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今回は不倫についてです。

露木さんのブログに影響を受けて書きました。

一昔前は「不倫は文化」という言葉が流行ったこともあり、不倫を肯定する人も数多くいます。
不倫専門のカウンセリングというのはありますし、私自身も不倫についてのカウンセリングをすることもあります。

ただし、私の場合の不倫カウンセリングとは「不倫を肯定するカウンセリング」ではありません。
私個人の考えとしては不倫は「否定的」です。

もちろん、異性に対して色目を使いたくなるような気持ちがわき起こらないわけでもありません。
綺麗な美女を目の前にしたら、やはり心がゆり動かされそうになります。
しかし、だからと言って不倫に走るのは別問題です。

魅力的な異性を前にしてドキドキする感情と、実際に不倫という行為に至る行動とは分けて考えることが必要だと思うのです。

ここで、私が不倫が否定的である理由について述べます。

不倫や浮気とは、当然ですが配偶者や恋人がいた上で行われるものです。
もし、不倫をした場合、必ず誰かが傷つく結果になります

私は選択理論を土台としていますが、
選択理論が目指すべき人間像は「自分も相手もみんなが幸せになるような行動を選択できる人」です。

結婚をする以上は、配偶者や家族をしっかりと幸せにできるような行動を選択していかないといけません


「カウンセラーの倫理観の基準とは何か」と問われたら、私は即答で「全員が幸せであるかどうか」だと答えます。
つまり、「誰かが意味もなく、不幸になるようなやり方は避けるべき」というのが私なりの倫理観の基準となのです。


不倫は高い確率で不倫相手・あるいは配偶者を傷つける行為です

より良い結婚生活とは夫婦が一緒に協力し合い、家庭を築いていくことだといえます。
夫婦や家族が幸せになるようにお互いに努力し合うことが大切ですし、そうあるべきだというのが私の信念です。

となると、不倫はそれに近づく行為か、それとも遠ざけるものでしょうか
もし、その当人が「不幸な結婚で大丈夫。それよりも不倫相手と楽しく過ごしたい」と言うのであれば、何も言いませんが、それはあまりより良い選択とは私は思いません

ちなみに、不倫をしている人のほとんどが、夫婦関係が改善すると不倫をやめます
不倫を続けるよりも、夫婦関係を良くした方が自分の人生がより良くなると気づくからだろうと思います。

今の日本では不倫はより良い選択ではありません。
私がカウンセリングで提示するのは、不倫よりもより良いやり方があり、それができるように支えて援助することだけです。そして、夫婦が協力し合い、子どもを育て、夫婦の生き方の質を上げるお手伝いをすることだけです。

以上、私なりの不倫の価値観についてお話しました。
異性に対してドキドキする感情は正常なものですが、だからといって不倫という必ず誰かが傷つく行為はしない方が良いというのが私の考えです。
不倫にエネルギーを注ぐよりも夫婦関係の改善にエネルギーを注ぐ選択の方が、その人の人生はきっと良い方向に行くだろうと思います。
不倫で悩んでいる方は一度そうした不倫専門のカウンセラーか夫婦問題を専門にしているカウンセラーに相談してみるのもいいでしょう。きっと良い答えが見つかると思います。

夫婦関係を改善したい方はこちらをご覧ください。



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2014.03.12 Wed l 夫婦・親子・家族 l コメント (1) トラックバック (0) l top
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2014.03.12 Wed l . l 編集

 

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