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カウンセラーのつぶやき

いつも読んでいただいてありがとうございます。カウンセリングで私が学んだこと、感じたことを書いています。立ち寄られた方が少しでも幸せになっていただければ、とてもうれしく思います。

「2013年02月」日時の記事


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発達障害の理解のポイント

心理カウンセラーの田中勝悟です。発達障害ですが、アスペルガーやADHD、LDなどが教育現場で聴かれるようになってかなりの年月が経ちました。確か、平成19年が特別支援教育が施行された日だったので、6年近く経っていると思います。その中でいろんな疑問や現場の混乱の声を聴いてきました。具体的には「あれは性格や躾の問題ではないのか?」「単なるわがままなのでは?」私が聴いた話では、担任が変わったとたんにクラスで荒れだ...

体罰について思うこと(選択理論の視点より)

心理カウンセラーの田中勝悟です。大阪の体罰で男子生徒が自殺してから2か月ほど経ちました。先日、体罰を行った顧問の先生の懲戒免職の処分が確定しました。この一件で、体罰に対して「完全になくさないといけない」という声と、「いや、教育に体罰は必須だ」という意見が聴かれるようになり、物議をかもししています。確かに生徒を自殺まで追い詰める体罰はしない方がいいに決まっています。その一方で、やはり殴ってでも言うこ...

内的コントロールと選択理論

心理カウンセラーの田中勝悟です。今日は大阪一日研修会に参加してきました。講師は渡邊義先生(通称よしさん)でテーマは「欲求プロフィールタイプ別コミュニケーション術」です。実は私自身、基本的欲求別コミュニケーションは得意分野で、今回のテーマはかなり楽しく学ぶことができました。私個人の意見ですが、これを学ぶだけで、その人の性格をかなり深いところまで読み解くことができるのではないかと考えています。実際に欲求...

正確に目標を見据える(より良いプランを見出す)

心理カウンセラーの田中勝悟です。問題解決の整理の仕方について前回お話しました。参照:問題を分けて考える今回は②の「問題解決のハードルが高い場合」についてお話したいと思います。実はこの考え方は障害時教育の分野で効果を上げているやり方でもあります。もちろん、カウンセリングや私たちの日常にも十分役立つと思います。選択理論ではプランニングを重視しています。自身の欲求を満たすための計画を作り、それを実行し、...

問題を分けて考える

心理カウンセラーの田中勝悟です。カウンセリングをしていると、本当にいろんな人が来られます。中には問題があまりも多くてごっちゃになっている人もいます。そうした人は「どうなりたいですか?」と聞いても「わかりません」と答える人もいます。ごっちゃで本当にわからないのです。どうなればいいか見えてこない場合、考えられるのは次の2つです。①問題があまりにも複雑に見える場合②問題解決のハードルが高い場合①の場合はまず...

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