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カウンセラーのつぶやき

いつも読んでいただいてありがとうございます。カウンセリングで私が学んだこと、感じたことを書いています。立ち寄られた方が少しでも幸せになっていただければ、とてもうれしく思います。

「カウンセリング考察」のカテゴリを含む記事


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マイルドなカウンセリング、鋭いカウンセリング

こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?私は数千回のカウンセリングや心理検査をしてきました。なので、「カウンセリングとは何か?」と言われれば、それ相応にお話しすることができます。    スポンサードリンク  しかし、多くの方にお話をする中で、「カウンセリングとは~~」と話すのですが、聴く人によって答え方は様々です。正直に話、カウンセリングをすればするほど思ったことですが、カウンセリングというの...

カウンセラーという道具

今回はカウンセリングについてお話ししたいと思います。カウンセラーは基本道具だと思っています。カウンセリングをする上で一番やってはいけないことは、クライエントを「どうやって助けてあげるか」と思って関わること。    スポンサードリンク  どんな風に聴いたら、どんな風にアドバイスをしたら、どんな心理療法を使ったら、クライエントは良くなるのだろうか。そうなっていくと、カウンセラーの中で自ずと我が出...

傾聴・共感=カウンセリングではない

こんにちは。久しぶりの投稿です。カウンセリングとは、傾聴・共感が大切ですが、傾聴・共感=カウンセリングというわけではありません。もちろん、私もカウンセリングを学び始めたときは、必死に傾聴・共感の練習をしました。しかし、経験を積むうちに、それらはクライエントの支援のツールとして使うもの・・・という風に認識が変わってきました。    スポンサードリンク  心理カウンセリングの目的は、心理的な知識...

カウンセリングはクライエントと「箱庭」を作るように聴く

こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。カウンセリングの聴き方ですが、よく「クライエントの感情に寄り添って」とか「クライエントの気持ちに共感して聴くように」と言われますが、これって非常に難しいやり方だなと思います。もちろん、そのやり方にセンスがある人はそれで構わないのですが、私みたいに臨床のセンスがない人は、それだけだと「どうしたらいいんだろう?」と余計戸惑ってしまいます。「クライエントの話をどう聞...

カウンセリングはタイミングを見てゴールを決める

カウンセリングにはいろんな流派がありますが、私がしているリアリティセラピーでは、カウンセリングの初期にゴールを決めることが大切だと教えています。例えば、休職中のクライエントに対して、カウンセリングの初期の段階で「あなたは復職したいか、それとも辞めたいか」を訪ね、その答えによってカウンセリングの進め方を話し合います。これは上質世界(その人の理想としている世界)に焦点を当てており、理想を達成するにはど...

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