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不登校やうつ病の方たちの中で、「朝起きられなお」「朝がだるくて二度寝してしまう」という方は結構います。
しかも、こうしたケースのほとんどはストレスや日常の人間関係に困っていない場合が多いのです。

残念ながらこうした方に対してカウンセリングでできることはほとんどありません

カウンセリングで扱えるものは心理的な問題だけです。
心理的な問題とは、何か心にダメージを負うような出来事があり、それによって心身に影響が出るようなものです。例えば、上司のパワハラで落ち込んでいて、それで朝が起きれない、お腹が痛い、朝だけしんどくなる…こういう場合はカウンセリングが効果的な場合があります。

しかし、ストレスや心理的なきっかけがないのに、腹痛や朝が起きれないなどの症状が出ることがあります。上記の例でいえば、上司とも仲がいいし、同僚も大好き、仕事もやりがいがあるし…という場合です。このタイプは実はカウンセリングはほとんど効果はありません。欲求が満たされている状況で、うつ症状が起こる場合、これは身体の病気を疑うのが鉄則であると私は考えています。

さて、「朝起きれない」という場合ですが、こうした人たちは大抵病院に行くと、うつ病か起立性調節障害という診断がつきます。うつ病の場合は抗うつ剤が、そして起立性調節障害では血圧増強剤が処方されます。
中にはその薬によって、治る場合もありますが、何年も改善せずニート化してしまうケースも多いのです。

「朝起きれない」人たちに対して、よくあるのは少し歩く、階段を上がるだけで、まるでマラソンを走ったかのように息を切らせてしまうタイプです。めまいを起こすタイプもいるよです。

ちなみに起立性低血圧障害はどの年齢に多いかご存知でしょうか?中学校の女の子に多いと言われています。
中学校の女子と言えば、月経が始まる時期です。月経はかなりの鉄分が排出されます。

ちなみに鉄分とは、身体中に酸素を運搬する役目とセロトニンやドーパミンなどのやる気を起こしたり、気持ちを調節する神経伝達物質を作る材料でもあります。

朝起きれないという場合、鉄分が十分にないために、身体中に酸素や栄養素がいきわたらず、そのため覚醒に非常に時間がかかるのではないかと思います。また、酸素の運搬ができないために、すぐに息切れ、めまいを起こしてしまうのです。

私の経験談ですが、妻が朝が起きれない状態が続いており、鉄分のサプリメントを飲ませたところ数日のうちに目覚めが快調になっていました。私も飲み続けると寝起きが大分良いです。こういうことからも鉄分と寝起きは実は密接な関係があるんだろうと思います。




女性の低血圧の大半は鉄分不足が原因だろうと思います。


さて、今週の日曜日4月6日はリアリティセラピーの神戸研究会です。
心と栄養の関係についてお話したいと思います。
皆様のご参加心より楽しみしております。



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2014.04.02 Wed l 心と栄養 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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