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今日は今年初めての選択理論の神戸研究会でした。
遠方から来られている方もおり、非常に濃い学びの時間を持てたのではないかと思います。

選択理論のエッセンスは「人は上質だと信じたものを常に選択するようにできている」ということです。
どんな時であれ、その時最善の選択をするのが人の本質だというのが選択理論の主張です。

だからこそ、その人の上質世界をしっかりと理解することが大切です。

その理解がなくては、人を支えることは難しいと思います。

そのことを事例を交えながらお話ができたのではないかと思います。

今回は不登校のロールプレイをしました。
不登校の子どもを持つ保護者のカウンセリングは非常に難しいカウンセリングの一つだと思います。

なぜなら、不登校の子供を学校に行かせることはできないからです。

他人を変えることはできません。

なので、「子供を学校に行かせるかどうか」で話を進めていくと確実に話が進まなくなってしまいます。
私自身も「子供を学校に行かせるかどうか」で話を進めた結果、行き詰ってしまい、結局どうにもならなくなってしまった経験があります。

私たちが変えることはできるのは自分の行動だけです。

私たちにできることは、保護者が子供をどう支えることができるのか、子どもをどう理解することができるのか、それについて話し合うことだけです。そして、より良い支え方、理解の仕方を見つけていく思考と行為を選択していくことしかできません

そこに焦点を合わせていくことが不登校の子を持つお母さんのカウンセリングのポイントではないかと思います。

質のいいやり方が見えてきたとき、きっと良い変化が出てきます。
諦めずに忍耐強く、より良いやり方を探していくことが必要ではないかと思います。

私の場合、不登校の母親のカウンセリングの終着点は、子どもが学校に行けるようになることよりも、母親が子どもの支え方、理解の仕方が見えてくるかどうかの方を重視しています。
それができるようになった時点で、カウンセリングを終結することもありますが、お母さんがしっかりと支えることができているため、それだけで非常に良い変化が起こることもあります。

今日、参加された皆様方お疲れ様でした。



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2014.01.13 Mon l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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