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私はスクールカウンセラーとして学校で勤務しています。
今回はその中で私が常日頃、感じているものを書いてみたいと思います。
ただ、以下は私の私見です。恐らく、人によっては全く違う見方をされている方もおられると思います。
そのことを了承の上、お読みいただければと思います。

それは、スクールカウンセラーが学校にいることの意義です。

スクールカウンセラーの目的は、子供や保護者や学校がスムーズに学校生活を送り、子供たちが社会で生きていく力を心理的な面でも支えていくことにあります。
つまり、不適応を起こした子供に対してカウンセリングをすることだけが仕事ではないと私は考えています。

選択理論では不適応とは上質世界が満たされていない時の全行動のパターンであると考えられています。

つまり、スクールカウンセラーの役目とは子供たちの上質世界をクリアにし、社会で一生懸命生きていく力を教師や保護者と一緒に育てていくことであると思っています。

なぜなら、人にはもともと他人と協力し合い、幸せな人生を歩んでいく力が備わっているからです。
スクールカウンセラーの仕事はその力を少しでも発揮できるようにお手伝いをすることではないでしょうか。

そのため、カウンセラーの視点からより良い人生を送るためのヒントを講演したり、教職員の研修をしたりすることもあります。子供たちと触れ合うことで、彼らが少しでも頑張ろうと思えるように支えていきます。

これらのことはカウンセラーだけでなく、教職員や保護者でもできるようなものです。
すなわち、子供たちが頑張って自分の力で幸せな人生を生きていけるように、みんなでどのようにして協力して支えあっていけるかが大切だと思っています。

その上で細やかながら、カウンセラーという教員や保護者以外の立場にあって、しかもカウンセリングの視点から子供の成長のお手伝いをすること。そのために、いろんな提案をし、学校を活性化していくこと。

これがスクールカウンセラーの一番の役目ではないかと考えています。
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2011.09.24 Sat l スクールカウンセリング l コメント (0) トラックバック (0) l top
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