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こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。

私は新しい仕事が思いのほか忙しくてブログの更新がままならない状況です。
仕事で役立っている感じが持てるのは非常にありがたいことです。

この「役立っている感じ」というのは不登校や発達障害の支援には非常に大切なことなんですね。

不登校の子どもは学校に行けなくなった、学校に不適応になってしまった時点で「社会の中で役に立っていない」という感覚を強く持っています。

もちろん、その感覚は自分で選んだものであり、周りが働きかけてもなかなか持てるようになるものでもありません。
ただ、ポイントがあるとすれば、同世代の友達同士、年の近いもの同士の関わりでしょうか。

そうした「大切にしたい人」を作ることが不登校支援の大きなポイントになります。

さてさて、明日は不登校親の会くろーばー5回目です。

不登校の子どもと親を応援する会

テーマ :「不登校の子ども理解するコツ」
リード : 田中 勝悟(スクールカウンセラー)
アシスタント:湊 順一郎(不登校の子どもを持つ父親)
日時 : 2017年3月19日 9:30~10:30
場所 : 神戸三宮勤労会館 305号室
参加費: 1000円(部屋代・資料代込み)
対象者: 不登校、引きこもり、ニートの子どもを持つお父さん・お母さん

参加希望者は「お問合せ」よりご連絡ください。
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2017.03.18 Sat l 不登校 l コメント (0) トラックバック (0) l top
お久しぶりです。

久しぶりに記事更新しました。
いろいろと問題や苦しいことはありますが、何とか過ごせている状況です。

本当にいろんな方に迷惑をかけながら生きています。
そんな私を支えてくださっている人たちに感謝です。

さて、最近ですが、昔、不登校になった子どもが爆弾魔になってしまい警察に捕まってしまった事件の紹介をテレビで見ました。

かなり昔の事件なので、不登校について全く理解がなかった時代の話です。

この当事者の子どもは不登校になって本当に苦しかったんだなあと思いました。
苦しかったからこそ、何とか自分を生かさなければと思い、爆弾魔という選択をしてしまったんだと思います。

誰かが、この子の苦しみを理解して、寄り添うことができたら、別の道を選ぶことができたんじゃないかと思うと胸が苦しくなります。

不登校の子どもは、みんなが学校に行かなくって幸せだ!!さぼって幸せだ!!とは思っていません。

学校に行けないことに苦しみや葛藤を抱え込んでいることが多いのです。

そして、その苦しみから逃れるために、学校を上質世界から切り離したり、ゲームに依存したり、最悪は自殺を選んでしまうことになります。

それくらい学校に行けないことは苦しいことなのです。

もちろん、不登校なりたての頃は、そんな気持ちなんて微塵もないでしょう。
しかし、徐々に雪だるまのように学校に行けない自分に嫌悪感を感じ、苦しくなってしまうのです。
その結果、一切感情が出てこないこともあり得ます。

今回、こうした子どもたちに対して、彼らを支える親に対して、私は親の会を立ち上げようと決心しました。
ありがたいことに協力者もいます。本当にありがたいことです。

まだまだ事情により、このブログでは明記できませんが、
興味ある方、参加したい方、また私と会いたいという方はお手数ですが、
右下のメールフォームより一方ご連絡ください。

親の会の日時や内容等をお伝えさせていただきます。

ではでは、どうぞよろしくお願いします。

2016.09.23 Fri l 不登校 l コメント (2) トラックバック (0) l top
不登校支援の仕事を長年続けていますが、
未だに難しいなあと痛感することばかりです。

ちなみに不登校支援には2通りのやり方が
あります。

それは・・・

子どもを直接支援する方法

親力を鍛える方法


です。

基本は親力を鍛えることが第一選択ですが、
状況によっては、子どもに直接アプローチした
方が有効な場合もあります。

具体的には、親の力があまりにも弱すぎたり、
親の力関係なく学校が不登校の原因であると
明らかな場合などです。

こうした場合は、直接子どもにアプローチした方が
いいでしょう。

しかし、本来は親力を鍛えるやり方の方が
確実に子どものためになります。

私がカウンセリングしてこられた方で、
しっかりと親力を鍛えることができた方は
子どもと向き合うのが非常に上手になります。

逆に親力のない方は、子どもから逃げてしまい、
なかなか向き合うことが出来ません。

結果として、子どもの言いなり状態になって
しまいます。

そうなると、子どもの不登校の復帰は
非常に難しくなります。

子どもに行動を見透かされるようになると、
学校復帰はまずできません。

それだけ、親力と言うのは大切です。

ちなみに、親力の基本、根幹は何かと言うと、
「子どもをしっかりと理解する力」
です。

子どもをしっかりと理解できるようになれば、
自ずと「どうすればいいか」わかってきます。

そのため、
私の不登校支援のカウンセリングでは
そのことをしっかりと教える、
つまり、親力を鍛えることを目的として
行うことが多いのです。

しかし、これが非常に難しいことだと
本当に痛感します。

でも、親力が鍛えられないと、
不登校支援は非常に難しくなります。

そして、そういう親が子どもをしっかりと
支えて、不登校を解決するためには
親力を鍛えていくことが大切なのです。

そうした親御さんの力に少しでもなりたいと思い、

不登校の子を持つ親を応援するブログ

を作りました。

恐らく、他の不登校のブログよりも
一番価値のある情報が詰まっていると
自負しております。

不登校支援には何よりも親の理解が
必要なのです。

今月でスクールカウンセラーの仕事は
終わりますが、またどこかで不登校支援には
携わりたいと思っています。

新しい会社でも将来は不登校支援の事業を
作りたいという野望もあります。

(これは採用試験の面接でオーナーに
「将来は不登校支援事業を開拓していいか」
と尋ね、「売り上げがあれば作ってもいい」
と許可を頂いています)

まだまだ不登校支援の方法についても
いろいろと研鑽を積んでいきたいです。



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2015.03.04 Wed l 不登校 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今回の記事は賛否両論あると思います。

私は大学生の頃から不登校の子どもと
関わるボランティアをしていました。

なので、不登校に携わったキャリアは
10年以上あります。

(まあ、ボランティアの経験をキャリアと
いうかはさておいてですが・・・)

最初は不登校の子どもに学校の話を
するのは、行けないと思い、極力その話題を
逸らして、他の話題をするように心がけていました。

そうなると、不思議な話ですが、
誰も学校に行くように
ならないんですよね。


私のやり方が悪いだけかもしれませんが、
学校の話をしなければしないほど、
不登校は改善されない傾向があります。

思えば、私が関わった子で
不登校がよくなった子供は
みな学校の話ができていました。

もちろん、学校の話はある意味
危険です。

下手に学校の話を振ると、
子どもは怒ってその話をする人と
完全に距離を取ります。


そうなると、不登校の改善は
かなり難しくなります。

そうした危険を考えると、
学校の話はしない方が得策です。

ただ、その方向だと確実にプラスには
なりません。

徐々にマイナスに下がっていくでしょう。

なお、最近の私の不登校のカウンセリングでは、
結構踏み込んで学校の話をしたり、
「だからあなたは不登校になったんだよ」
という話をすることがあります。

私が上記の話をすると、
皆さんしっかりと頷いてくれることが
多く、そこから結構進展するケースもあります。

これを早期の段階でできれば、
彼らの登校復帰は早まるでしょう。

が、こういう話はよほど不登校の心理状態を
理解していないとやってはいけないものです。

だからこそ、不登校支援は
理解→支援
の順番なのです。

理解できないうちに早急に学校の話は
しないようにしましょう。

もし、するとしたら、子どもが学校で
どんな気持ちで過ごすのかを
理解しながら聴くことが大切です。

結論を言えば、
子どもがなぜ不登校になったのか
わからないうちは学校の話は
避けた方が良いでしょう。

しかし、

なぜ不登校になったのか
理解できたのであれば、
一度子どもの気持ちに沿って
子どもの気持ちを理解するように
学校の話をした方がいい


ということです。

ちなみに、スクールカウンセラーなど
不登校の子どもに関わるカウンセラーは
これができるくらいのスキルは
持っておくべきでしょう。

以下、おススメ記事です
不登校とは?
不登校の原因
不登校の理解の仕方
不登校の子どもの気持ち
カウンセラーの活用の仕方
親の対応について
支援の仕方



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2015.02.13 Fri l 不登校 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日はフリースクールの勉強会に
講師として行ってきました。

皆さん、とても熱心に聴いてくれたので、
私も熱を入れて話し込んでしまいました。

まだまだ、これから設立に向けて
ということなので、
いろいろと準備が必要ですが、
出来る限り、お手伝いをしたいと思います。


さて、私はスクールカウンセラーとして
不登校の親や子どものカウンセリングを
行ってきました。

不登校の親や子どもは
ただカウンセラーに話を聴いてもらいたくて
カウンセリングを受けようとは思っていません。

この現状を何とかしたいと思うから
カウンセラーの元を訪れるのです。


なので、ただ話を聴くだけでは
不登校の親御さんはきっと満足はできないでしょう。

だからこそ、

なぜ、わが子が不登校になったのか。
どうすればいいのか。

それをしっかりとコーチングできることが必須です。

特にスクールカウンセラーの方は
なぜこの子が不登校になったのかを
しっかりと保護者や教師に伝えられる
スキルと知識が必須だと思います。


最近、カウンセリングだけでは難しいなあと
思う事例が出てきており、コーチング的な対応を
することが増えてきました。

またコーチングだけでは難しいケースもあり、
その時にはカウンセリング的な
対応をとることもあります。

この辺りは感覚で使い分けていますね。

私が主体としているリアリティセラピーは
カウンセリングもコーチングも両方活かすことが
できるので、柔軟に使い分けることができます。

まあ、大切なことは
不登校のカウンセリングでは
うんうんと話を聴くだけではダメだということです。

少なくとも
「こういう風にすれば少しは前に進めるよ」と
コーチングできるくらいの腕がないと
難しいだろうと思います。

とはいっても、私もまだまだ半人前なので、
これからも多くの不登校で苦しむ人たちを
少しでも支えていけるよう頑張っていきたいと思います。



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2014.12.27 Sat l 不登校 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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