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心理カウンセラーの田中勝悟です。

先ほどGooで興味深い記事を発見しました。

参照:転職活動のきっかけは「人間関係」が最多、ストレス対策も課題に

これはBroadBankという求人サービスを手掛ける会社がネットで調査した結果をまとめたものです。
詳しくは上記の記事を見てほしいのですが、この結果は私が職場うつの方をカウンセリングした経験とほぼ一致していると思います。

人間関係というと単純にパワハラを連想しそうですが、事はそう単純ではありません。
逆にパワハラの場合や過度に上司に振り回された場合は、コンプライアンス委員会が動いてくれたりするため、実はそれほど転職につながるケースは多くはありません(もちろん、上司と部下の立ち位置や派遣・正社員など就業形態で異なる場合もあります)。

一番多いパターンは、従業員同士の意見や思い、感性の不一致です(あくまで私の経験ですが)。
例えば、ある人は愛と所属の欲求が高く、職場では和気あいあいとしたいという思いを持っていたとします。また、そういう人は職場の雰囲気や相手がどう見ているのかを繊細に感じてしまう傾向があります。
しかし、上司が他のスタッフが愛と所属の欲求低く、力の欲求が強い人が多い職場で、「馴れ合いは不要だ。成果を出す社員しかいらない」という価値観が浸透していたとします。

この場合、愛と所属欲求の強い人がこの職場で仕事を続けることはかなり難しいと思います。もちろん、そうした人も「自分は自分」と割り切って割と健康的に仕事をできる人もいますが、欲求不充足の状態が続きやすい状況のため、しんどいとは思います。

会社が合わず、うつ状態を起こす人の中には、結構な割合で上記のように相性がなかなか合わない場合が多く見受けられます。もちろん、カウンセリングを受ける中で、仕事の中での自分の役割を見つけて会社の中で頑張ろうと続けている人もたくさんおられます。

人間関係は本当に複雑だと思います。
特に職場では好きな仕事であるにも関わらず、人間関係が合わないために、うつ状態になり、辞めてしまうケースもたくさんあります。その一方で、そうした状況でも周りと最低限上手くやる方法を見出し、何とか頑張って働き続けている人もおられます。


これは私の意見ですが、選択理論を学んだ人は自分と周囲の違いをしっかりと把握できるようになるため、人間関係がしんどくてもストレスを溜めこまないで頑張ることができる印象があります。
もし興味がある方は以下のサイトを参照ください

日本選択理論心理学会尼崎支部ホームページ



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2013.04.16 Tue l リードマネジメント l コメント (0) トラックバック (0) l top
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