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私のカウンセリングでは「考える力」をいかに伸ばしていくかがメインです。

どうやって伸ばしていくのかは、ブログではなかなか伝えづらいので、興味がある方は選択理論心理学会 尼崎支部研究会までお越しください。ロールプレイを交えてお伝えできると思います。

この「自分で考える力」がどれだけあるかでメンタルヘルスもとても左右されます。
例えば、問題やトラブルで行き詰ったとき、子供のころであれば親や先生など周りの大人が助けてくれます。

しかし、大人になって人生に行き詰ったとき、それは自分の力で何とかしないといけなくなることが増えてきます。例えば、職場でパワハラにあった時、労働組合に掛け合うか、コンプライアンス委員会に報告するか、専門家に相談するか、見方を変えるなどして耐えるか、を考えないといけません。

売り上げが減ってきて、どうしていいかわらかずうつ症状を起こしてしまう人もいます。
その場合は、そのやり方を変えるか、その事業をたたむか、しばらく様子を見るか、考えないといけません。

他にもDVや友人関係のトラブル、親戚付き合いなど、行き詰っていく状況は増えていきます。
この時に、やはり今の状況から「自分にできること」を一生懸命「自分で」考えることが必要です。

友達や両親などに助言を聴くこともあります。専門家に意見を求めることもあります。
しかし、最終的には自分で決定しないといけません。

「親の言うとおりにしていたらどんどん状況が悪化していってしまった」

世の中ではこれが通りません。
選んだのは結局自分です。選択には責任が伴います。
そして、どれを選ぶかは最終的に自分で考えて決めないといけません。


私は厳しいことを言っているでしょうか?
しかし、これが現実だと思います。
周りの言うとおりすれば、状況が悪化した場合、どうしようもなくなってしまいます。
その戸惑いから、ストレスを抱え、うつ症状を呈してしまう人は実に多いと私は感じます。

グラッサー博士は、「例え状況が悪くても、何を選ぶかは自分で決めることができる」と言っています。

「自分で考える力」がなかなか持てなかった人は、どうしても周りの意見で動いてしまいます。
ただ、それで幸せに生きている人は十分いますし、その場合はそれで大丈夫だと思います。
しかし、行き詰ってきた場合は、もっと別のやり方を自分で考えていく必要はあると思います。

周りがどうであれ、自分にできることを常に選択していく必要があるのです。
それができる人は精神科のクリニックではほとんど見かけません。
もし来たとしてもすぐに回復して治ってしまいます。

逆に、あまり自分で考えるのが苦手な人ほど、ズルズルと通院を続けてしまう傾向があります。
そうした方ほど、カウンセリングを受けて「どう自分の力で考えて乗り越えるか」ができるようになると、驚くほど薬が減って、治りが良くなる傾向が経験からですがあります。

できれば子どもの頃から、「自分で考える力」を育ててやりたいものです。

参照:子供に一番教えたいのは「考える力」



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2013.09.03 Tue l メンタルヘルス l コメント (2) トラックバック (0) l top
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コメント

No title
萌音さん、コメントありがとうございます。耳鳴りのブログをされているんですね。また私も勉強させていただければと思います。

今後ともよろしくお願いします。

2014.02.16 Sun l 田中勝悟. URL l 編集
こんにちは。楽しく読ませてもらいました。このブログを今後も参考にさせてもらいます。ありがとうございました。
2014.02.15 Sat l 萌音. URL l 編集

 

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