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心理カウンセラーの田中勝悟です。

今回はアドラー心理学について書いてみたいと思います。

アドラー心理学は私がとても大好きな心理学の一つです。
これはあまり知られていないことですが、ロジャースの来談者中心療法、フランクルのロゴテラピー、エリスの認知療法などはアドラーの影響を多く受けています。

私は大学院の時にとある施設にボランティアに行っていたのですが、そこで知り合った人からアドラー心理学と良い本を教えてくれました。それが初めてのアドラー心理学の出会いだったのですが、その時の衝撃は今でも忘れません。

今までは精神分析と来談者中心療法を中心に学んでいたのですが、アドラーの単純明快な理論、わかりやすい介入の仕方、ユーモアたっぷりのカウンセリングはとても魅力的でした。

しばらくはアドラー心理学を夢中になって勉強していた時期もありました。

その中で選択理論と出会い、選択理論を中心に学ぶようになりました。
本当に選択理論とアドラー心理学は良く似ています。

まず、両者とも目的論、つまり「人間は目的を持って生きている」という視点に基づきます。

また、人は常に新しい選択をすることができ、人生を自分の力で変えることができるという考え方です。

さらに、どちらも人が成長する、または病気を治すには自ら行動を起こすしかないとし、今より良いやり方を見つけることを奨励しています。

他にも家族や親子関係にも応用が可能なこと、教育的な面が強いこと、自分よりも相手や社会に貢献していくことで幸せになりやすいことなど、多くの面で共通点があります。
(さすがにアドラー心理学の共同体感覚といった概念は選択理論にはありませんが)

私は初めて選択理論とアドラー心理学を見比べてみて、その共通点の多さにびっくりしました。
どちらも私の感覚に非常にフィットしていますし、今でもアドラー心理学の勉強はします。

またカウンセリングでもアドラー心理学の考えは結構使いますし、それでかなり上手く行ったものも多々あります。

興味ある方は以下の本を読んでみることをお勧めします。

↑わかりやすくまとめられています。
専門家、一般の方どちらでも楽しめると思います。



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2013.04.06 Sat l アドラー心理学 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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