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心理カウンセラーの田中勝悟です。

不登校児・生徒とはかれこれボランティアを含めれば10年以上関わっています。
そうか、あの時関わっていた子どもたちももう20歳を超えているのかと思うとしみじみ思ったりします。

最近になって、やっと不登校の子ども独特の感性が理解できるようになりました。
特にスクールカウンセラーをしてから、結構不登校に関しては失敗続きで、その都度彼らの「心」というのを必死で勉強してきました。(もちろん、今も勉強中です)

ちなみにここで断っておかないといけないのは、不登校は家庭の問題や友達関係や学業やいじめなどが原因では起こりません。もしそうだとすればドラえもんののび太君は不登校になっているはずです。もちろん、程度によりますが、私たちが思っている原因とは単なるきっかけであって、不登校の本当の原因は別のところにあります。その原因が不登校の子供が持っている「独特の感性」です。

彼らと付き合ってきて驚かされるのは、アートというか、芸術的というか一種独特の感性を持っているということです。平均的な子どもと比べて「何かが違う」といった感じでしょうか。そんな魅力を感じることが多々あります。

独特な感性というのは少しイメージがしづらいですね。

例をあげると、私が子どもに挨拶をしたとしますよね。その時に、ちょっと会うのがめんどくさいと思い、少し気怠そうに挨拶をします。普通の子どもであれば、「まあ、しんどそうだな」と流します。あまり気にしません。

しかし、不登校の子供は「気怠そうにしているな。そう言えば、最近会う時間も遅くなってきているし、さっきは視線を全くあわさなかった。そっか、あんまし私と会いたくないんだ」と相手の心情の裏の裏まで読もうとします。(しかも、意外と当たっていることが多いものです)

この「裏の裏まで読む」時、不登校の子はかなりセンサーを広げて、その時の雰囲気や感じ方を敏感に察知します。
この敏感さが不登校の子ども独特の感性だと言えます。
だから、不登校の子はしっかりと見てくれる大人と、形だけしか関わってくれない大人、裏表があって信用できない大人を瞬時に見分けてしまいます。

そして、不登校の子供はこの感性と上手く付き合っていく力がなかなか備わっていません。いわゆる「生きる強さ」というものですが、センサーが感じ取る様々な雰囲気に振り回されてしまうのです。
例えば、学校に行くと、様々な人と関わらなければいけません。その中にはある程度スルーすることが必要なのですが、上記の敏感さや感性が働いてしまい、彼らは非常に一杯一杯の中、学校生活を送っていることもあります。そこで人間関係や学業などでトラブルが起こると、コップの水があふれ出たように混乱してしまい、体が拒絶反応を起こし、学校に行けなくなるのです。またこれは一杯一杯の許容量を超えたときも、同様のパニックが起こります。

一度休んでしまうと、周りがどう思っているか怖くなり、それで不登校が続いてしまいます。

これが不登校の子供が学校に行けなくなるメカニズムです。
不登校の子供が学校に行けないのは、彼らの感性が学校での生活と合わないためです。そして、その感性を上手に生かしていく力、スルーしていく力が弱いためにエネルギーが切れたかのように不登校になってしまうのです。

私はこのメカニズムを理解することで、非常に彼らの心を知ることができるようになりました。
さらに不登校の援助の仕方もかなりはっきりとわかるようになりました。

不登校の解決の一つの柱として、「自分の感性と上手く付き合っていく力を育てていくこと」が挙げられます。
不登校の子供は芸術やアート、体験学習で自身の5感とフルに活用する作業をしていくことで、自分の感覚的な部分と上手に付き合うことができるようになります。
要するに、自分の良さや使い方を学んでいくことが不登校の教育ではとても大切ではないかと思うのです。

逆に言えば、この点が治らずに成長した場合、大人になっても感性に振り回されて、うつや不適応状態になってしまうケースもあります。
だから、「学校に行けた。別室でも行けた。よかった、よかった。」ではないのです。
彼らの感性という不登校の本質的な部分をしっかりと見極め、改善していかないと、学校に行っても、将来はニートになってしまうこともあるのです。

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2013.06.14 Fri l 不登校 l コメント (12) トラックバック (0) l top
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コメント

Re: タイトルなし
@DBさん、
初めまして。

連絡遅くなってすみません。
もし、よろしければカウンセリング等でお話を詳しく教えていただけると幸いです。

詳しくは下記の記事でカウンセリングの案内をしています。
http://counselornotubuyaki.blog.fc2.com/blog-entry-313.html

もしかしたら解決の糸口が見つかるかもしれません。

また興味・関心があればよろしくお願いします。
2015.06.11 Thu l 田中勝悟. URL l 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.05.23 Sat l . l 編集
Re: 小学二年生の母です。
いずさん、こんにちは。
昨日返信をコメントに書かせていただいたのですが、私としても冷たい感じがしたので、改めて書き直させていただきました。もし、文章を読んで気を悪くされたのであればすみません。

> こんにちは。クライアントさんへの理解や、カウンセリングへの真摯な姿勢に共感しながら読ませていただいています。
→ありがとうございます。そう言っていただけると励みになります。

> 今小学二年生の娘は赤ちゃんの時から大変敏感で、三歳くらいでは私の考えている事を言い当てることもよくありました。怖がりで人見知り、恥ずかしがり屋で真面目、優しい子です。学校が嫌で毎朝泣いています。そのような感性の子どもに家庭でしてあげられることで「感性とうまく付き合える」ようになる事はどんな事がありますでしょうか?
教えてください。
→お母さんとして、娘さんに一生懸命向き合おうとされている様子が感じられます。
その一方で迷いというか不安というか、そういった部分もうかがわれます。

娘さんに対して、一つ言えるとすれば、「心を強くすること」です。
となると、できることを増やしていく、「私はこれで大丈夫」!!という自信をつけさせていくことが一番の近道です。もちろん、一朝一夕ではないですし、そういった「強み」が見えてくるのに時間がかかることもあります。時間はかかりますが、今の内でしたら十分間に合うと思います。

ただ、「じゃあ、どうすれば強くできるのか」については、情報が少ないので具体的なことは言えませんし、ブログのコメントでの個人情報の観点から相談としては限界があります。

なので、有料になりますが、メール相談で相談内容をもっと詳しく教えていただけると、その分いずさんのお力になれると思います。ご家族の様子や学校の様子も重ねて教えていただけるとよいお手伝いができると考えております。

詳しくは ↓ の記事をご覧いただければと思います。
「メール相談の料金と案内」
http://counselornotubuyaki.blog.fc2.com/blog-entry-341.html
2014.05.02 Fri l 田中勝悟. URL l 編集
小学二年生の母です。
こんにちは。クライアントさんへの理解や、カウンセリングへの真摯な姿勢に共感しながら読ませていただいています。
今小学二年生の娘は赤ちゃんの時から大変敏感で、三歳くらいでは私の考えている事を言い当てることもよくありました。怖がりで人見知り、恥ずかしがり屋で真面目、優しい子です。学校が嫌で毎朝泣いています。そのような感性の子どもに家庭でしてあげられることで「感性とうまく付き合える」ようになる事はどんな事がありますでしょうか?
教えてください。
2014.05.02 Fri l いず. URL l 編集
No title
こんばんは。
娘さん、無事に試験は終わったんですね。しかし、点が取れないという現実と課題と追試の状況は娘さんの中で非常に辛いのではないか、自暴自棄になりたくなる状況ではないかと推察します。

ayaさん自身が非常に困り果てている様子、どう前に進めばいいのか見えなくなっている焦り感が感じられます。


ただ、非常に申し訳ないのですが、ブログのコメントだけでの相談はこれ以上は難しいです。
一つは、メールだけの相談でできるのは「情報提供」のみで、問題の整理まではできません。

ayaさんのお話を伺っていると、「不登校の子供の処方箋」だけでなく、今娘さんが抱えられている悩みであったり、お母さんの気持ちであったり、その辺りを整理していくことが必要な状態ではないかと推察します。

当然ですが、情報公開ができるコメントでプライベートなことをお聞きするわけにはいきませんし、整理ができない以上、これ以上の私からのアドバイスは逆に娘さんを傷つけてしまう可能性が大きくなります。

現時点で、娘さんがどうしたいのか、また娘さんができることが今一つ見えない中で、下手に動くと本当に大変なことになるのです。

なので、以下の方法は提案します。

一つは対面のカウンセリングで直接状況を整理できる方が良いです。
(できればスクールカウンセラーに相談できるといいですが・・・)
まだ、コメントだけで行うよりも娘さんを害する可能性は低いだろうと思います。もしお住まいが大阪近辺でしたら、出張カウンセリングという形でお会いすることは可能です。

また、私の場合、電話やスカイプでの相談も受け付けていますので、そちらもお勧めします。

あとはお勧めしませんが、有料でメール相談も提案します。
コメントだけでよりも、秘密保持ができた状態で一緒に考えた方が良いだろうと思います。

あとは、住んでいる地域を教えていただければ、カウンセラーを紹介することはできるだろうと思います。

上記の代替え案ですが、これでよければ、右のメールフォームからお返事を書いていただけると助かります。

以上、お手数をおかけして申し訳ありませんが、どうぞご理解よろしくお願いします。
2014.03.15 Sat l 田中勝悟. URL l 編集
度々のコメントありがとうございます。
どこへ相談したらよいのわからず、また、こちらから失礼します。
薬を飲み、動けるようになり試験は終了しました。しかしながら、点数はとれるわけもなく試験終了後から課題や、追試などに対応しなければならず辛い日々です。
最近は薬を飲むことに拒否反応を示し飲まないとイライラが強く普通の感覚では話ができません。病院は近所のメンタルクリニックに
転院予定がありますが行くと疲れると言い、もうどこの病院も行かないと言っています。明らかに精神的に病んでいるのは確かです。ほうっておくわけにも行かず途方に暮れています。本人にとってプラスの方向へ持っていきたいと考えていますがどのような対応がよいでしょうか。
2014.03.14 Fri l aya. URL l 編集
No title
ayaさん、こんにちは。

そうですか。
進級については大丈夫なんですね。
ここまで高校で手厚くされるのは珍しいと思います。

しかし、目の前に見えているからこそ、「行けるんじゃないか」と願ってしまいますよね。ayaさんの焦りや不安は伝わります。

勉強のことについてですが、おそらく本人が一番しなきゃいけないだろうというのはわかっていると思います。

勉強のことを言った時、娘さんはどんな表情でしょうか?「わかったよ、お母さん」と励まされて頑張ろうという感じがあれば、勉強のことは言っても構わないだろうと思います。

しかし、逆に黙ってしまったり、イライラしてしまったり、機嫌が悪くなってしまった場合は、勉強のことはあまり口出さな方が良いだろうと思います。機嫌が悪くなるということは「わかっているけど、それができないから困っているの」というサインです。

ここからは私の勝手な考えです。できれば、一度お会いしてじっくり一緒に考えられればいいのですが、私なりに考える「ayaさんにできること」をお伝えさせていただきます。
ayaさんは全部やる必要はありません。できるもの、受け入れられるものだけ取り入れて頂ければと思います。

まず、勉強のこと、進級のことについては口出さないことです。お話を伺っていると、高校の方でもしっかりと考えてくださっていること、娘さん自身が進級をしっかり考えようとしています。
娘さんが高校で過ごせるかどうかは、厳しい言い方ですが、娘さんと高校の問題です。この点に関して、お母さんにできることはほとんどありません。

もし、娘さんがayaさんに高校での悩みやしんどさを口に出した時にだけ、一緒に考えてあげてください。

娘さんに必要なのは、今頑張ろうとされていることを「指摘する人」ではなく、「支えてくれる人」です。

学校に行って、疲れて帰ってきたときに「今日は頑張ったね」と声をかけてくれる人いるだけで「明日も頑張ろう」と思えるようになります。

恐らく不安はたくさんありますが、娘さんがその不安について話してくれない限りは、高校の勉強や進学のことでできることはありません。もし勉強に対して不安を訴えたのであれば、塾や予備校、家庭教師などを提案してもいいでしょう。

もし、高校に3年間行けなくても、「高卒認定試験」があり、それに受かれば大学でも高校同等の就職口を見つけることも可能です。その意味では選択肢はたくさんあります。

そのことを踏まえた上で、「大丈夫よ。今の高校に行けなくてもで選択肢はたくさんあるよ。だから、〇〇は今『これが大事』と思っていることをしっかりと取り組んで。お母さん応援しているから」と言ってみるのもいいかもしれません。

娘さんが今の高校で頑張ろうと思うのは、そこにしか選択肢がないからなのか、高校で頑張ることを大切だと思っているからなのか。

私はカウンセラーですので、学校の先生とは違う見方ですが、大切なのは娘さんが「何を選ぶか」だと思います。それを支えていく視点で、今一度考えてみください。
2014.03.07 Fri l 田中勝悟. URL l 編集
No title
早速のお返事ありがとうございます。
養護の先生が間に入ってくださり各教科の先生期末試験のことなどについて、お話をする機会を設けてくださり本人は安心した様子ですが、実際の学習は追い付いていないのが現状です。
保健室でも学校へ行ってくるとかなり疲れるようでいただいたプリントも少しは手を付けるものの集中して勉強ができる状態ではないようです。
出席日数はクリアしており、提出物のある教科は期末テスト後でもかまわないので提出するようにとのことです。
親としてはテストで最低限の点数はとってほしいと願うことから、つい勉強のことを言ってしまいます。
進級したい気持ちはあるのでなんとか乗り越えてもらいたいのですがどのように言葉をかけたらよいでしょうか?
2014.03.07 Fri l aya. URL l 編集
No title
ayaさん、お久しぶりです。

以下の私のコメントは正確なアドバイスとかではなく、「あ、そうか」と何か拾えたらラッキーというくらいに思ってくださいね。実際にお会いできればもっと詳しい状況もわかるだろうとは思いますが・・・。

保健室に行くようになってきたんですね。
娘さんもお母さんも頑張りましたね!!

ここまで行くのでさえ、かなり難しいケースもあります。娘さん自身が「このままで終わりたくない」という強い気持ちがあるんだろうと思います。

ところで、一つお聞きしたいのが、進級の条件は全てクリアしていますか?高校になると、出席日数や課題物などで必要条件をクリアして単位を取得する必要があります。この辺りはいかがでしょう。整理はできていますか?

エネルギーが出てこないということは、エネルギーがなくなっているのか、それとも向き合う壁が高すぎて、どう進んでいいかわからずエネルギーがせき止められているかのように出てこないのか。

このあたりの整理を娘さんや担任の先生らと協力して、されることをお勧めします。その際、できれば娘さんが「こういう風にできれば先へ進めるかもしれない」という見通しを持ち、一つ一つ前を向いて歩けるようになれば非常に良いと思います。

ちなみにお父さんはどうでしょうか?
今の状況での夫婦の間での考え方・受け取り方でズレている部分はありませんか?あと、娘さんはお父さんのことは大好きですか?

もし、この辺りにズレがあれば、夫婦で話し合ってください。その際のテーマは「親として、どう子供を支えていけばいいか。親としてできること、子どもをどう理解したらいいか」で話し合えると良いかと思います。

お母さんができることは、「娘さんのつらさや焦りをしっかりと理解すること」です。そして、「大丈夫、一緒に頑張ろう」と声をかけていくことです。

それから、先ほども伝えたように、進級については整理をしてあげてください。
「どう頑張ればいいのか」の見通しをまずはつけられるようにお話をされると良いかと思います。
2014.03.06 Thu l 田中勝悟. URL l 編集
再度、コメント蘭に失礼いたします。
子供は女の子です。新学期になり2週間後から、不登校になってしまいました。
3週間ほど休みカウンセラーの先生にや養護の先生とご相談しながら心療内科にもかかりました。イライラがひどく暴れてしまうこともあり薬を飲みはじめました。
このところ、落ち着きをとりもどしつつ保健室までは行かれるようになりました。
欝傾向もあり勉強は手につきません。
やらなければならないけど、エネルギーがないといいます。進級はしたいと思っているようですが気持ちがついて行けず苦しい様子です。親も焦りがあります。
どのように、考えどのような言葉をかけたらよいでしょうか、
2014.03.05 Wed l aya. URL l 編集
No title
ayaさん、コメントありがとうございます。

お子さんのことでしょうか?読ませて頂いてayaさんの中で、混乱されて戸惑っている様子が文面から伺われます。
私のお話は、何かヒントが得られたらラッキーくらいで思っていただければと思います。

ちなみに、お子さんは女の子でしょうか?それとも男の子でしょうか?文面からは女の子のような感じがしますが。

>高校に入学してから何をしてもあまり楽しめておらず、勉強も手につかない状況にあります。

→中学校の頃はどんな感じでしたか?クラブに友達に楽しく過ごされていましたか?だとすると、高校は友達とは違うところに行かれましたか?

一つ感じることは、高校がお子さんにとって「何か合わない感じ」を感じておられているのではないかということです。

「高校に入ってから何か違和感みたいなのを感じなかったか」と聴いてみるとお子さんはどう答えられるでしょうか?

恐らくご本人も漠然とした「違和感」としか感じておられないのかもしれません。
(だから、分けもわからずイライラ、落ち込んだりしているのでしょうが)

そして、自分とは何か違う場所へ行くのですから、当然周りを警戒してしまいます。神経質になるのはそういうことではないかと思うのです。


>幼い頃から自己犠牲の出来る子供で我慢することが多かったのでその反動なのでしょうか。

→わかりません。自己犠牲=学校に行きにくくなるという図式はありません。そうであれば、自己犠牲の強い子どもは全て学校に行きにくい子どもと言うことになります。

学校へ行きにくくなる原因の一つは学校と本人が「何か合わない感じ」を感じるためです。大抵の人は大なり小なりそういう違和感を感じながら過ごすものですが、学校へ行きにくくなる子どもはそうした違和感に特に敏感な傾向があります。
自己犠牲的とおっしゃっていたことから、恐らくお子さんは非常に他人の心に敏感で、相手がどう思っているかを感じることのできる繊細さを持っているのではないかと思われます。

>病院に連れていく目安がわかりません。薬に頼るのは抵抗があります。 どのようにしてあげたらよいでしょうか。

→薬を使う場合は、
不安が強くて日常的に支障が出ている。
落ち込みを通り越して、不眠、食欲減退、憂うつ感などのうつ症状が出ている
イライラがコントロールできず、本人がそれで疲れ切っている
など、日常生活に支障が出て、なおかつ本人がそれに困り切っている場合を指標として見るといいかと思います。

ayaさんができることは、まずお子さんが何に苦しんでいるかをしっかりと理解していくこと。特にお子さんの繊細な面を一つ一つ見ていくといいかもしれません。すると、学校に行きづらい理由が見えてくるのではないかと思います。まずはしっかりとお子さんを理解することをしてみて下さい。

そして、学校にどう対処してほしいかはスクールカウンセラーや担任の先生と相談していくといいかと思います。その意味ではスクールカウンセラーに相談するのは非常に良いことだろうと思います。

私は高校の様子はわからないので、お子さんが通われている高校がどのように対処するのかは正直わかりません。そのため、一度スクールカウンセラーに相談してみることをお勧めします。

2013.12.27 Fri l 田中勝悟. URL l 編集
スクールカウンセリングを受けようか迷いここにたどり着きました。高校に入学してから何をしてもあまり楽しめておらず、勉強も手につかない状況にあります。その年頃にはよく見られる反抗期のようなものかと思って来ましたが、このところ自分でもわからないけどイライラする、気分が落ち込むと言い苦しい様子です。学校での友達とのかかわりにも神経質になり休みがちになっていましたがこのままだと単位がとれなくなると言われ、冬休みまで頑張って通学しました。幼い頃から自己犠牲の出来る子供で我慢することが多かったのでその反動なのでしょうか。病院に連れていく目安がわかりません。薬に頼るのは抵抗があります。
どのようにしてあげたらよいでしょうか。
2013.12.27 Fri l aya. URL l 編集

 

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