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心理カウンセラーの田中勝悟です。

昨日の休日は妻と一緒に舞子公園(明石海峡の下にある公園)に行ってきました。
フリスピーやバトミントンをしたり、舞子プロムナードに行って一緒にソフトクリームを食べたりとても楽しい休日を過ごしました。

しかし、夫婦関係はとても難しいです。
お互いの歩み寄りがなければとてもじゃないですがやっていけません。
その難しさは毎年離婚するカップルが多いことからも伺えます。最初は好き同士で付き合い、愛し合うからこそ結婚したのに、次第にお互いの性格の不一致から離婚するケースは後を絶ちません。不幸なことです。

不幸な結婚の最たるものの一つがDVです。
DVは配偶者がもう一人の配偶者に暴言・暴力を振るう行為を指します。他にも心理的に束縛を強要したり、経済的に制限を加えたりすること(給料を渡さない)もDVに入ります。

また、DVは恐ろしいことに一度起こってしまうと、夫婦同士で改善することはほぼ不可能です。
夫が妻を殴ってしまい、それが続いてしまうと、残念ながら夫が殴らないように変わることは不可能になります。これは選択理論の全行動の概念を理解するとわかると思います。これは虐待を起こした両親が自分の力のみで虐待が起こらないようにすることができないのと似ています。

残念ながら、妻もしくは夫が配偶者の努力のみで変わることは不可能です。

私はDV加害者の更生プログラムとして、選択理論が大きな効果を上げるのではないかと思います。
選択理論では相手の上質世界を知ることでより良い関係の築き方を学ぶこと、自身の欲求のコントロールの仕方を学びます。つまり、良い結婚生活の歩み方のコツを知ることができます。
私はDVを防ぐために必要なものはより良い結婚生活の築き方のコツを知ることが絶対必要だと思います。

しかし、残念ながらDVを起こした方が自発的にDVの更生プログラムに参加することはなかなか難しいです。
先日DVの夫が妻を刺した事件がありました。こうした事件を見て、この夫がDV更生プログラムを受けていたとしたらどうだったのだろうかと考えてしまいます。

日本ではDV更生プログラムの制度がアメリカよりも劣っている部分があります。今までに何人かDV被害、加害者のカウンセリングの経験がありますが、なかなかカウンセリングではこのような問題を改善するのは難しいなと実感しています(ちなみに私は病院と学校でのカウンセリングの経験があります)。
やはり、何がいけないのか、どうすればいいのかを半ば強制的にしっかりと教えていくことが必要なんじゃないかと思うのです。アメリカでは実際にDVを起こしたと判断された場合は強制的にDV更生プラグラムを受けることが義務付けられています。

より良い夫婦生活を歩めるためにはそうした強制的な制度も必要ではないかと思うのですがいかがでしょうか?


↑結婚を考えているカップル向け。いかにして幸せな結婚生活を築けるか、ポイントを押さえて書いています。私も随分この本にお世話になりました。


↑こちらは熟年の夫婦向けです。なぜ愛し合った二人が徐々に気持ちがすれてしまうのか。二組のある夫婦を例に挙げ、彼らが幸せな結婚を歩むためにプロセスについて書かれています。皆さん、同じような悩みを抱えているんじゃないかな、という身近な例なので非常に親近感がわきます。



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2013.05.26 Sun l 人間関係 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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