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皆さん、こんばんは。

今日は選択理論の大阪一日研修会でした。
内容は「分子栄養学」です。

今まで柿谷先生の講座や本やブログ等で、
独学ですが、分子栄養学は勉強してきました。

実際に、カウンセリングでも
使うことがありました。

(まあ、といっても今はカウンセリングで
分子栄養学を行うことはありませんが)

今回は初めて、専門の医師から
分子栄養学の講義を受けたのです。

感想ですが、非常にわかりやすかったです。

医師の田畑淳子先生のお話は
非常にわかりやすく、
今まで独学で学んできた栄養療法の知識が、
一気に整理されたかのようでした。

血糖値や鉄欠乏を始め、
リーキーガット症候群や、血糖値を上げない
食べ方など、分子栄養学の要点を
わかりやすく、余すことのなくお話しして
くれたように思います。

また、田畑先生は、
「栄養療法はサプリメントだけで行うのではなく、
日々の食生活に落とし込むことが大切」
と力説されていました。

私は、食生活と心の健康は非常に密接な
関係があると思います。

例えば、就職後1年以内にうつ病になる若者は
非常に多いですが、その原因として
一人暮らしになったために食生活が乱れたことが
考えられます。

食生活が乱れると、脳が正常に機能しなくなり、
ちょっとストレスに過剰に反応して一気にうつ症状に
陥ってしまうのです。

この栄養面からのアプローチは原因不明と
されていた多くの精神疾患の解明にかなり
光を与えるのものだと思います。

が、栄養療法が精神医学の方面で
浸透することはまずありえません。

少しずつ栄養療法を行う医師も増えてきていますが、
浸透することはあり得ません。

この理由はあるのですが、
説明はまたの機会にさせていただきます。

だからこそ、私たち一人ひとりが、しっかりと
心と栄養の関係を勉強し、学び続け、
より良い食生活をすることで、自分の身を
守ることしかできないのです。

栄養とカウンセリングで、多くの精神疾患は
改善できるものだと私は信じています。

これからも多くの人たちの支えとなるためにも
分子栄養学は学び続けていきたいです。

どうもここまで読んでくださって
ありがとうございました。

分子栄養学については、
今後も神戸研究会でお話をしていくので、
興味ある方どうぞお越しください。




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2015.02.12 Thu l 心と栄養 l コメント (0) トラックバック (0) l top
選択理論では、心の健康と食べ物との間には、
とっても深い関係があると指摘しています。

医学的に実証されていますが、
甘いものや炭水化物ばかりを食べると、
低血糖症になってしまい、
うつ病や人格障害のような状態になるケースも
あります。

実質、栄養をしっかりと撮るだけで
うつがかなり改善されるという例があるのです。

他にも統合失調症にはナイアシンという栄養素を
大量に摂ることで治癒できるという症例もあります。

それから自閉症も栄養の代謝が原因で起こる
場合もありますね。

上記はほんの一例ですが、
私たちの心の健康は栄養とは切っても切り離せません。

そんな心の健康と栄養について、
2015年2月11日に大阪で学ぶチャンスがあります。

この機会に、分子栄養学について、
学んでみませんか?

    《記》

「食べ物と精神衛生」

講師:田畑淳子
  (KYB豊崎クリニック医院長、
  日本選択理論心理学会院)

対象者:日本選択理論心理学会員
    その他一般(計定員80名)

参加費:学会員~5000円
    学会員以外~6000円

 ※参加費は当日支払

日時:2015年2月11日(水/祝)
   10:00~16:00

会場:大阪産業創造館   
   地下鉄堺筋本町駅12番出口より、
   東へ徒歩2分

申込先
 田畑雅紀
  TEL&FAX:0725-46-8113
  メルアド:tabaizm1@cotton.ocn.ne.jp

 ※ 上記メールアドレスにて、
  ①名前 ②電話番号とFAX ③住所
  ④Eメールアドレスを記入の上、
  お送りください。
 
 ※ FAXの場合は、①~⑤を
  記入した紙を上記番号にお送りください。

申込締切
 2015年1月31日(土)
 定員に達し次第、締め切ります。
2015.01.19 Mon l 心と栄養 l コメント (0) トラックバック (0) l top
不登校やうつ病の方たちの中で、「朝起きられなお」「朝がだるくて二度寝してしまう」という方は結構います。
しかも、こうしたケースのほとんどはストレスや日常の人間関係に困っていない場合が多いのです。

残念ながらこうした方に対してカウンセリングでできることはほとんどありません

カウンセリングで扱えるものは心理的な問題だけです。
心理的な問題とは、何か心にダメージを負うような出来事があり、それによって心身に影響が出るようなものです。例えば、上司のパワハラで落ち込んでいて、それで朝が起きれない、お腹が痛い、朝だけしんどくなる…こういう場合はカウンセリングが効果的な場合があります。

しかし、ストレスや心理的なきっかけがないのに、腹痛や朝が起きれないなどの症状が出ることがあります。上記の例でいえば、上司とも仲がいいし、同僚も大好き、仕事もやりがいがあるし…という場合です。このタイプは実はカウンセリングはほとんど効果はありません。欲求が満たされている状況で、うつ症状が起こる場合、これは身体の病気を疑うのが鉄則であると私は考えています。

さて、「朝起きれない」という場合ですが、こうした人たちは大抵病院に行くと、うつ病か起立性調節障害という診断がつきます。うつ病の場合は抗うつ剤が、そして起立性調節障害では血圧増強剤が処方されます。
中にはその薬によって、治る場合もありますが、何年も改善せずニート化してしまうケースも多いのです。

「朝起きれない」人たちに対して、よくあるのは少し歩く、階段を上がるだけで、まるでマラソンを走ったかのように息を切らせてしまうタイプです。めまいを起こすタイプもいるよです。

ちなみに起立性低血圧障害はどの年齢に多いかご存知でしょうか?中学校の女の子に多いと言われています。
中学校の女子と言えば、月経が始まる時期です。月経はかなりの鉄分が排出されます。

ちなみに鉄分とは、身体中に酸素を運搬する役目とセロトニンやドーパミンなどのやる気を起こしたり、気持ちを調節する神経伝達物質を作る材料でもあります。

朝起きれないという場合、鉄分が十分にないために、身体中に酸素や栄養素がいきわたらず、そのため覚醒に非常に時間がかかるのではないかと思います。また、酸素の運搬ができないために、すぐに息切れ、めまいを起こしてしまうのです。

私の経験談ですが、妻が朝が起きれない状態が続いており、鉄分のサプリメントを飲ませたところ数日のうちに目覚めが快調になっていました。私も飲み続けると寝起きが大分良いです。こういうことからも鉄分と寝起きは実は密接な関係があるんだろうと思います。




女性の低血圧の大半は鉄分不足が原因だろうと思います。


さて、今週の日曜日4月6日はリアリティセラピーの神戸研究会です。
心と栄養の関係についてお話したいと思います。
皆様のご参加心より楽しみしております。



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2014.04.02 Wed l 心と栄養 l コメント (0) トラックバック (0) l top
心理カウンセラーです。

今日は仕事が休みなので、家で講演会の準備などをしています。

妻が仕事に出ていないため、お昼ごはんをどうしようかと悩んでいると、そこにはお中元で送られてきた「そうめん」がありました。早速、そうめんを湯がいて食べました。

しかし、30分くらいして急に甘い炭酸飲料がほしくなりました。まあ、そこは我慢すると、1時間後には頭がフラフラしてしまい、極度の疲労感が出るように。眠気もして、なかなか仕事に集中できません。さらに何故か、焦りや不安も出てきます。

実はこれ、反応性低血糖と呼ばれる低血糖に現れる症状です。
反応性低血糖は糖類を食べた後に、急激に血糖値が上がり、インシュリンが過剰に分泌されて急激に血糖値が下がってしまう現象です。その後、下がり過ぎた血糖値を元に戻すためアドレナリンが放出され、そこから不穏感や焦り、不安、イライラなどの感情が出てしまいます。

いつもはこれを意識して、なるべく血糖値が上がらないものを食べたり、食べる順番を変えたりと工夫しています。例えば、サラダを先に食べたり、ご飯など血糖値が上がりにくいものは極力食べないようにしたりなどなど。おかげさまでかなり集中力や疲労感で悩むことはなくなりましたし、甘いものもそれほど食べないようになりました。

しかし、しまった・・・。
油断していました。
そうめんは実は血糖値を上昇させやすい高GI食品と呼ばれているものです。
完全に反応性低血糖になってしまいました。

まあ、しばらくすると血糖値も安定してくると思うので、大丈夫だと思うのですが・・・。
こうして記事を打てているので、まあまだ軽い範囲なのでしょう。

心と栄養の関係を改めて思い知らされました。


ぜひ、そうめんを食べるときは単品ではなく、サラダやお肉を先に食べたり、ネギや薬味を入れたりするなど血糖値を急上昇させない食べ方を工夫することをお勧めします。

↓低血糖についてはこの本がわかりやすいです。


参照:低血糖うつの人が食べてはいけないもの or 食べていいもの ">低血糖うつの人が食べてはいけないもの or 食べていいもの



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2013.07.23 Tue l 心と栄養 l コメント (0) トラックバック (0) l top
心理カウンセラーの田中勝悟です。
私の病院では栄養療法を行っている珍しい心療内科です。
そのため、私の方でも栄養療法の知識が求められる場面が多々あり、栄養面からの精神疾患の理解についてもある程度知識はあります。

大抵の方はうつは性格やストレスから生じると考えています。
もちろん医師やカウンセラーでもそう考えていますし、書籍やネットでもそうした情報はたくさん見つかります。

なので、それはもちろん問題はないのですが、実はうつの大半が栄養面から生じるケースが多々あるという事実は知っておいた方が良いと思います。

私たちカウンセラーは「嫌なことがあって、それを考えているうちに何もできなくなった」という相談について対処することはできます。実際にストレスにさらされている、認知的な面や心理的・性格的なパターンが症状につながっている場合はカウンセリングで効果があるでしょう。

しかし、「急に気分が落ち込んで、それから嫌なことを考えてしまい、何もできなくなった」という相談についてはカウンセリングでは限界があります。特に具体的なストレスが見つからない、認知的・心理的な問題があまり見られないのにそうした症状を出す場合は、(一概には言えませんが)カウンセリングで良くなるのは難しいと思います。

カウンセラーや専門家で上記の違いがわからないのであれば、ぜひ知っていただきたいと思います。これは「カウンセリングでできる範囲・できない範囲」につながってくるため、知らないでカウンセリングをしていると大きなミスを招いてしまう場合が少なくありません。

私たちは思考と行為が良くない結果、生じた不快な症状であれば、思考と行為を変えていくことで改善していくことができます。これはカウンセリングで「できる」範囲です。

しかし、思考と行為は問題はないのに、またストレスも問題がないのに急に落ち込みや動悸、パニック、イライラなどが出てきた場合は、カウンセリングでは対処は難しいでしょう。なぜらな、脳の機能や体の状態が低下したり異常をきたしているために生じている可能性が考えられるからです。
(もちろん、これも厳密にははっきりとは言えません。丁寧な医師の診察やカウンセリングの結果、時間をかけてわかるものだからです。なので、初診で5分の診察で「うつ病の診断」とは本来はできるものではありません)

例えば、産後うつの原因の一つとして、出産と同時に大量の鉄分が失われることがあります。鉄分はセロトニンやドーパミンを作るための栄養素です。また胎児のために大量のタンパク質や栄養を与えており、当然お母さんの体は栄養不足の状態となっています。つまり、産後うつという「うつ」の原因が栄養不足である場合、また夫や姑が理解があり、本人の本来は性格や心理面で問題が見られない場合、カウンセリングで良くなる可能性は低いと思います。

また不登校で友人関係や家族、本人に全く問題が見られず、なのに急にうつ状態になり学校に行けなくなる事例があります。この場合は、私は内科への受診や詳細な検査を取ることを進めることがあります。また普段の食事や栄養面で気になることについて聞くことがあります。大抵は、身体の病気があったり、食生活がかなり乱れていたりしていることが多々あります。つまり、この場合は体の病気を治す、または食生活を改善するだけで元気に登校できる場合があります。

ただ何度も話している通り、心理的な面からうつが出たのか、それとも栄養面が原因かは簡単にはわかりにくいところがあります。そのため、できれば専門家(特に精神医学・栄養療法に詳しいカウンセラー)に相談して考えたほうがいいでしょう。

また栄養療法は保険がきかないため、結構なお金がかかります(血液検査だけで3万くらい)。しかし、3年以上心療内科やカウンセリングを受けても改善が見られない、もしくは悪化しつつあるのであれば、ぜひ栄養療法という視点は持っておいて損はないと思います。劇的な変化が見られた方もおられますし、何よりも薬と違って副作用のリスクがなく安全にやめられるという点です。

↓の本の著者は栄養療法(分子整合栄養医学)の世界的権威であるホッファー博士に直接学んでいます。栄養療法についてかなり明確にわかりやすく書いています。非常に勉強になります。





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2013.03.20 Wed l 心と栄養 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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