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心理カウンセラーの田中勝悟です。

日生学園という学校をご存知ですか?
古くからある不登校を受け入れている全寮制の学校です。中学校と高校があります。
三重県に本校、兵庫県に分校があるのですが、すごいのは不登校の子供の大学進学率が90%を超えていることです。さらにすごいのは進学した大学は国公立や産近甲龍、早慶上智など有名な難関大学ばかりということです。

そして、ここの学園長をしているのがタイトルにも出ている青田先生です。
恐らく不登校の子どもを持つ保護者にとってはかなりの有名人ではないかと思います。

「不登校解決」ブログ
↑青田先生のブログですが、不登校の解決のポイントやどう動けばいいかなどわかりやすく解説しています。

私自身、読んでみてとても勉強になりました。
ところでこのブログを読んでいる方にお聞きしたいのですが、
スクールカウンセラーや教師がどれくらい不登校支援を理解していると思いますか?

そしてカウンセリングで不登校支援はどれくらい改善できると思いますか?

さらに不登校がそのまま進行すると将来どうなると思いますか?




私は以前に本荘貴先生の講演会に参加したり、
青田先生のブログを読んで思ったのですが、
こうした不登校のスペシャリストのように理解している人はほとんどいないと思います。

そして私が今までの経験から感じた結論ですが、不登校はカウンセリングで改善することは難しいということです。私の考えでは不登校は教育でしか治せないものだと思います。そして、その教育の仕方をオーダーメイドで工夫し、その子ができやすいように周囲でサポートをしていく体制を作っていくことが本当の不登校支援ではないかと思うのです。
カウンセリングで悩みを聴けば不登校は改善していくわけではなく、その子が現状を乗り越える力やスキルを身につけさせていくことが不登校改善に必要ではないかと面ぴます。

さらに不登校がこのまま長引くと高い可能性でニート、引きこもり化します。現状を乗り越える力やスキルの身に着け方を教えてもらっていないからです。引きこもりになると社会復帰は難しくなります。そして精神状態は悪化し(欲求の満たし方がわからないため)、精神科や心療内科のお世話になる確率も高まります。
「不登校はいずれは良くなるだろう」では取り返しのつかない状態になることもあるのです。


不登校はカウンセリングというよりも教育によるところが大きいと思います。
先ほどのお二人もカウンセラーではなく、教育者です。
(まあ、こう考えるのは私自身のカウンセリング・スタイルが教育的な側面が強いということもあるのでしょうが)

そして親の愛情と信頼、担任の情熱、それらと子供の一歩踏み出す勇気がかみ合うことが不登校を改善する大きな原動力になると思います。
私自身もまだまだ反省と後悔と研鑽の毎日です。
今後も不登校の子どもたちを救うため勉強と実践にエネルギーを注いでいきたい思います。

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2013.02.25 Mon l 不登校 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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