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心理カウンセラーの田中勝悟です。

不安と怖れがあると欲求を満たすことが難しくなります。
欲求が満たしやすい職場というのは部下が一生懸命に仕事を取り組ませるのを促進させます。

例えば、何か職場で発言をする際に、周りから「何を言っているんだ」と非難さやすい職場では欲求を満たすのは難しくなります。また、仕事でなかなか成功したという実感が持てない状況でも欲求を満たすのも難しいでしょう。さらにトップダウンでなかなか自分の意見を言いにくい職場、何をしていいか今一つわからない職場も欲求を満たしにくい状況と言えます。

このような職場ではうつ(多くはうつ状態)の発生率がかなり高くなります。
欲求を満たせるよう配慮することが職場のメンタルヘルスの第一歩と言えます。
その際、システムを改善することが求められます。

例えば、常に問題があれば全員で一緒に考えられるように調整を図ることができるかもしれません。
また、仕事の見通しをしっかりと伝えること、社員が問題と感じた場合はそれをしっかりと考えて、改善を目指していくような職場を作ることも一つの提案としてあげられるかもしれません。

また、部下の欲求を満たしやすいよう常に改善を試みて行くことが必要です。
そのためにはしっかりと職場の上質世界をクリアにし(何のために働くのか、職場で求めているものは何か)、それを共有し、達成するための行動をしっかりと考えていくことです。

そして、怖れや不安を取り除いていくことが必要です

それだけで部下は「こうしてみよう」とその人なりにアイデアを出すきっかけを持つことができます。
それを実際に行動に移す際に、不安要因を検討しながらどう取り除くかを一緒に検討していくことで、失敗のリスクを下げ、上手く行くイメージを持ちやすくなります。この時に批判や非難などの外的コントロールを使わないことがポイントです。

部下のやる気を引き出すのは、怖れや不安を取り除き、成功するイメージをしっかり持てるよう支援していくことです。これを上司がしてもいいし、部下同士ができるようにすればもっといいでしょう。

そして、改善していくとすれば、これがしやすい職場のシステムをどう作るか、職場の雰囲気をどう作っていくかです。

このように選択理論を用いた職場作りや経営をリードマネジメントと言います。
実際に選択理論を取り入れた企業は多く、どれも業績がアップしたそうです。



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2013.01.17 Thu l リードマネジメント l コメント (0) トラックバック (0) l top
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