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私は批判にむちゃくちゃ弱いです。

批判されるとしばらくの間、頭の中が真っ白になってしまいます。
その後、急にイライラしてきて、また落ち込んでしまって、「何であんなことを言われないけないんだ!」とはらわたが煮え繰り返り、頭の中がグルグルしてしまいます。
批判されたことは結構引きずってしまうのです。

ちなみに、これを読んだ方で「ああ、田中はあまり怒られた経験がないんだな」と思う方もいるかもしれません。

でも、そんなことはありません。

私は昔っから怒られてばっかりです。
全く怒られない日などなかったんじゃないかと思います。

「じゃあ、怒られ過ぎたからじゃないか?」という声も聞こえてきそうですが、大人になって怒られることが少なくなってきたのに、ちょっと批判を受けると心が不安定になってしまうので、それも違うと思います。

じゃあ、なんでだろうかというと、おそらく生まれつきの性格によるところが大きいんじゃないかと思います。

選択理論では「力の欲求」に相当する部分ですね。
力の欲求は「自分はできる」「もっと上手くやれる」「周りから認められる」「私の存在が役立っている」ということに関する欲求です。この欲求が強い人は、これらを人一倍求めたがります。
私はこの欲求がかなり強いです。
批判されると力の欲求は満たされなくなります。
もともと高いので少しでもこの欲求が満たされないと、それに体がすぐに反応してしまうんだろうと思います。
だから、ちょっとした批判でも過剰に反応してしまいやすいんだろうなあと自己分析しています。

あと、少し失敗しただけでグルグルと引きずってしまうことも多いです。
これも力の欲求が関係しています。失敗は「力の欲求」が満たされない状況です。

私は批判に弱いですが、最近は批判・非難に対して切り替えが早くなってきたように感じます。
その一つは受け取り方・捉え方を変えるようにしているからです。
最近、やっとそれができるようになってきました。
できるようになると、批判に振り回されることが大分減り、気持ちも随分楽になってきました。
また見方を変えると「こうすればいいんだ」と思いつくことも少なくありません。

2014年6月1日の日曜日はリアリティセラピーの神戸研究会があります。
テーマは「物事の受け取り方・捉え方」です。
物事の捉え方を変えることで気持ちが楽になることは結構多いのです。
そんな捉え方について、お話しさせていただきたいと思います。



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2014.05.29 Thu l メンタルヘルス l コメント (5) トラックバック (0) l top
スクールカウンセラーとは学校にいるカウンセラーです。

スクールカウンセラーとは何をする人でしょう?
大抵の人はカウンセリングをする人と捉えています。

「保護者や生徒のカウンセリングをする人」という見方をしています。

つまり、悩みを持った人に対してカウンセリングを行うための人というのが大半のスクールカウンセラーのイメージではないでしょうか?

この捉え方は一般人のみならず、教師や管理職、同じスクールカウンセラーも同様です。

そのため、多くの学校では「カウンセリングがたくさんが入っていれば、スクールカウンセラーが機能している」と考えていることも多いです。

私としては、その使い方も一理ありますが、本当にそれがベストな使い方と言えるのかどうか疑問が残ります。

考えたいのは、「スクールカウンせラーがなぜ学校にいるのか」です。
もしカウンセリングを受けたければ、教育センターや病院や民間のカウンセリングルームに行けばいい話です。
わざわざ学校に来てスクールカウンセラーに合う必要はありません。

無料でカウンセリングを受けさせるために、スクールカウンセラーはいるのではないと私は思います。

スクールカウンセラーが学校にいるのは、学校の一員として子供たちをサポートするためではないかというのが私の考えです。

つまり、学校の状態や子供たち・クラスの状況、地域特性も踏まえたうえで、教師と連携を取りながら、子どもたちを支援していくことがスクールカウンセラーの本来の仕事ではないかと思うのです。

地域支援こそがスクールカウンセラーの本来の使い方ではないかと思います。

だからこそ、私は子どもや保護者のカウンセリングをした後は、必ず密に担任や窓口の先生と話し合うようにしています。
それは、担任の先生が子どもたちをより良く支援していくためにが目的です。

先生と私たちの思いが一致すればするほど、子どもを包括的に支援することができると考えています。

それが本来の業務で、一日にカウンセリングがたくさん入れば「活用できている」とは言えないのではないかと思います。

私の理想の使い方というのは、基本カウンセリングは一日3ケースくらいまでで、あとは学校の先生とおしゃべりをする時間や授業の見学にいく時間に当てるべきです
その中で、「ちょっとこれはテコ入れが必要ではないか」と感じたら、それを先生に相談して会議や打ち合わせを開き、子どもたちの支援がされうやすい環境を整えていくことだと思います。

また子どもたちと関係を取りたければ、「心の授業」を行ってもいいでしょう。メンタルヘルスを良くするためには教育が一番効果的です。
授業をすればスクールカウンセラーがどんな人か子どもたちもわかります。私は過去にこうした授業を行った後に、生徒から相談を受けることがありました。子供たちは「授業でお話を聴いて『この人なら安心して話せる』と思った」と私に話してくれました。
こういうことを意識していると、何か問題があったときにすぐにスクールカウンセラーに相談が来るようになります。

スクールカウンセラーは「子供たちの頑張りの味方」であるべきです。
そうした姿勢で先生方を味方にし、より良い支援を模索していくことが必要ではないかと思います。

必ずしもカウンセリングがたくさん来ることが「良い使い方」ではないと私は思います。

といっても、私も新しく着任した学校では思うようにいかず、四苦八苦の最中です。
反省の意を込めて書かせていただきました。
自分なりのやり方で子どもたちを支えることができるよう尽力していきたいと思います。


↑私のスクールカウンセリングの原点にもなった本です。
私はスクールカウンセラーは密室カウンセリングではなく、もっと広く包括的な地域支援をするべきだと考えています。この本にそんなスクールカウンセラーのあり方が事例を交えてわかりやすく書かれています。



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2014.05.29 Thu l スクールカウンセリング l コメント (2) トラックバック (0) l top
先ほど、アフィリエイト教室に参加してきました。

少人数制のところなので、みっちりとじっくりと教えてもらうことができました。
去年からアフィリエイトに手を出しているのですが、地道な一人作業が多く、一人でするのにはかなり心が折れます。
まあ、成果は徐々に上がってきていますし、妻も応援してくれるので、何とか頑張れているところです。

今回はキーワードの選定を始めとして、いろんなことを学ぶことができました。

ただ、アフィリエイト教室に行きだしてわかってきたことは、「アフィリエイトはただ記事を書いたらすぐにお金がもらえるものではない」ということです。当然と言えば当然ですが、そんなに簡単なものではありません。

アフィリエイトで成功するためには、どんなキーワードで書けば商品が売れるかをしっかりと把握したうえでブログを書き、アクセス解析を行ったうえで、売れ筋のキーワードのデータを集めていかないといけません。
つまり、綿密な情報収集と分析が必要なのです。

また、それだけでは不十分です。
稼ぐためにはブログの記事を作るという地道な作業を何度も繰り返し行い続ける忍耐強さも必要です。辞めると一気に稼げなくなってしまいます。

さらに、売れ筋のキーワードを開拓したり、いろんなやり方を勉強し続ける意欲も必要です。

それができて初めて稼ぐことができます。

この辺りはカウンセリングも同じかもしれませんね。

カウンセリングは「うん、うん」と話を聴けばいいと思っている人もいますが、それは大間違いです。
話を聴きながら、クライエントの状態をしっかりと把握・分析し、その上で問題点を見極めることが必要です。もし、その見極めが間違っていれば、再度話を聴くという作業に戻ります。
その繰り返しで、クライエントがどうなればいいかを把握し、それに基づいた支援を行うことで初めてカウンセリングの効果が出ます。
もちろん、それができるためには膨大は勉強が必要です。

まあ、まだまだひよっこなので、これからというところです。
今後も頑張りたいと思います。


↑私がお世話になっているアフィリエイト教室の先生が書かれた本です。アフィリエイトの興味がある方におススメの一冊です。



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2014.05.25 Sun l その他 l コメント (0) トラックバック (0) l top
竹内成彦先生が書かれた子どもの「生まれつき性格」を大切にする子育てを読み終えました。

これは私個人の考え方ですが、より良い人生を歩むためには「より良い教育」が必須です。
甘やかされて育った人、何も教えてもらえずに育った人は、より良い人生を歩むことは難しいだろうと思います。

よく誤解されるのが、カウンセリングは「クライエントを都合のいいことを言って甘やかしている」と言いますが、そんなことはありません。カウンセリングの最終目標は、クライエントが自分の力で問題を解決することであり、自分の足で歩けるようにしていくことです。そのための手段が受容・共感・傾聴であり、各種の心理療法です。

私は結構カウンセリングの枠を外すことが多いですが、この最終目標をしっかりと持っているため、カウンセリングで大きな失敗になることは少ないです。逆に、ここら辺がブレている人は、しっかりと枠を守ろうとしても失敗することが多いだろうと思います。

この辺りは子育ても同じだろうと思います。
良い親というのは、「子どもが将来どうなりたいのか」という最終目標をしっかりと持っているものです。

子どもの「生まれつき性格」を大切にする子育てに繰り返し書いていますが、子育ての最終目標は「親の元を離れて自立し、しっかりと働き、家庭を持てるようにすること」です。要するに最終的には子どもが自分の力で生きていく術を身に着けていくのが子育ての目標です。

これをしっかりと持っている親は子どもの粗相に対してもあまり動じません。

ただ、それだけでは子育ては不十分です。
子育てに必要なのは、親がしっかりと子育ての目標をイメージしていることと、「自分の子どもがどんな子なのかをしっかりと理解すること」が必要です。

この本では、子どもの「生まれつき性格」というところに着目して書いています。
生まれつきの性格とは「一生変わらない性格」です。
心理学では「気質」とも言いますし、選択理論でいう基本的欲求に相当する部分です。

私も子育てカウンセリングでこの「気質」や「基本的欲求」に着目してアドバイスをすることがあります。
「この子は前に出たがる性格だから、頑張った後しっかりと褒めるといいよ」とアドバイスし、実践してもらうと、今まで友達に暴力を振るっていたのがピタッととまることがあります。

あとは「泣き続ける時は、背中をさすって『大丈夫』と言うといいよ」というと、すぐに落ち着くお子さんもいますね。

それくらい生まれつき性格、気質というのは大切なのです。
私は気質を「基本的欲求」という概念からとらえて実践していますが、竹内先生は「エニアグラム」の概念から説明しています。特にこの本では、「大人タイプ」と「子どもタイプ」と大まかに2つの生まれつき性格に分けて、それぞれに応じた子育ての仕方を説明しています。

読んでみて、なるほど・・・と思うところが多かったです。
選択理論の子育てでは乳児期~幼児期までの説明がほとんどなく、児童期以降の子育てに焦点があてられることが多いです。グラッサーの本だと思春期の子育てが多いですね。
ただ、今回の本は乳児期から幼児期にまでに焦点を当てて書かれているので、選択理論を学んでいる方にも十分学び深いものになると思います。

また、思春期のお子さんをお持ちの方も、お子さんの小さいときを振り返りながら読むことで「そっか、うちの子こうなんだ」と改めて気づくことが多いだろうと思います。そうなると、「こうすればもっと気楽に関われるかも」と良いヒントが見つかるだろうと思います。



私もぜひとも勧めたい保護者や親御さんが何人も頭に思い浮かびました。



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2014.05.21 Wed l その他 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日は神戸本町まで箱庭療法の勉強会に参加してきました。

私は箱庭療法は卒業論文で書いたことはあるのですが、現場で使ったことは一度もありません。
というか、今後も使うことはないだろうと思います。

では、なぜ参加したかというと、クライエントの非言語的なものを感じる、把握するセンスを磨きたかったからです。

こういう箱庭や絵、動作など非言語的なものにはかなりの情報が含まれています。
これをくみ取るスキルはカウンセラーには必須だと思います。
が、それができるカウンセラーはほとんどいないのが現状です。

それは私自身も同じです。
なので、そのスキルを磨くため箱庭療法の勉強会に参加したのです。

今日は象徴的理解の仕方について学んだのですが、なんというか
大変勉強になりました。

物事にはいろんな意味があって、それらを結び付けて考えていくというのが象徴的理解のポイントですが、今回の研修で体感として実感として「なるほど、こういうことか」というのが感覚的に理解できました。

基本カウンセリングでのクライエント理解のコツは、カウンセラーのイメージ力に比例します。クライエントの置かれている状況と発した言葉、その時に雰囲気などを、カウンセラーに知識や感覚を使って、イメージを広げていきます。
すると、「あ、このクライエントはこういう気持ちなんだ」「こういうことが言いたいんだ」「これがクライエントの思いなんだ」ということがつながる瞬間があります。
このイメージ力がカウンセラーの良し悪しを決めると言っても過言ではありません。

箱庭療法の象徴的理解では、このイメージ力をさらに深めて行くためのヒントがたくさん入っていました。
ちょっとしたことからも、クライエントを知るヒントがたくさん含まれているんだということが改めて知った次第です。

久々に脳から汗が噴き出るほど考えさせられました。
おかげで帰りの電車の中では爆睡してしまいました。

今年一年は続けて通うので、頑張って通い続けようと思います。
この地道な積み重ねがいつかクライエントの益になると願って研鑽を積むのみです。



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2014.05.18 Sun l 描画療法 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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