【スポンサードリンク】
  



前回のブログでは、私の表現に誤解を招く部分もあり、多くの方から質問やご指摘を受けましたので、補足説明します。

私が言いたかったことは、
カウンセラーはカウンセリング中に感情を押し殺さないといけない、コントロールしないといけないというわけではありません

カウンセリングとは人と人との関わりです。
カウンセラーが感情を押し殺して会うのは、不自然だし、カウンセリングの効果はでません。

そうではなく、クライエントを害するような感情の出し方は極力慎まないといけないということです。
クライエントの言い方や内容が気に障ったからと言って、感情任せに何でも言ってはいけません。

カウンセラーはクライエントを支える存在であり、クライエントが少しでも前を向いて歩けるように支えないといけません。

感情任せにクライエントを傷つけ、クライエントを前に歩かせない・・・つまり、害するようなことはあってはならないということです。

号泣議員の件は、明らかに人々の信頼関係を損なわせ、政治への信頼を失わせるという意味で、絶対にしてはいけないものだと思います。もちろん、苦労を重ねてここまで来たんだという背景もわかります。
しかし、例えば、営業マンが取引先の会議で、突っ込まれてしまい「僕は日本を良くしたいから、この商品を命がけで作ったんですよ。」と泣きながら言われたとすれば、相手はドン引きしてしまいます。本当に日本を良くしたいなら、どうすれば理解してもらえるか、しっかりと感情をコントロールして伝えないといけません。

クライエントをしっかりと支えていくために、感情をコントロールするべきだということであって、感情を押し殺していいというわけではないということです。目的をしっかりと持って感情を有効に使っていく方が良いと思います。

ちなみに明日(7月6日)は選択理論の神戸研究会があります。
興味ある方、ご参加お待ちしております。事前に、メールフォームか、メールでご連絡いただけると幸いです。



↓ワンポチしてくれると嬉しいです。
カウンセラーブログランキングにほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

関連記事
スポンサーサイト
2014.07.05 Sat l カウンセリング考察 l コメント (2) トラックバック (0) l top
【スポンサードリンク】

コメント

No title
ポーンTさん、初めまして。

私の拙いブログを読んでいただいてありがとうございます。
ポーンTさんもカウンセラーをされているんですね。

カウンセラーの世界は本当に厳しいですね。
言われなのない批判を受けることも多く、その中で成果を少しでも出さないといけない仕事です。

先ほど、ポーンTさんのブログを読ませていただきましたが、非常に辛い中で過ごされているんだろうと思います。それでも、そんな行き詰っている中で何とか前を向こうともがいているように感じました。

どうもありがとうございました。
私も頑張っていきたいと思います。
2014.07.10 Thu l 田中勝悟. URL l 編集
初めまして
何も間違った事は書いてないし、言葉足らずだったとも思えませんが…
あ、私も同業です(笑)

しかし、こちらのブログは真摯に 書かれておいでで素晴らしいですね
対して私のブログと来たら(汗)

これからも皆様が望む姿で居て下さい
2014.07.10 Thu l ポーンT. URL l 編集

 

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://counselornotubuyaki.blog.fc2.com/tb.php/361-5bf18f72
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
アンチエイジングの意味