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心理カウンセラーの田中勝悟です。

今回は多くの人が悩んでいるであろうネガティブ思考とポジティブ思考にについて考えたいと思います。

これは私個人の考えですが、人間は本来はネガティブに考えてしまう生き物であると思っています。

ネガティブ思考とは悪いほうに考えようとする思考です。
生き物は命の危険がある状況では「死ぬかもしれない」という考えることで、その状況を回避しようとします。
極端な話、ビルの屋上から飛び降りても「まあ、死ぬわけないだろう」と楽観的に考えている人は早死にする可能性がぐんと上がります。

人はネガティブに考えることで、最悪の結果を予想し、そうならないためにどうするかを事前に考えるようにプログラムされているのではないかと思います。

ただ、ネガティブ思考になり過ぎるのも考えものです。
なぜなら、ネガティブなり過ぎると全く動けなくなることがあるからです。
先のことを考えたり、自分の悪い点を考えたり、他人の欠点を責め続けたりすることで、全く動けなくなってしまい苦痛を感じてしまうようになります。
できれば、ネガティブ思考はほどほどで切り替えられるようにするのがいいでしょう。

選択理論では思考は容易に変えられるものであるといわれています。
そのため、あるコツさえわかればネガティブからポジティブ思考に変えることは選択できます。

そのコツとは・・・
ネガティブな時には「なぜ?」を使わないことです。
「なぜ?」という質問は答えの出ない迷宮に私たちを迷い込ませます。
また「なぜ?」は何もしない言い訳へと私たちを導く言葉です。
自分の欠点や短所、将来の不安、周囲への怒りなどネガティブなものに目を向けるときには「何?」「いつ」「どこ」「どれ」「誰」「どのように」といった言葉を中心に考えていくことが大切です。

上質世界を聴く質問

そのため、「なぜ、自分はできないのか?」ではなく「何ができないのか?」「どうすればできるのか?」といった聴き方を自分自身に投げかけてみるのが大切です。

逆にポジティブに考えるときは「なぜ?」を使いましょう。
「なぜ、できたのか?」「なぜ、楽しかったのか?」「なぜ、頑張れたのか?」
この時に出てきた考えは、あなたがさらに前を踏み出す動機づけにつながります。

どうせ迷宮に迷い込むのであれば、プラスのものが手に入るように迷い込んだ方が良いと思います。

ただ、ネガティブな考え方も自分の身を守ったり、最悪の状況を回避するというプラスの側面があります。
ネガティブ思考とポジティブ思考を上手く使い分けていきたいものです。



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2012.12.19 Wed l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
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