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心理カウンセラーの田中勝悟です。

外的コントロールとは自分の願望に沿ううように相手をコントロールしようとする行動を指します。

その基本的な信条としては、

①相手は変えられる
②自分は正しい。相手は間違っている。
③だから相手が間違っていたら、相手を変えないといけない。

というものです。

となると、次のような疑問が出ます。

子どもが悪いことをした場合、それを正すことは外的コントロールになるのかどうか。

例えば、子どもが物を盗んだり、友達をふざけて怪我をさせたり、誰かの迷惑になるようなことをした時に、叱ったり、怒ったりすることが外的コントロールにつながるかどうかということです。

誰かに迷惑をかけないことを教えることはとても大切です。
人は責任を持って生きていくことを覚えないと幸せに生きることはできません。
選択理論でも責任ある生き方を教えていくことを重視しています。

しかし、問題はそれをどのように伝えれば子どもが納得してくれるかです。
子どもが大人の話を聴いてくれるかどうかは、あなたとの関係によります。
そのために普段から話をしっかり聴く、受け入れる、信頼するなどより良い関係を築けるように努力していく姿勢が必要です。

また、子どもがなぜその行動がいけなかったのかを理解できるように伝える努力も必要です。
その時に大切なことは子どもが本来はどのような行動をとればよかったかを自然と気づけるように話し合うことです。

「叱る」とは子どもが望ましい行動を自分でとれるように支えていく過程です。
そのため、ある程度は本来はどのような行動をとればいいかを教えたり、子供が自分から気づけるように支えていく姿勢が求められると思います。

このやり方はロールプレイを通して練習を繰り返したり、普段から気を付けて望むなど、改善のための努力を続けることが必要ですが、やり方がわかると反抗期の子供に対しても上手に対処することが可能となります。
そのため、子どもが小学校の段階でこうしたテクニックを習得していくことは大変意義あると思います。

さて、来週日曜日(12月2日)はリアリティセラピー尼崎支部の神戸研究会です。
子育てに悩んでいるお母さんや人間関係に悩んでいる方は是非一度来てみませんか?
興味ある方は以下のブログを見てください。

リアリティセラピー尼崎支部ホームページ

リアリティセラピー尼崎支部勉強会

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2012.11.25 Sun l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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