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心理カウンセラーの田中勝悟です。

今日は神戸研究会でした。
参加者の方も一生懸命に研究会に参加していただき、とても密度の濃い学びの時間を持つことができたと思います。

今日の研究会ではロールプレイを2事例ほどしました。
選択理論を学ぶ上で理論を学んだり、実際の使い方について話し合うことはとても大切です。
しかし、それ以上にロールプレイを行うことを選択理論では大切にしています

ロールプレイを行う理由としては次の二つが挙げられます。
①選択理論的な関わり方、7つの身に着けたい習慣を練習するため。
②クライエントが抱えている問題について、選択理論的にどう対応できるかを話し合う練習として。

私はロールプレイを行う際は特に②の方を意識しています。
クライエント役はいろんな問題を抱えて相談に来られたという役を演じます。
そして、カウンセラー役はそのクライエントに対して、単にカウンセリングやセラピーを行うのではなく、選択理論からみてこの問題をどう解決していくかを話し合い、クライエントが解決できるよう援助していく役割を演じます。

もちろん、クライエント役の問題を整理するために、話はしっかりと聴きます。
具体的には上質世界に焦点を当てる、
つまり
「この人はどうなりたいのかな?」
「どの欲求を満たせると楽になるのかな?」
「そのためにどんな行動をして、その結果どうなっているのかな?」
といったことを知るための質問を投げかけながら聞いていきます。

そうしてクライエントの上質世界と状況をクリアにできた後で、
選択理論的に解決できる方法を話し合っていきます

「選択理論的」というのは
①他人と過去は変えれない
②変えれるのは自分の行動だけ
③どんなときでも自分の行動は選択することができる

という選択理論のエッセンスに基づいた解決の仕方です。

ロールプレイはリアリティセラピーを行うための練習というよりも、クライエントの問題を選択理論的にどう考えていくかという教材として理解して活用した方がいいのではないかと思います
そしてカウンセラー役が外的コントロールを使わないで、どうクライエント役とこの問題を話し合うことができるか。これができるようになれば、外的コントロールを使わずに関わるための練習にもつながっていくと思います。


↑選択理論のロールプレイの上達には欠かせない本です。ただ、絶版でAmazonの在庫にもない状態です。お買い得のタイミングが来ればまたお知らせしたいと思います。

↑もはや選択理論を学んでいる方には「釈迦に説法」かもしれない超有名な入門書です。読んだ感想としては今までの中で一番わかりやすい選択理論の解説本ではないかと思います。初心者や興味のある方にぜひ読んでほしい一冊です。

今日、参加された方が、ロールプレイを通して少しでも持ち帰っていただけるものがあったのなら、とてもうれしく思います。



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2013.02.03 Sun l リアリティセラピー l コメント (1) トラックバック (0) l top
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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
2013.02.25 Mon l 株の購入. URL l 編集

 

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