【スポンサードリンク】
  



心理カウンセラーの田中勝悟です。

先日の尼崎連続殺人事件をニュースで見ていますが、いやはやかなり凄惨で憂鬱になる事件です。
タイトルに「尼崎連続殺人事件」という文字を入れるのも億劫に感じてしまい、「例の事件」と書いてしまったほど私としては嫌悪感を感じる事件です。

ニュースのたびに角田被告の過激な支配と暴力があらわになり、絶句せざるを得ません。

被害者の家族は角田被告のマインドコントロール下に置かれたとのことですが、何らかの過程でカウンセリングなどの相談機関に訪れていればここまでひどくならなかったのではないかと思います。

実は角田被告のように支配欲求の強い人に振り回されてしまい、心身を病んでしまう人は結構な数でいます。
中には心療内科やカウンセリングを受ける人もおり、私自身もそうした方のカウンセリングを経験したことがあります。ちなみに、実際にカウンセリングを受けることで冷静さを取り戻し、適切な対処を取れるようになった方はかなりおられます。

しかし、カウンセリングでどうしたらいいかを考えられる人はほんの一握りではないかと思います。
多くの人は自分がおかしいのではないかと感じる余裕もないまま、相手のマインドコントロールに置かれてしまい正常な判断ができない状態までに追い詰められているのではないかと考えるのです。

被害者の家族がなぐり合うよう指示されたり、トイレに行くのに角田被告の許可が必要であったりと、これらは異常な光景です。しかし、当事者はそれが異常だと思う余裕がないまでに、マインドコントロール下に置かれていたのでしょう。

「これはおかしい」と思ったら、勇気を出して警察やカウンセラーなどに相談するのが一番です。
しかし、混乱していて、これがいいのかどうかわからない場合はカウンセラーに相談した方がいいかもしれません。気持の整理がついた上で、警察に行けばいいのか、どこに相談に行けばいいのかがわかれば、またどう距離を置けば自分が安全化が見えてくれば、今回のような事件を避けられる可能性がぐんと上がります。

※いつも読んでいただきありがとうございます。
以下のボタンをクリックしていただければ、大変ありがたくブログを書く励みになります。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
2012.10.22 Mon l その他 l コメント (0) トラックバック (0) l top
【スポンサードリンク】

コメント


 

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://counselornotubuyaki.blog.fc2.com/tb.php/123-9dabc783
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
アンチエイジングの意味