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今日は久々のオフを満喫しております。
先ほどテレビで「号泣議員」のニュースを見ましたが、あれは正直な感想としてすごいなあと思いました。

もし、野々村議員がクライエントで私の元にカウンセリングを受けに来たとして、あそこまで取り乱したのであれば、「そうか、あなたなりに考えがあったんだね。でも今行き詰っているからそれを一緒に考えていこう」と声をかけるでしょう。

しかし、記者会見という場は一人の政治家、つまり政治のプロとして、自分なりの見解や今回の責任問題をしっかりと説明する場です。一介の政治家が責任についてしっかりと言明する場で、あそこまで取り乱してしまうのは、正直如何なものかと思いました。

ということを書くと、「あなたはそれでもカウンセラーか!?あんなに苦しんでいる人の気持ちがわからないのか!?」という批判の声をいただくかもしれません。

しかし、野々村議員は人々から「日本を変えることができる」と信頼されて政治家になった政治のプロです。
プロとはその道の分野でお金をもらう人のことです。
お金をもらう以上、生半可なことや無責任なことはできません。
私も何度もカウンセラーを辞めるしかないなあと腹を括ったようなこともあります。

プロである以上、苦しいからと言って号泣して取り乱して、説明責任を全く果たさないというのは政治家として失格だろうと私は思います。

私はプロである以上、自分の感情や価値観、思っていることにはしっかりと意識しておくべきだと思います。
自分の感情に振り回されないよう、常に感情はコントロールしておくべきです。
そのためには健全な感情のコントロールの仕方を身に着けないといけません。

これはカウンセラーにはとにかく言えることだろうと思います。
感情的になると間違いなくクライエントを傷つけます。
カウンセラーに打ち明けるということは非常に勇気があることです。それに対して、カウンセラーが次に発する第一声はまず大切です。この一声でカウンセリングの良し悪しが決まります。当然ですが、カウンセラーが受け入れるのが難しい問題もあります。

感情を刺激された結果、クライエントを傷つけてしまうような発言をしてしまい、クライエントを傷つけてしまいます。

カウンセリングとはクライエントを支えることが目的です。
クライエントを支えることでカウンセラーはお金をもらっているのです。

これらは私が実習の時に、指導教官の先生から言われたことです。
「プロである以上、感情はしっかりコントロールしないといけない」

だからこそ、プロとして表に出る以上、「号泣議員」のように安易に感情に振り回されてはいけないのです。
プロとして求められていることをしっかりと遂行することが私たちに求められていることです。

ちょっと厳しいことを書かせていただきました。
自分もなかか難しい部分だし、感情に振り回されてしまうことも多々あります。
今回は自分に対する戒めとしてブログを書かせていただきました。

ちなみに、今週の7月6日の神戸研究会では、上質世界に焦点を当てると同時に、私たちは怒ってしまう理由や怒りなどの感情のコントロールの仕方もお伝えしたいと思っています。
興味ある方は初めての方も参加可能ですので、どうぞお越しください。



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2014.07.03 Thu l その他 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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