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またまたテンプレートを変更しました。
テンプレートを変更した理由は、2カラムにしたかっただけなんですが、少しは「カウンセラーのつぶやき」っぽくなったでしょうか?


仕事はスクールカウンセラーの仕事が休みになるので、割と暇なのでブログを更新する頻度が高いです。

そんな私ですが昨日はカウンセリングの記録をずっと書いてました。
私の場合、カウンセリングの記録を書くと結構エネルギーと時間を使うのでかなり気合を入れて書きます。
大体1つのカウンセリングについて15分~30分くらいはかけますかね。
そのため一日に6件もカウンセリングが来ると一杯一杯になります。

こうした理由から、記録を書くのが億劫になるのですが、もう一つ理由があります。

それは、記録を書くと結構へこむためです。

カウンセリング中はクライエントの話を聴いたり、今後の見通しを話し合ったりするのに時間を使うため、割と冷静に落ち着いて考える余裕がないのです。

そこで記録はゆっくりと振り返るように書くことにしているのですが、書けば書くほどクライエントの心情が手に取るように見えてきます。記録を通して、カウンセリングの過程を追体験する感じですね。

すると
「そっかそういうわけでこの人は来たんだ」
と改めてクライエントの気持ちを理解できる面もありますが、

「なんであそこであんな返し方をしたんだろう!?」
「全然、クライエントの気持ちを汲んでいない」
と逆に自己嫌悪に陥る場合もあります。
最悪、かなりへこみます。その自己嫌悪と戦いながら、記録を書き上げるのです。
そこに非常にエネルギーを注ぎます。
正直、カウンセリングの後は記録をすぐに書こうという気持ちが起こらないのです。


気づけば記録がたまってしまって、余裕がなくなるということもあります。

当時は記録に時間がかかることで、「もっと効率よくできないか」と考えていましたが、最近は「記録を書くことで鍛えられているんだ」と思うようにしています。

私はプライベートを惜しんで記録を書きますが、それによってより一層クライエント理解やカウンセラーとしての態度を深めてくれているような感じもあります。
私にってケース記録はカウンセリングの勉強であり、セルフ・スーパーヴィジョンでもあるのです。
だからこそ、へこむようなカウンセリングの記録は大きな勉強であり、ある意味ではとても面白いと思います。

むしろ、記録を簡単に書くことでクライエントの大切な部分が抜け落ちないか、それが一番怖いから、時間をかけるのだと思います。

もちろん、カウンセラーによっていろんな書き方がありますし、現場では2~3行で記録を書かないと仕事が回らない多忙なところもあるので、ケースバイケースだと思います。

↓記録を手早く書きたいという方、時間を短縮したいという方は下記の本がお勧めです。





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2013.07.25 Thu l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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