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心理カウンセラーの田中勝悟です。

人間の脳は「批判」を受け付けないようにできています。
例えば、批判を受けると多くの人が快の感情ではなく、不快の感情を出します。
具体的には落ち込んだり、イライラしたり、悲しくなったり、嫌になったりといった感情を出します。批判される状況が続くと、身体が動かなくなったり、注意・集中力がなくなったり、眠れなくなったり、頭痛や腹痛がしたりするようになります。
これらの反応は、脳が「この状況から早く逃げるんだ」というシグナルです。
つまり、脳は批判を受け入れるようにはできていないのです

批判されて、「嬉しい、やった、何だかテンションが上がってきた」という人はあまりいないだろうと思います。

しかし、だからこそ私たちは批判には敏感です
批判される状況を避けようとするためです。危険から身を避ける能力が動物には備わっているのと同じように、批判を敏感に察知して避けようとするプログラムが私たちには備わっています。



下の本はどちらが売れそうなタイトルか予想してみてください。

1.子どもを幸せにする魔法のテクニック

2.失敗しない子育てのための魔法のテクニック

さて、どちらが売れそうな本のタイトルでしょう?

統計的には2番目の方が売れる傾向にあるようです。
売れるタイトルをつける場合、ネガティブな、批判的なワードを組み込むと売れやすくなります。

有名どころでいえば、
「バカの壁」とか、「母という病」とかですね。
「失敗しない〇〇」というタイトルも売れやすいタイトルです。

私たちは批判的なワードを見ると、「そうならないように」と、それに注目する傾向があります

これらは私たちが批判に敏感である証拠の一つであると思います。

ちなみに、批判をずっとされ続けると人はどうなると思いますか?

一つは、批判されることにビクビクしてしまうようになります。
また、批判される言動に対して過度に怒りを爆発されるようになります。

どちらも自分に自信が持てなくなるために起こる行動パターンです

ちなみに、選択理論のグラッサーは批判の対処法に対してこのようなことを言っています。

【「周りが批判してくれるから、私は自分を批判する必要がなくて助かった」と思うといい。】

また、できれば批判されないようにするために、自分の日頃の行動をコントロールしておくことも大切です。

例えば、
批判するような人に対して不用意に近づかない。
批判されるだろうと思われる言動は控える。
そうした状況や人物からは逃げる。または距離を取る。


こうしたことを日頃から気を付けるようになれると良いです。
批判をされたら快く受け流し、その場を立ち去るような対応をすることをお勧めします。
これは批判されて、感情を爆発させるよりも、ベターなやり方です。

できれば、批判する人と仲良くなれるような行動がとれると、本当に良いのですが、これはかなり難しいです。
なので、まずは上記の対処法を取ることが、あなたを批判から守る方法の一つだと思います。

あとは、自分に自信をつけることも良いでしょう。
これについてはカウンセラーに話を聴いてもらい、アドバイスをもらうことで見つかることもあります。




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2014.03.24 Mon l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
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