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心理カウンセラーの田中勝悟です。

実は療育の仕事もしていて、今日はコロロ発達療育センター主催の自閉症の講演会に参加してきました。
講師は久保田小枝子先生で、療育ではかなりベテランの先生です。豊富な経験に裏打ちされた講話はとても勉強になりました。
お母さんやお父さん、専門家に交じって2時間たっぷり聞いてきました。


非常に濃い学びの時間でした。
これは非常に重要な視点ですが、やはり障害時も健常児も「将来どうなってほしいか」をしっかりと見据えたうえで、どういう風にしていけばいいか工夫しながら育てていくことが必要です。
そのことを再確認させられました。

ちなみに、療育とは何ぞやと思われる方も当然いると思われます。

療育とは治療教育の略で、障害児の発達のための教育的手法を指します。
もっと突っ込んだ説明をしますと、教育は子どもに技術や生き方を教えて育むことです。
療育とは子どもの脳をスムーズに発達させていくことが目的で行われるものです。
自閉症は脳の意識水準が低いために常同行動や反射行動といった独特の動きをします。

そのため、常に脳の意識水準を上げていくような動作や活動を意図して行わせていく必要があります。
意識水準が上がるにつれて、それらの行動は見られなくなります。

手をずっとパチパチしたり、ふらふら歩いてばかりの行動(これらが常同行動・反射行動の例です)をしている子供でもおやつや好きな食べ物を見るとピタッと止めてしまうことがあります。
この状態が意識水準が上がっている状態です。

この意識水準を上げていき、脳の回路をつなげていくことを目的として行われるのが療育であるとここではご理解いただければと思います。

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2012.12.16 Sun l 発達障害 l コメント (1) トラックバック (0) l top
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2015.07.04 Sat l . l 編集

 

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