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昨日は、尼崎の研究会でした。
講師は里見先生で、私は久しぶりに参加者の立場でお話を聴いていました。

また昨日はリアリティセラピーのロールプレイをして、自分なりの問題や課題に新たに気づく良い機会となりました。

リアリティセラピーは、クライエントの上質世界をしっかりと傾聴します。
この時に、クライエントの置かれている状況に振り回されてしまうと、クライエントの話をしっかりと聴くことはできなくなります。
ロールプレイの題材としては、結構身近な問題を取り上げます。
なので、「自分も当てはまる」と共感してしまって、「うわ、この問題だとこのクライエントはどうすればいいんだろう」とカウンセラー役自身が困惑してしまいます。
つまり、カウンセラー自身が「クライエントの置かれている外的コントロールに振り回されている状態」となってしまうのです。

そうなると、当然カウンセリングはできなくなります。
「うわ、この人の置かれている状況は本当にヤバいなあ」と思った瞬間にカウンセリングはできなくなります。

大切なのは、「このクライエントなら今の状況を必ず乗り切れる」と信じることです。
これは選択理論の7つの身に着けたい習慣の一つである「信頼する」に当てはまります。
そして、クライエントを尊敬する、受容する態度も必要です。
この時に、クライエントの何を「尊敬」「受容」するのかですが、私はクライエントの頑張りだと思います。
クライエントがカウンセリング来たいのは、クライエントが「良くなりたいから」です。
「良くなりたい」と思い、クライエントが努力してきた結果が、「カウンセリングに来ること」です。
そして、クライエントは人生を投げ出さずに何とかしようと踏ん張っています。

そのクライエントの生き方をまずは尊敬し、受容していく姿勢がカウンセラーにとって必要ではないでしょうか。

その後で傾聴する、支援する、励ます、意見の違いについてもしっかりと話し合うことができるのではないかと思います。

昨日のロールプレイではこの辺りができていなかったことに気づきました。
気づくと、わかると、できる、は当然ですが全く違います。

気づいてもできなければダメです。
上記の姿勢をいつでもできるように明日からも誠心誠意頑張っていきたいと思います。

また上記の姿勢を一緒に学んでいきたい方は、どうぞこちらをご覧ください。




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2013.11.17 Sun l リアリティセラピー l コメント (0) トラックバック (0) l top
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