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カウンセラーのつぶやき

いつも読んでいただいてありがとうございます。カウンセリングで私が学んだこと、感じたことを書いています。立ち寄られた方が少しでも幸せになっていただければ、とてもうれしく思います。

2013 10/06

英語に「気持ち」に相当する言葉はない

今日は選択理論の神戸研究会でした。

テーマは以前Facebookで質問に挙げていた
「気持ち」は「感情」?それとも「思考」?
です。

参照:感情はコントロールできない―「気持ち」と上手に付き合うことがコツ

Yhoo辞書によれば、気持ちというのは思考であって、感情であって、それから生理反応でもあります。
気持ちの意味とは(yahoo辞書)

それから、「気持ち」に相当する言葉は実は英語には存在しません。
英語の場合はfeeling(感じ)やmood(気分)、emotion(感情)などが含まれますが、どれも思考とは切り離されて使われています。

感情でもあり、思考でもある「気持ち」という言葉は実に日本らしい言葉です。

しかし、複数の意味があるということはそれだけ使う人によって、イメージが分かれるのではないかと思います。

例えば、相手の気持ちに焦点を当てる、汲もうとするとき、
相手の感情に焦点を合わそうとする人もいれば、
考えの流れに焦点を当てようとする人もいることになります。

気持ちに焦点を当てようとし過ぎて逆に相手の話を聴けない、カウンセリングが上手くできない、どんどん変な方向に言っているという場合は、実は感情に焦点を当てようとしている可能性があります。

カウンセリングは相手の相談に乗る際は、考え方の流れ、相手の考えをしっかり聴いていくことが大切です。

また、詳しく聞きたい方はどこかで会ったときに聞いてくれればお話させていただきます。



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