【スポンサードリンク】
  



心理カウンセラーの田中勝悟です。

上級講座の興奮が冷めない私ですが、前回のブログを読んでいて「選択理論って結局なんなんだ?」と思われた方も結構多いと思います。「何か学ぶと幸せになる」「ノウハウ的な何か」というような宗教や俗物っぽいニュアンスを感じた方もいたかもしれません。

なので、選択理論についてちょっと説明したいと思います。

選択理論とは脳生理学に基づいて、脳の働きを説明した理論です。
なので、「こうすると幸せになるよ」ではなく、「脳はこんな風に行動を起こすんだよ」ということを専門家じゃなくても理解しやすいように整理したものが選択理論です。

私たちには脳の遺伝子の中に基本的欲求が組み込まれています。
基本的欲求をベースとして私たちの脳に上質世界と言われる領域を作ります。
上質世界には「情報を快・不快とに振り分ける機能」と
「どういう行動起こせば快か不快かをイメージしやすくする機能」が備わっています。
そして上質世界をベースとして私たちは行動を選択するように脳は機能しています。
そして脳は常に欲求を満たすように新しい行動を生み出し続けるようインプットされています(創造性

これが簡単な選択理論の説明です。
これに基づいて、外的コントロール内的コントロールの概念や責任の概念など、私たちがどういう行動をとれば脳が幸せを感じるようになるかを説明しています。

ちょっと難しい説明かもしれませんが、選択理論=脳生理学をベースとした人間関係の理論と考えていただけると良いと思います。

こうした脳の働きを知っているだけで、生活は変わります。
例えば、自分の欲求を知ると、「自分がなぜこういう行動をとるのか」がわかりやすくなります。
そして「もっと良い行動を取ることができる」ということがわかれば、あなたが今よりも良くなる可能性は知らない時と比べて良くなるでしょう。

また、上質世界があるとわかれば、それを尊重する関わり方をすればいいということにも繋がりますし、行動のシステムを理解すれば、どんな行動を選択すればいいのかが見えてきます。

それを説明するための理論が選択理論です。
つまり、科学的に人間の行動を説明した理論です。

それを日々の生活に使いこなせるようになるには、集中講座に参加したり、各支部の研究会や勉強会に参加していくことが必要です。

日本選択理論心理学会 尼崎支部では1月19日に研究会を開催しております。
テーマは「選択理論をベースとした幸せな人間関係を育む7つのルール」です。
皆様のご参加お待ちしております。



↓クリックしてくれるとうれしいです。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
2013.01.16 Wed l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top
【スポンサードリンク】

コメント


 

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://counselornotubuyaki.blog.fc2.com/tb.php/165-6c3551ff
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
アンチエイジングの意味