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最近、カウンセリングのズレを感じることが多くなりました。

簡単に言えば、クライエントの気持ちになかなか共感できない、クライエントの歩幅になかなか合わせられないという感じです。

そうなると何が起こるかというと、クライエントが望んでいないのにアドバイスや提案をしてしまい、クライエントが戸惑ってしまうことが多くなります。また会話が止まってしまうことも多いです。

ズレがほとんどないときはクライエントが「何を言うのか」がわかり、「何を言えばいいのか」がほぼ的確に見えます。
よくカウンセラーが「年に一回あるかないか」という、上手いカウンセリングができるのです。

カウンセリングをされている方は、誰もがそうした経験をしたことがあるはずです。
私の場合は、自分に合った傾聴を実践しているので、こうした経験は割と多くあります。

もし、何年も臨床をしてきて、こうした経験が一度もない方は恐らくやり方が間違っているだろうと思います。
少し自分の傾聴の仕方を見直してみた方が良いかもしれません。
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さて、最近、その傾聴がなんか上手く行かないというかクライエントの間にズレを感じるというか、そういう気持ち悪さを感じることが多いです。なんかピッタリと合わないんですね。

恐らく、自分の傾聴の仕方が合わなくなっているんだろうと思います。
考えれば、最近忙しくて自分のカウンセリングを振り返る暇と余裕がありませんでした。
忙しいは「心を亡くす」とも書きます。
忙しくて、自分らしい傾聴の心を亡くしていたんだろうと思います。

やはり、カウンセラーに大切なのは「余裕」です。
多忙なので、なかなかそういう時間が持てず余裕がなくなっているんだろうと思います。

今までは自分の臨床のスタイルのみに集中して努力をすればよかったのですが、30歳を過ぎるとそうですね、ライフスタイルも含めて考えていかないといけないのだろうと思います。

ライフスタイルとは、今までの生活スタイルの他に、考え方、価値観、生き方、今後の目標、大切にしたいもの、など自分自身を含むアドラー心理学の言葉です。

忙しいということは、自分には合わない生き方をしているということです。
だから、身体に無理が出ていて、傾聴が上手くできないのだろうと思います。

自分自身をもっと深く見つめたうえで、もっと生き様を掘り下げたうえで、自分のカウンセリングを考えていかないと思います。まずは、心の余裕を持つ時間を作ることからスタートです。



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2014.06.07 Sat l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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