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心理カウンセラーの田中勝悟です。

人は遺伝子の中に組み込まれている基本的欲求を満たすために行動をしています。

私たちの人生の中で「あの時こうしていたら、こんなことにはならなかっただろうに」と思うことは、多かれ少なかれあるでしょう。

「あの時遊んでばかりいないで、しっかりと勉強していたらもっとよい仕事についていたのに」
「あの時、あんなことを言わなければ、きっとこんな目に合わなかっただろう」
「もっと考えて行動すればよかった」
などなど。

中には過去の後悔にとらわれてしまって、心を病んでしまう人もいます。

グラッサーは人間の行動について、
「いつも最善の選択をしている」
と言っています。

つまり、「あんなことをしなければ・・・」という行動は、その時はそうした行動を選択することが当時のあなたにとって最善だったからです
(「当時のあなたにとって」がポイントです。決して、世間一般や常識的に最善というわけではありません。)

人は常に最善の行動を選択して生きています。
それはあなたの欲求を満たすために良いものだと判断されたから選択されたものです。
だから、後悔ではなく「あの時はああいう選択をすることが一番だったんだ」と思えることで、新しいスタートラインに立つことができるでしょう。


ただ、このブログを読んでいる方はこのことも覚えていただければと思います。
それは・・・
「行動は常に改善することができる」ということです。

例えば、常に子供を叱り飛ばしてしまうお母さん。
逆に子供の言いなりになってしまう人もいるかもしれません。

それは、そうしたやり方しかわからないから、「叱る」「言いなりになる」が最善の行動として選択されただけなのかもしれません。しかし、もし「叱らないで子どもとより良くかかわる方法」「言いにならないで関わる良い方法」が見つかったとしたらどうしますか?

私のカウンセリングの経験では、そうしたやり方を見つけた人は「叱る」「言いなりになる」という行動を選択しなくなった人もおられます。ただ、このやり方をしっかり理解するためには結構な努力と忍耐が必要なのが難点ですが、今よりもより良い方法を見つけることができれば、さらに良い行動を選択することができるようになっていきます

今よりもより良いやり方は必ずある。

それを見つけていこうとする姿勢、今よりも改善していこう、良いものを求めていこうと学び続ける姿勢を持ち続けることが、さらに最善の行動を選択していくためのコツです。


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2013.01.24 Thu l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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