を有効活用することはできないでしょう。


また、お金をたくさん持っていたとしても、たくさん浪費するのであれば、貧乏なままです。


そこでお小遣い帳を自分なりに作りました。


今まで自分に自由な時間がないと思っていたのは、自分自身が未熟者だったからだと思います。


自分なりに成長して、自由な時間を確保できるように努めたいと思います。


2017.08.30 Wed l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは。
なかなかブログが更新できずすみません。
先週は妻と東京に行ったり、また新しい職場との調整や研修が重なってしまって、なかなか更新ができませんでした。
東京旅行はとっても楽しかったです。
スカイツリーやジブリの森に行けましたし、とてもよい時間を過ごせました。

東京旅行中にやっとグラッサーのテイクチャージを読破することができました。




正直言うと、今までの選択理論の本と比べて、めちゃくちゃ面白かったです。

個人的にはグラッサー博士の選択理論より読みやすく、「なるほど」と思えるような内容でした。

以下、ちょっと抜粋します。
・もし私たちが自分の人生の舵を取りたければ、いかなる二人も同じ写真を共有することはできないという認識が、周囲にいるすべての人とかかわる際の不可欠な要素とならねばならない。

・うまくやっていけばいくほど、より多くのイメージ写真をまた共有できるようになる。

・効果的な変化を創造する努力をしている私たちにとって、習得するためのもっとも難しいレッスンの一つは、あるものが、わたしの欲しいものと違うという理由で「悪い」というレッテルを貼らないようにすることだ。

・私たちは、真の葛藤を抱えているときに、できるだけ効果的に何もしないでいることが、どれほど価値あることかを理解できていない。

・もし私たちが苦痛や障害を抱えて動けなくなれば、葛藤を抱えている人を支援できないだろう。

・わたしの意見では、私たちが自分の人生の舵を握ろうとしているときに、私たちの行動のなかで、批判は唯一もっとも破壊的な行動だ。

・私たちが惨めになる選択をしても、求めているものが手に入らず、よりよい選択肢があると私たちが信じると濃い、私たちは素早く惨めであることをやめてしまうだろう。

などなど。
上記がどういう意味を持つかは、実際にテイクチャージを読んでいただけるとはっきりとわかるようになります。

また、2月26日にある選択理論研究会では、テイクチャージの「葛藤の解決の仕方」を中心に学びを共有したいと思います。

興味がある方はぜひご参加ください。



2017.02.20 Mon l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top
久々の選択理論ネタです。

選択理論の目的は、人間関係をより良いものにすることですが、単に良くするだけではだめです。

より良い人間関係に必要不可欠なものは、「自分と相手は異なる存在であること」を認識することです。

自分がこのように感じるのだから、相手も同じように感じるはずだ。
・・・と考えてしまうと、人間関係は悪化し、幸せからは遠のいてしまいます。

例えば、私と妻の上質世界は全く異なります。
そして幸せなことに、私と妻は上質世界を尊重し合う関係を築き上げることができています。

具体的には、妻には料理を作ることは上質世界には入っていません。
しかし、私の中には料理を作ることがしっかりと入っています。

一方で、妻の中には掃除が入っており、私の中にはあまり入っていません。

そのため、家では料理は私がやり、掃除は妻がするというルーティンワークが簡単にできました。

人間関係で大切なことは、「自分が正しいと思ったことを相手に強制しないこと」です。

そのためには、「私が正しいと思っていることと、相手が正しいと思っていることは違う」ということをしっかりと意識の中に入れておくことが必要不可欠です。

これを心理学用語では「自他境界」と呼びます。

つまり、「私は私、あなたはあなた」です。

メンタルが崩れてしまいやすい人の特徴として、この自他境界があいまいな人が多いということです。

そういう人は相手の意見と自分の意見を混同してしまい、「あの人が思ったように行動をしないといけない」「自分が思うんだから、あの人も思うはずだ」と思い込んでしまって、人間関係が悪化してしまいます。

人間関係が悪化すれば、メンタルは崩れてしまいます。

カウンセリングの目的の一つは、自他境界をしっかりと確立するということにあります。

グラッサーは「選択理論は責任ある世界だ」と断言しています。

責任とは相手と自分がしっかりと立て分けたうえで成立するものです。

自分と相手は違う存在だが、だからこそお互い尊重し合おうという考えの元で幸せは成立するのです。

ぜひ、自分も大事にし、相手も大切にする、そういう人間になりたいものですね。

選択理論の目的はそこにあると思います。

ちなみに、選択理論心理学会神戸支部は2016年11月27日の日曜日、午後13時30分に神戸勤労会館の4階応接会議室で行います。

http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/index.html

参加費は1000円です。

選択理論に関する疑問や思いを吐き出して、一緒に考え合うことを目的にディスカッションを行う予定です。

興味のある方は、右のメールフォームより、ご連絡ください。
(会場都合で10名までです)




2016.11.16 Wed l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は久しぶりに選択理論のことについて
書いてみたいと思います。

世の中には外的コントロールが
あふれています。

それは人間自体が
周囲をコントロールしたいという思いを
持っている生き物だからで、

グラッサー自身も
「私たちは外的コントロール依存症だ」
と明言しています。

グラッサーは
「外的コントロールをなくすことが私の使命だ」
と言っていますが、
外的コントロールをなくすことは
まず不可能です。

外的コントロールをなくすことなど、
私たちにはできません。

相手を変えることはできないからです。

じゃあ、何ができるのかと言えば、

○外的コントロールに振り回されない
 生き方を身に着ける。

○外的コントロールを使わない選択をしていく。

です。

しかし、そうした生き方を身に着けていくことは
なかなか困難です。

そのため、選択理論心理学を学び、
ロールプレイを練習していくことで、
外的コントロールに振り回されない生き方を
身に着けていくことが必要なのです。

5月10日は神戸支部の研究会です。

まだまだ空きがありますので、
ご参加の方は田中まで一報ください。



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2015.05.07 Thu l 選択理論 l コメント (1) トラックバック (0) l top
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