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今日は神戸本町まで箱庭療法の勉強会に参加してきました。

私は箱庭療法は卒業論文で書いたことはあるのですが、現場で使ったことは一度もありません。
というか、今後も使うことはないだろうと思います。

では、なぜ参加したかというと、クライエントの非言語的なものを感じる、把握するセンスを磨きたかったからです。

こういう箱庭や絵、動作など非言語的なものにはかなりの情報が含まれています。
これをくみ取るスキルはカウンセラーには必須だと思います。
が、それができるカウンセラーはほとんどいないのが現状です。

それは私自身も同じです。
なので、そのスキルを磨くため箱庭療法の勉強会に参加したのです。

今日は象徴的理解の仕方について学んだのですが、なんというか
大変勉強になりました。

物事にはいろんな意味があって、それらを結び付けて考えていくというのが象徴的理解のポイントですが、今回の研修で体感として実感として「なるほど、こういうことか」というのが感覚的に理解できました。

基本カウンセリングでのクライエント理解のコツは、カウンセラーのイメージ力に比例します。クライエントの置かれている状況と発した言葉、その時に雰囲気などを、カウンセラーに知識や感覚を使って、イメージを広げていきます。
すると、「あ、このクライエントはこういう気持ちなんだ」「こういうことが言いたいんだ」「これがクライエントの思いなんだ」ということがつながる瞬間があります。
このイメージ力がカウンセラーの良し悪しを決めると言っても過言ではありません。

箱庭療法の象徴的理解では、このイメージ力をさらに深めて行くためのヒントがたくさん入っていました。
ちょっとしたことからも、クライエントを知るヒントがたくさん含まれているんだということが改めて知った次第です。

久々に脳から汗が噴き出るほど考えさせられました。
おかげで帰りの電車の中では爆睡してしまいました。

今年一年は続けて通うので、頑張って通い続けようと思います。
この地道な積み重ねがいつかクライエントの益になると願って研鑽を積むのみです。



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2014.05.18 Sun l 描画療法 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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