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心理カウンセラーの田中勝悟です。

世間はクリスマスですね。私は昨日妻と一緒にレストランで食事をしてきました。
今日は普通に仕事をして、日常と変わらない感じで過ごしています。

ただ、毎日を大切な人と幸せに過ごせるのはうれしい限りです。
これも選択理論を学んで日々実践してきたからだと思います。

選択理論では外的コントロールを使わない生き方を推奨しています。
責める、批判する、罰する、ガミガミ言う、文句を言う、脅す、褒美で釣るといった致命的な7つの習慣を使わない生き方を選択することで幸せな人生を得られる可能性が増えるというのが選択理論の主張です。

参照:相手を変えようとする生き方(外的コントロール)

確かにそれは大切なことですが、外的コントロールを使わないようにと思ってしまい、却ってストレスを抱え込んでしまう人がいます。「何があっても外的コントロールを使ってはいけないんだ」と思ってしまい、余計に気を病む人です。そして、「周りが外的コントロールを使わなければ、もっと良くなるのに・・・」としんどくなってしまいます。

選択理論を学んでいる人の中で、こんな悩みを持っている人はいませんか?
私たちは常に外的コントロールにさらされて生きているといえます。

また、「外的コントロールは少しは使った方がいいのではないか」という意見もあります。子どもや部下・相手が言うことを聞かない時は少しでも怒った方がいいのではないかということです。

確かにその通りかもしれません。
しかし、選択理論ではただ外的コントロールを使う・使わないといったものではありません。選択理論は外的コントロールをなるべく使わないで生きるよう工夫をしていくことが求められます。
怒る必要が出てくるのであれば、それをどうすれば怒らないで必要なことを伝えることができるかを常に考えて閃いて実践していく姿勢が選択理論的な生き方であると思います。嫌な気持ちになるのであれば、それをどうすれば解決できるか、そのためにできることは何かを考えていくことです。

「選択理論=外的コントロールを使わない」ではありません。
むしろ、選択理論とは外的コントロール使わずに周囲とより良い関係を築き、みんなで成長しあうようなシステム作りのためのエッセンスがたくさん込められたものです。
(そのため、選択理論を「より良い人生作りのレシピ本」と表現している人もいます)

つまり、選択理論とは私たちがどう考えて行動すれば、より良い人生を築くことができるか、そのために私たちにできることは何かを考えていくための素材集と思っていただけると良いかと思います。

1月からまた選択理論心理学会 尼崎支部の研究会が始まります。
興味がある方は、より良い人生のヒントを見つけるために、一度来てみませんか?
皆さんのお越しをお待ちしております。

日本選択理論心理学会 尼崎支部



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2012.12.25 Tue l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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