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こんにちは。
久しぶりの投稿ですね。
先日、スクールカウンセラーとして勤務している学校で、学習指導要領の研修会に参加してきました。

参加して本当に良かったです。

学校というのはただ教科書通りに授業をしているところではなく、文部科学省が提唱している学習指導要領に基づいて教育を行っている機関だということが改めて理解できました。

わかりやすく言うと、文部科学省は「この学年になればこれくらいのところはわかるようになってほしい」という教育目標を掲げています。

具体的に言えば、算数でいえば、一年生で足し算と引き算を学び、数の概念を理解させます。それができてやっと2年生では掛け算を覚えることができます。掛け算が理解できれば、割り算を理解し、その後は分数、そして最終的には「割合」を理解するところまで到達します。
「割合」が理解できるようになれば、新聞やニュースの数字を理解することができます。

国語でも、まずは文章には段落でまとめていることを学び、そしてその内容を理解することを学び、最終的には客観的かつ主観も入れながら意見を言えるようにしていくという目標があります。

学校というのは、こうした教育目標を到達していく機関でもあるのです。
先生というのは、自分本位に授業をしているのではないということを理解できて、本当に有意義な研修となりました。

この学習指導要領というのは、スクールカウンセラーをするのではある程度知って置いた方がいいものではないかと思います。

私の個人的な見解ですが、スクールカウンセラーは学校で困っている人を援助する専門家ではあると同時に、子どもたちがしっかりと教育目標を達成できるように援助する専門家でもあると思うのです。

もちろん、そこまでできるスクールカウンセラーは稀ですが、やはり専門職を目指す以上、このような学校が抱えている目標を理解していくことは重要なことです。

単に、心の問題だけではなく、こうした教育にも関心をしっかりと持っておくことも、スクールカウンセラーの専門性であると今回の研修で思いました。

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2017.01.24 Tue l スクールカウンセリング l コメント (0) トラックバック (0) l top
おはようございます。

いかがお過ごしでしょうか。
今日は子育てについてお話ししたいと思います。

子育ての目標の一つとして、「社会で生きていく力を身に着けていく」ということが良く挙げられますが、もう一つ大切なことは「忍耐力を育てること」だと思うのです。

私はカウンセリングをしていますが、その中でも「忍耐力」というのは本当に大切だと痛感しています。

ここまで耐えてこられたから、この人はかなり成長したと思わせる人とお会いすることは少なくありません。
中には、私自身脱帽するほどの忍耐と根性を持って、しんどい中を突き進んでいる人もおられます。

こうした忍耐力は本当に大切なことなんだと、カウンセリングを通じてしみじみと感じさせていただいています。

子育てでも、忍耐力を育てるということ、我慢する力というのは本当に必要なことです。

やりたいことを我慢させるということも、親の大きな勤めではないかと思います。

ちなみに、子どもの場合、小さいうちは言い聞かせて我慢を教えることができます。
しかし、小学校高学年・思春期に入ると、言い聞かせすのではなく、話し合うことで我慢・忍耐を教えていくことが必要になります。
要は親が忍耐・我慢を教える段階から、子ども自身が忍耐・我慢の仕方を考えて学ぶという二段階があるのです。

このコツについては、選択理論 神戸支部研究会で学ぶことができます。
ちなみに研究会は1月22日(日) 13:30~16:00 
神戸勤労会館の3階303号室で行います。

参加費は1000円です。

参加希望の方は右のメールフォームより、参加申し込みをお願いします。

テーマは「上質世界をより良く理解する」です。
レクチャーの後は、ロールプレイで体験的に学ぶ時間も設けています。

参加できる方は、どうぞご参加ください。



2017.01.11 Wed l 夫婦・親子・家族 l コメント (0) トラックバック (0) l top
長い人生の間で、時折、「どうしていいかわからない状況」に陥ることがあります。

そういうときは何をやっても空振ってしまうものです。

そして空振りが続くと、生きていくことさえ嫌になってしまいます。

人生のどん底に突き落とされた気分です。

そういう時は「何もしないこと」に限ります。

時間薬というか、時間が解決してくれるのを待つことです。

ただ、問題は時間が経てば経つほど、状況が悪化する場合もあるということ。

そういう場合は、まずは状況を乗り越えるだけの力を蓄えることです。

家の中を綺麗に掃除して、自分を綺麗にしましょう。
また、本を読んだり、運動をしたりして、知力と体力を着けましょう。
そして、大切な人との時間を楽しく過ごしましょう。

それを続けていくうちに、ある日急に人生が切り替わったかのように、状況を乗り越えられるものです。

その時、自分がひとつ成長していることに気付くはずです。

「どうしていいかわからないとき」というのは、神様が自分自身を成長させるために用意して下さったプレゼントなのかもしれません。

そういう風に考えて、「今」「できること」に意識を向けて取り組み続けるのが大事なのです。

ちなみに今年の1月22日に選択理論心理学の神戸研究会を行います。

ご都合着く方はぜひ、お越しください。

テーマは上質世界です。

選択理論 神戸研究会
日程:2017年1月22日(日) 13:30~16:00


場所:神戸市勤労会館 303号室(3階)

場所
http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/index.html

JR三ノ宮駅東出口下車で徒歩3分、神戸市中央区役所の隣にあります。
9階建てのビルで5階と6階以外が勤労会館になります。

参加費:1000円

連絡先 (田中勝悟)
(PC)   syougotanaka0209@yahoo.co.jp
(携帯)  s.t09083871385@ezweb.ne.jp

参加希望の方は上記アドレスにメールをしてください。
(携帯・PC)どちらでも可です。
詳細の問い合わせもOKです。

今後の予定
2月26日(日) 神戸研究会

それでは失礼いたします。

2017.01.06 Fri l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
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