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心理カウンセラーの田中勝悟です。

今、選択理論の上級講座を受講している最中です。
柿谷先生のロールプレイや説明は非常に迫力があり、見ていてとても勉強になります。

リアリティセラピーではクライエントから知りたいと思うことを聴いていきます。
その際に必要なのが質問技法です。
質問はクライエントが答えやすいように、そして意味ある情報を無駄なく引き出していけるように工夫をしていくことが大切です。

そして、必要な情報を得たら、クライエントがより良い行動を計画を持ってできるように進めます。この際、クライエントが自分から引き出せるようにできると良いですが、難しいようならカウンセラー側で助言やアドバイスをしていくことも大切です。

これはリアリティセラピーのやり方の一部ですが、日常の人間関係でも十分に使えると思います。
ここで大切なのは助言やアドバイスを「どう伝えるか」です。

助言やアドバイスがなかなか伝わらない場合、2つのことが考えられます。

①その人がアドバイスした内容を理解できていない場合。
②その人のことを良く理解できていない場合。

アドバイスや助言をするには、相手をしっかりと理解して、また相手がわかりやすいように伝えていくことが必要です。どちらも不足していると、まず相手には伝わりません。

相手がわかりやすいよう、理解しやすいようにこちらで工夫していくことが大切です。
その時のコツは相手の言葉使いを見ていくといいかもしれません。
擬音語をよく使う人はこちらも擬音語を使って説明するとわかりやすくなるでしょう。
また、理屈っぽい人に対しては理論的に説明した方がいいかもしれません。
気持を汲むのが苦手な人に対しては、自分の気持ちをしっかり伝えることも必要な場合があります。

さらに、相手の知識や状態に合わせることも大切です。
相手がどういう人かを知り、それに合わせた伝え方をすることも必要です。

相手をしっかり見て、それに合わせた伝え方を工夫したいものです。


そして、次に問題となるのは
②その人のことを良く理解できていない場合。

です。

相手の何を理解すればいいのか?
むしろこちらをしっかりと理解できていないと、どんなアドバイスや助言もまず伝わらないでしょう。

・・・続く

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2013.01.12 Sat l 人間関係 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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