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今回もカウンセラーが伝えていいのだろうか・・・ということをお話しさせていただきます。

それは
カウンセリングの辞め方です。

カウンセリングは長ければ長いほど良いというわけではありません。
特にカウンセリングに全く効果がないばかりか、カウンセリングを続ければ続けるほど苦しく、つらくなる場合は尚更です。ちなみにこの場合の苦しいというのは、あなたが問題に直面して苦しいという意味ではありません。その場合はぜひ続けるべきで、逃げないようにして頂けたらと思います。

私が言う辛くなる場合とは、カウンセラーの言葉や表現で傷ついてしまい、会う度に逆に傷つけられてしまうような場合です。
(残念ながら、クライエントを過度に傷つけてしまうカウンセラーはいます。「イライラして子供を叩いた」と話すお母さんに対して、「あなたはそれでも母親ですか?」というようなことを平然と言ってしまうカウンセラーはいるのです。ちなみにこれがなぜクライエントを傷つけるのかがわからない人はカウンセラーにならないほうがいいでしょう)

そのようなカウンセラーであればカウンセリングをやめた方が良いでしょう。

また、あなたが全く合わないと感じているカウンセラーとずっと会い続ける必要はありません。特に生理的に受け付けないカウンセラーの場合はなおさらです。

カウンセリングは相性がものを言います。相性はどこで判断するかと言えば、最初に会ったとき、いろんなことをしゃべれるかどうかです。「なんかしゃべりにくいな・・・」という場合は相性はあまりよくないかもしれません。「この人は絶対にしゃべれない」と感じたら、それは相性はもっと悪いでしょう。

相性が良くない場合は、無理に続ける必要はありません。結婚相手を見つけるくらい、カウンセラー選びも慎重にした方がいでしょう。

できれば、3回くらいはカウンセリングを受けてみて、それで効果が感じられなければ、辞めた方が良いです
(私の経験ですが、3回でカウンセリングの方向性や流れがほぼ決まると感じています。それはクライエントも同様で、3回以内で問題が一通り解決して終わることもあり、また今後のカウンセリングの方向性が見えてくるのがこの3回目です。それくらいこの3回目までが大事たと考えています)


さて、カウンセリングのやめ方ですが、一番多いやめ方は無断キャンセルです。
ただ、無断キャンセルはカウンセラーとしてかなり心身に応えます。つまり、へこみます。なので、できればしてほしくないです。
また、開業のカウンセラーによっては、無断キャンセルをしたクライエントに対して執拗に電話をかけてくるケースもあります。心身共に弱っているクライエントからすると、この電話はかなりのストレスではないかと思います。

なので、無断キャンセルはあまりしない方がいいでしょう。

できれば一言をカウンセリングにやめることを伝えてからやめた方がベターです。それでも引っ張ろうとするカウンセラーであれば、「また来れそうな時に電話します」と伝えて、去った方が良いでしょう。

ちなみにやめることを伝える際に、こういう言い方をすると良いかもしれません。
「先生のおかげでよくなりました」
「先生と話していると心が楽になったので、もう大丈夫です」
「先生のおかげで問題がすっかりと解決しました」

問題が良くなってはいませんが、問題が良くなったと言われればカウンセラー側は「わかった」というしかありません。

また、電話をかけてこられた際も「前に先生とお会いして大分よくなりました。ありがとうございます。また問題があれば伺います」と言えば執拗に電話をかけてくる心配はなくなります。

と、ここまで書いてきましたが、カウンセリングを受けている方で「カウンセリングに通っても意味がない、やめたい」と考えている方は上記を参考にしていただければと思います。

しかし、思ってもいないことを伝えるのは相当なストレスでもあります。それをクライエントにさせる時点でカウンセラー失格ではないかと思うのです。この時点でカウンセリングは失敗しています。

私を含めカウンセラーの方はクライエントに心にもないことを言わせないよう、日々精進し研鑽を重ね、上質なカウンセリングを提供できるようにしていきたいものです。





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2014.03.25 Tue l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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