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心理カウンセラーの田中勝悟です。

私のカウンセリングでは恋愛相談や結婚の相談を受けることが少なくありません。

まあ、比率でいえば結婚の相談の方が多い印象ですね。
結婚は一度失敗すると、そこからうつ病を患ってしまう人も多いのです。結婚の失敗の最たるものはDVですね。

ところで結婚はなぜ失敗するのでしょう。
よく芸能人の離婚のニュースを見ますが、離婚の理由の一番に挙げられるのが「性格の不一致」です。
「性格のズレが離婚の原因であると思います」
というフレーズも良く聞きます。

私のカウンセリングでも大抵「性格が夫(妻)と合わなくて・・・」と言う人が多いですが、私から言わせればそれは単なる言い訳でしかありません。

私は選択理論をメインとしてカウンセリング、そして結婚生活を営んでいますが、選択理論では「性格の不一致が結婚の失敗にはならない」と明確に話しています。
もし、「性格の不一致」が結婚の失敗の原因であるならば、私たちの多くは不幸な結婚を宿命づけられているということになります。結婚カウンセリングは意味がないものになるいでしょう

 

↑結婚に関する選択理論の書籍です。夫婦の歩み寄り方についてヒントがたくさん書かれています。

結婚と恋愛の一番の違いは「恋愛は自由な関係であるが、結婚は契約であるということ」です。

結婚は契約に基づいた関係です。

なので、契約を破棄しようとすれば離婚という手続きが必要となります。また、配偶者以外との恋愛は不倫として契約違反行為となり、離婚時の罰則の対象となります。

そして、結婚の失敗の大きな違いは、「配偶者を自分の理想通りにコントロールしよう」という意図が働きだした時です。
(ちなみに、この「意図」はほぼ無意識で行われます。ただ、相手に対してイライラや落ち込みなど不快な感情を感じてしまう場合は、大抵この意図が根底にあります)

結婚とは契約という枠の中で二人がどのように過ごすのかということであり、契約について二人で事前に話し合うことができていなければ、そこからズレてきます。

例えば、「夫は妻の話を聞いてくれるべき」「夫婦の時間をしっかりと持つべき」と妻が思っていたとしても、夫が「妻は夫の仕事を優先するべき」「結婚とはいえ一人の時間は必要で持つべき」と思っていれば、このままでは結婚生活は上手く行きません。

そして、よくあることが、妻は夫を変えようと批判や非難をしてしまったり、夫は自分を優先しようと仕事やプライベートに逃げてしまうような状態です。これは相手をコントロールしようとした結果起こるものです。

大切なのは、2人の結婚のイメージをしっかりと話し合って共有することです。そのための時間を最初に惜しまないようにすることが大切です。
これは仕事で契約を成功させるのに、契約内容をしっかりと共有していくことと同じことです。こうした話し合いを何度もしていくことがより良い結婚をしていくために必要だろうと思います。

また仕事で契約を成功させるためには、相手がどんな人かを知ること、相手に自分を知ってもらうことが必要です。
そのため、夫婦お互いにどういう人なのかを知ることが結婚を成功させるためには必要なのです。

こうした普段の歩み寄りを常に意識していくことが結婚を続けていくためには大切です。
この努力を怠ってしまうと、離婚につながってしまうだろうと思います。

私が「性格の不一致は言い訳」だと話したのはこのような理由からです。
性格の不一致ではなく、お互いに歩み寄りを諦めたから離婚となるのです。
(当然ですが、中にはもう歩み寄れないような状態であることもあります。)

ちなみに私のカウンセリングでは、こうした夫婦の歩み寄りに焦点を当てて話を進めていきます。その結果、夫婦関係がかなり改善した方も多数おられます。このような夫婦の共通点は「お互いに歩み寄りを諦めなかった」からにほかなりません。

夫婦関係を改善するヒントがほしい方はこちらを。

またカウンセリングを希望したい方はこちらを。




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2014.01.27 Mon l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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