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こんばんは。大分寒くなりました。
今回は選択理論はどんな生き方を目指しているのかについてお話ししたいと思います。

「選択理論」は相手をコントロールしようとしないで自分の行動をコントロールする生き方を目指しています

つまり、自分が今何をできるのか、できることに焦点を合わせていく生き方です

私たちの人生では常に壁や困難がつきものです。その時には必ずと言っていいほど混乱や落ち込み、イライラなど不快な感情が伴います。感情が伴わない場合は頭痛や腹痛、肩こり、吐き気、めまい、微熱など原因不明の生理反応(症状)が表れてきます。
(ただしこれらの症状は本当に重大な病気が隠れている場合もあり、医師に診てもらうことも必要です。)

さて、この壁や困難という時は、貧困や災害などを除いて自分と環境との調整に失敗した結果です。つまり自分が望んでいる状況と現在の環境が食い違っている場合です。
皆さんは今まで次のようなことを言ったり、考えたりしたことはありませんか?

「あの人がもっと私の考えを尊重してくれたら、話を聞いてくれたこんなことにはならないのに」
「今の状況が変われば、私はもっと楽しんで仕事ができるのに」
「何でこう上手くいかないんだ」

このように相手が私を否定してくるようなことをしてきたり、仕事で居場所がなかったり、いくら努力しても結果が報われないという状況はいくらでも存在します。

この時に私たちは3つの選択肢が存在ます。

1.この状況に振り回されたと思ったまま、相手や状況が変わっているのを待つ選択。
2.状況や相手に振り回されないと思い、変えようとする選択。
3.相手や状況に振り回されず、自分にできることをする選択。

ちなみに選択理論では「相手や状況を変えることはできない」と明言しています。そしてできることは「自分の行動を変えることだけである」とも言っています。

そのため、選択理論では3の選択をすることを推奨しています。
ただ耐えるだけではなく、また変えることが難しい相手や状況を変えることにエネルギーを費やすことなく、自分が今できることのみに焦点を当てることがポジティブに人生を乗り越えていくコツであるとしています。

※「今」できること。「今」というのがポイントです。

しかし、やみくもにできることをしているだけではいい人生を送ることはできません。
よくわからないのに、先のことだけ考えて不安になり、不安に駆られて行動しても良い結果は期待できません。

自分が「どうなればいいのか」について理想像を持つ必要があります。それに向かって自分に今できることを探していくことが大切なのです。そうしている内に自分が「どうすればいいのか」が見えてきます。

つまり、ただ「できること」をするだけではなく、自分には何ができるのかを丁寧に探していく過程が必要です。何ができるのかを探してくことも立派な「今」できることです。できれば自分が「今」できることのみに専念していきていく選択をしていくことをお勧めします。
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2011.12.23 Fri l リアリティセラピー l コメント (0) トラックバック (0) l top
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