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カウンセラーのつぶやき

いつも読んでいただいてありがとうございます。カウンセリングで私が学んだこと、感じたことを書いています。立ち寄られた方が少しでも幸せになっていただければ、とてもうれしく思います。

「2017年08月」日時の記事


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下座行の勧め

最近、私は下座の精神を養おうと下座行に取り組んでいます。下座の精神とは、簡単に言えば相手を敬い、謙虚になることです。もっと言えば、相手の気持ちを察し、周りを大事にする生き方でもあります。私みたいな高慢な人間は、この下座行がかなり難しいなと感じています。例えば、相手はその人なりに頑張って取り組んでくれたのに、できなかったことだけを見てしまい、そのことを責めてしまうなんてことがよくあります。まずは、し...

自由な時間をいかに確保するか

こんばんは、いかがお過ごしでしょうか。私は本来「自由の欲求」がかなり強い人間です。その一方で、「愛と所属の欲求」はかなり低いです。こういうタイプの人は、しんどくなった時、一人でいることを好みます。また、誰かからの介入はひどく自由の欲求を損なう場合があるので、あまり好きではありません。これはしんどい時には誰か一緒にいてほしい、周りから助けられると嬉しいと思っているタイプの人から見れば、理解に苦しむん...

わからないことを保持すること

今回もカウンセリング考察です。「わからないことを保持すること」これは私が精神病院での実習で、指導教官に教わった言葉です。その時はピンと来なかったのですが、最近になってこの言葉の大切さが身に染みてわかるようになってきました。それと同時に、この言葉はカウンセリングだけではなく、私たちの生き方そのものに関わるものだと感じるようになってきました。「わからないことを保持すること」この言葉が意味することは、カ...

カウンセラーは助言やアドバイスを適切に使えることが大切

よくカウンセリングに関する誤解の一つに、「カウンセラーはずっと聴き続けるだけ」というのがあります。これは大きな間違いです。聴き続けるだけではカウンセリングはうまく行きません。確かに聴き続けるだけですっごく効果のあるカウンセリングと言うのはありますが、それは大変稀ですし、ロジャーズも晩年はカウンセリングの大半自分から話すことが多かったと聞いています。カウンセラーはタイミングを見て、適切な助言やアドバ...

鈍感力の身につけ方

こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。今回は鈍感力の身につけ方についてお話ししたいと思います。カウンセリングに来られる方のほとんどは繊細な方が多いです。繊細ゆえに必要以上に傷ついてしまい、不安定になってカウンセリングを希望されます。こういった人たちに対して、いかに鈍感力を身につけるかということもカウンセリングの目的の一つでもあります。鈍感力を身につける一番の方法は「現実を客観的に理解すること」と「...

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