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こんにちは。

久しぶりの投稿です。


今回はシェイキングベビー(乳児揺さぶられ症候群)の防ぎ方についてお話したいと思います。


シェイキングベビーとは、泣き止まない赤ちゃんに対して、大人がイライラして赤ちゃんを揺さぶってしまい、そのために脳に損傷を起こしてしまう状態です。


確かにお母さんやお父さんが疲れているときに、思いっきり泣きだしてしまうと、本当にどうしていいかわからないくらいにイライラしてしまいます。

赤ちゃんを揺さぶりたくなる気持ちは本当にわかります。


しかし、その結果シェイキングベビー症候群になってしまい、逮捕されてしまった親もいるのも事実。


そこで、シェイキングベビーの防ぎ方をお伝えします。


その方法は、

まずは赤ちゃんが欲しいものや何を求めているのかを考えて対応してみる。

それでも無理なら、泣きだした赤ちゃんを安全な寝台やゆりかごの中において、その場を離れてお母さん自身がリラックスする。


じつはこの方法は厚生労働省が発表しているやり方です。


ホームページ


これはアンガーコントロールでもよく言われている方法ですね。


まずイライラしてしまうのであれば、落ち着くまでその場を離れるということです。

それだけでお母さんも心に余裕が出きて、安定した子育てができる可能性が高くなります。


以上がシェイキングベビーの防ぎ方です。


この記事を読んで、お母さん・お父さんが少しでも楽になり、幸せな家族が作れることを願ってやみません。




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2017.08.06 Sun l 夫婦・親子・家族 l コメント (0) トラックバック (0) l top

こんにちは。


今回は夫婦関係を良くしていくコツについてお話したいと思います。


夫婦関係を良くしていくためには、「相手を尊敬すること」。

これに尽きます。


昔から、「相手を立てる」「親しき中にも礼儀あり」と言いますが、夫婦関係は本当にこれが大切です。


そんなことを言うと、「うちの伴侶は尊敬できるポイントが一つもない」と反論する人もいるかもしれません。

「あんなやつのどこを尊敬すればいいのか!!」と言う人もいるでしょう。


そんな時は、こう考えて見るといいです。


「この人が今までいなければ自分は今頃どうなっていたのだろうか?」と。


人は一人では生きていくことはできません。


出会って、付き合って、結婚して、日々の生活の中で、必ず「この人がいたらこそ乗り越えることができた」と思えるところがあるはずです。


それが見つかれば、感謝しましょう。


自然と尊敬できるところがあるはずです。


その上で、7つの身に着けたい習慣(傾聴する、励ます、信頼する、受容する、尊敬する、支援する、交渉する)を実践していけばいいのです。


これが夫婦関係を良くしていくためにはとても大切なコツとなると思います。




2017.06.14 Wed l 夫婦・親子・家族 l コメント (0) トラックバック (0) l top
おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか?

今回は子育てや教育に関するお話です。

私個人の見解ですが、基本「暴力は反対」です。

特に子どもや年下に対する暴力はもっての他というのが私の意見です。

中には「言うことは聞かないやつは、殴ってでも言い聞かせるべき」という意見をおっしゃる方もいると思います。

ただ、殴られて「なにくそ、絶対見返してやる」とか「殴られた俺が悪い。反省しよう」と考える人は基本、今の世の中ほとんどいません。何十年も前の話です。

私は殴られたり、怒鳴られてしまうと、最初に考えるのは「この人とどう距離を置くか」です。

人は自分の意見を押し付ける人からは距離を取ろうとします。

ただ、例外があって、その人がとても大好きで尊敬していて「この人のためなら頑張りたい」という人の言動に対しては、意見を押し付けられても「頑張ろう」と思います。
例え、殴られても頑張ろうとするでしょう。

一昔前の日本(バブル以前くらいでしょうか)であれば、お互いに強固な結びつきがあったので、そうした暴力や怒鳴る教育はある意味効果がありました、特に戦時中は、「お国のため」という価値観をほぼ全員が持っていたので(持っていない人もいましたが)、そのための暴力や暴言はある程度許容されていたはずです。

ただ、今の世の中は、価値観がほとんどの人で違ってきているので、そうしたやり方は却って逆効果になってしまいます。
特に暴力や暴言により、「意見の押しつけ」をすると、人間関係が崩壊してしまうのです。
今の離婚の多さや、非行問題、虐待、不登校などの多くの問題は、この「意見の押しつけ」に起因することが多いのです。

暴力や暴言を伴わない「意見の押しつけ」は、ある意味「見えない暴力」でもあります。
例えば、自分の意見に従わせようと相手をコントロールしようとしたことはありませんか?
そして相手が自分の思い通りに行かない場合、イライラしたり、落ち込んだり、集中が乱れたりしたことがありませんか?

これらは「見えない暴力」が背景にあることが多いです。

そして、そのために人間関係が崩壊してしまっていることが、種々の問題の大きな原因でもあるのです。

だからこそ、暴力、自分の思うとおりに相手をコントロールするのではなく、「相手のためにできることを探すこと」「相手をしっかりと理解すること」を考えていくことが大切じゃないかと思います。
まずは分かち合い、暖かい人間関係を育てていくことです。

人は暖かい人間関係の中で育まれます。
そして、暖かい人間関係を通して、私たちは人の意見を傾け、それを自分の中に取り入れ成長することができます。

それができるような人になれるように私自身も成長を重ねたいものです。
2017.02.25 Sat l 夫婦・親子・家族 l コメント (0) トラックバック (0) l top
おはようございます。

いかがお過ごしでしょうか。
今日は子育てについてお話ししたいと思います。

子育ての目標の一つとして、「社会で生きていく力を身に着けていく」ということが良く挙げられますが、もう一つ大切なことは「忍耐力を育てること」だと思うのです。

私はカウンセリングをしていますが、その中でも「忍耐力」というのは本当に大切だと痛感しています。

ここまで耐えてこられたから、この人はかなり成長したと思わせる人とお会いすることは少なくありません。
中には、私自身脱帽するほどの忍耐と根性を持って、しんどい中を突き進んでいる人もおられます。

こうした忍耐力は本当に大切なことなんだと、カウンセリングを通じてしみじみと感じさせていただいています。

子育てでも、忍耐力を育てるということ、我慢する力というのは本当に必要なことです。

やりたいことを我慢させるということも、親の大きな勤めではないかと思います。

ちなみに、子どもの場合、小さいうちは言い聞かせて我慢を教えることができます。
しかし、小学校高学年・思春期に入ると、言い聞かせすのではなく、話し合うことで我慢・忍耐を教えていくことが必要になります。
要は親が忍耐・我慢を教える段階から、子ども自身が忍耐・我慢の仕方を考えて学ぶという二段階があるのです。

このコツについては、選択理論 神戸支部研究会で学ぶことができます。
ちなみに研究会は1月22日(日) 13:30~16:00 
神戸勤労会館の3階303号室で行います。

参加費は1000円です。

参加希望の方は右のメールフォームより、参加申し込みをお願いします。

テーマは「上質世界をより良く理解する」です。
レクチャーの後は、ロールプレイで体験的に学ぶ時間も設けています。

参加できる方は、どうぞご参加ください。



2017.01.11 Wed l 夫婦・親子・家族 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。

今回は問題行動と適応行動についてお話ししたいと思います。

私たちは相手が自分自身にとって不快な行動を取った場合、それを「問題行動」として捉える傾向があります。

例えば、親が子どもを起こった場合、子どもは黙りこくるか言い返す行動を選択することが多いです。
この黙りこくる行動を「拗ねる」、言い返す行動を「反抗的」と捉えてしまいがちで、そうした行動を親は「問題行動」として捉えます。

その問題行動を正そうと口うるさく注意・叱責しても改善されず、「あんだけ言ってもまだ同じことをするか」と余計に親としては腹立たしい気持ちになります。
そこで、子どもを改善するためにカウンセラーや専門家に相談したり、精神科で薬を処方してもらったりすることもあります。

しかし、子どもの行動を「問題行動」と捉えている以上、問題は改善することはほぼありません。

子どもに自身はその行動を問題とは思っていないからです。だから、親が問題だと思って変えようとしても、反発して変えようとしないものなのです。

私がカウンセリングをするとき、問題行動を起こしている人はいないと考えて接します。
代わりに、「適応行動を取っているのだ」と考えるようにします。

例えば、人は自分の常に頑張りたいという欲求を持って生きています。
その頑張りを否定されないように、人はいろんな行動パターンを持っています。

頑張りを否定されて黙りこくる子どもは、もしかすると何か言ったら、さらに言い返されるのがわかっているから言わない「選択」をしているのかもしれません。
自分の身を守るという視点でいえば、立派な適応行動の一つだと思います。

嘘をたくさんつく子がいますが、親に怒られそうなときに嘘をつくことが多いものです。
適応行動という点から見れば、自分を守るためにしていると考えることができます。

ただ、こうした適応行動が、社会で生きていくものに適したものとは限りません。

そのため、もっと適切な適応行動ができるように支援していくことが大切なのです。

こういう視点で子どもたちと関われば、もっと柔軟に子育てができるんじゃないかと思います。



2016.11.12 Sat l 夫婦・親子・家族 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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