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最近、子育て論にはまっています。
どうも昔から、一つのことに夢中になってしまうとそればかりしてしまうところがあるようです。

さて、今回の表題は子どものみならず人を育てることに通じることじゃないかなと思います。


「叱って伸びるタイプ」というのはイメージしやすいと思います。
俗に言う批判されて「この野郎、言われないようになってやるぞ!!」と頑張っていくタイプですね。スポーツマンやガテン系の人というのはこういうタイプ多いと思います。

それから
「褒めて伸びるタイプ」というのもわかりやすいと思います。
例えば、「これすごく上手にできたね」と言われて、「そう?」と嬉しくなってどんどん夢中になって気づけば、その道のプロとして一線で活躍している人という感じです。

実は上記2つに全く当てはまらないタイプというのがいます。
逆に言えば、叱ると委縮してダメだし、褒めても落ち込んでしまってダメになってしまうタイプです。
つまり、「こらー」と怒ると泣き出し、「すごいね」と言っても困ったような表情をして固まってしまいます。

上記2つの指導の仕方しか知らないと、こういうタイプに対してどう教えていいかわからなくなります。

この3番目のタイプとは、
「理解されて伸びるタイプ」です。

「この子はそういう子どもなんだ」と理解する、もしくは理解しようという姿勢を大人が見せ続けることで、伸びるタイプです。
ちなみに、エジソンは「理解されて伸びるタイプ」だと思います。お母さんが彼のことをしっかりと理解してくれたことで、あそこまでの才能を発揮できたんだと思います。

子どもというのは理解されることで才能を発揮します。
私たち人間というのは鏡を見て自分の姿を知るように、相手が「こう思っている」ということを鏡のように知ることで「自分とはこういういいところがあるんだ」と初めて理解できることができます。

そのため、「褒めてもダメ」「叱ってもダメ」そういうときは「その人をまずは理解すること」にエネルギーを注いでみてください。子どもというのは理解してくれていると思うことで初めて自分の良さを見つけることができ、そして自分を好きになれます。

ちなみに、私が不登校や発達障害、いじめなど、そういったケースのカウンセリングをする場合、まず子どもを理解していくためのお話をします。お母さん、お父さんが子どものことをしっかりと理解することで、叱る・褒めるよりももっといいやり方が自然と見つかることも多いのです。

この続きはまたこちらの研究会でゆっくりとお話したいと思います。

子どもの良さを見つけるということは子どもを理解すること。
子どもは理解されるだけで、ぐんぐん伸びることができます。
そんな子育てが実践されるような日々を願って、私は今日も臨床を頑張っていきたいと思います。



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2013.10.24 Thu l 夫婦・親子・家族 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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