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子どもを育てていく上で、関わっていくうえで、私たちはともすると「何」を「どのように」伝えたのか、言ったのかに焦点を当てがちです。

例えば、子どもが学校に行かなくなった場合、親は子どもに対して「何を言えばいいのか」「どう対処すればいいのか」をまずは考えます。
問題を起こす子どもに対して教師は「どう叱れば言うことを聞くのか」と頭を抱えています。

いくら言っても聞かないし、「こうすれば言うことを聞かせられる」という文言を読んで試して見ても効果は出ません。いろいろ試してみたけど、試せば試すほど上手く行きません。

褒めてもダメ、叱ってもダメ。

言うことを聞かない人に対して、どう褒めればいいのだろうか、どう叱ればいいのだろうかと頭を抱えている人は実は結構いるものです。


大切なのは「何をどう伝えたのか」ではなく、「誰が言ったのか」です。

人間と言うのは残念なことですが、人を見て行動する生き物です。
私たちに危害を加える人に対して、近づきたいと思わないように予め脳はプログラミングされています。

子どもが大人や先生を嫌いだと思っている場合、間違いなく子どもはあなたの言うことに対して耳を傾けないでしょう。もしくは、形だけ従っている場合もあるかもしれません。

子ども達は、信頼できる人の言うことにはしっかりと耳を傾けます。
子どもにとって信頼できる人というのは「自分の味方」になってくれる人のことです。

・耳を傾けてくれる人。
・共感してくれる人。
・励ましてくれる人。
・信じてくれる人。
・尊敬してくれる人。
・受け入れてくれる人。
・それでも違うと思ったら、しっかりと意見を話してくれる人。それでいて自分の意見は尊重してくれる人。


そうした人を子どもは「自分の味方」と見てくれます。
信頼してくれます。

そういう人が話す言葉を子ども達はしっかりと受け入れてくれます。
「自分のことを理解してくれる人」だから、子ども達も「その人の言うことを理解しよう」と努力してくれるのです。

逆に子どものことを理解しようとしていないと、「わかってくれない」と子どもからの反発にあうと思います。

まずは子どもをしかりと理解していくことです。
むしろ、そうした関わりを子供たちは欲しています。求めています。
そうした大人にあなたがなっていくことが子ども達を幸せにしていくために、幸せな子どもを育てていくために大切なことだと私は信じています。

興味がある方は、こちらのサイトをご覧ください。



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2013.10.21 Mon l 夫婦・親子・家族 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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