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心理カウンセラーの田中勝悟です。

私は元来、自由の欲求が強い人です。
なので、会話が飛んでしまったり、周りの空気を読んで行動したり、集団の流れに添って行動するのが苦手な面があります。

そんな自由の欲求が強い人は、自由気ままにできれば欲求を満たせますし、一人でいる時間を尊重してもらえる人が友人や配偶者にいればかなり友好な関係を築けることができます。

しかし・・・。

どの欲求もそうですが、人には相性というものがあります。

愛と所属の欲求力の欲求
この二つが強い人は、自由の欲求が強い人の天敵となる可能性があります。

愛と所属の欲求は周りとの調和や、一緒に行動することで欲求を満たすことができます。
なので、この欲求が強い人は。「〇〇さんと一緒にやりたい!!」という思いが強い人です。極端に強い人は、すぐに「一緒に行こう」と誰かを誘ったりしてしまいがちです。

そして、力の欲求が強い人は、自分の上質世界を優先してしまいがちな傾向があります。「俺の話を聴け。お前の話は後」となりがちなのが力の欲求の強い人の特徴です。

そして、この両方が高い人は、
「あなたと一緒に行動したいし、それをするのが当然だ」
という考え方を抱く人が多いです。それがその人の欲求充足を可能とするするからです。
当然、その考え方は自由の欲求が強い人とは正反対で、相性は悪いといえます。

しかし、だからと言って「そっか、それでいいんだ」というわけではありません。
何もしないでいれば、ますす関係は悪化し、欲求は一層満たされなくなります。

選択理論では歩み寄りを大切にしています。
自身の欲求や上質世界に固執していると、間違いなく人間関係は悪化してしまいます。
しかし、相手の欲求に合わせてしまうと、自分が疲れ切ってしまいます。

いかに自分を守るために相手に自身のことを主張していくか、そして、できる範囲で相手に合わせていくか、これが選択理論では必要となってきます。

以下は私が支部長代理として担当している支部です。
日本選択理論心理学会 尼崎支部
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2013.05.17 Fri l 選択理論 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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コメント

コメントありがとうございます。
らべかもさん、私のわがまま聞いてくれて感謝しています。あと遅くなってすみません。
私自身も似たようなタイプなのでわかります。ちなみに私は一人カラオケできる方です。

一番は、相手に「自分はひとりの時間が必要」と伝えることですよね。こうした交渉ができれば良いのですが、なかなかできない場合も多いですよね。

一つは相手の欲求充足を理解しようと努めること。特に上質世界に何があるのかを知ろうとすることで、相手と上手に付き合うヒントが見つかるかもしれません。
それでも難しい場合は、グラッサーは「外的コントロールから逃げることも重要」と話しています。その見極めをしていくことが必要かなと思います。

また、ブログでも上手な付き合い方についてお話して行きたいと思います。本当に大切なご指摘ありがとうございます。

2013.05.20 Mon l 田中勝悟. URL l 編集
すごく分かり易い内容です、ありがとうございます。
私の周りにはなんでもかんでも「一緒に、一緒に」という人が多くて、ものすごく疲れます。

私はスタバはもちろんひとりで行きますし、一人でラーメン屋さんもヤキトリ屋さんに入るのも平気、映画もひとりで好きなのをのんびり観に行きます。

「あなたと一緒に行動したいし、それをするのが当然だ」と言う人と上手に付き合う方法があるなら、ぜひ知りたいです。
2013.05.17 Fri l らべかも. URL l 編集

 

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