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昨日はリアリティセラピー神戸研究会でした。
6人の参加者と一緒に楽しく上質世界について学びました。

最初に「遠野なぎこさんはなぜ離婚したのか?」という問いかけから始めました。

55日で離婚して、しかも夫とはまだ好きだから恋人ととしてやり直したい・・・。
離婚の理由を聞くと「妻としてのプレッシャーが怖かったから・・・」とのこと。

この遠野さんの心境を理解するのはなかなか難しいかもしれません。
参加者に聞いても、「え?」と戸惑う方も多かったです。

しかし、選択理論の上質世界という概念を知れば、なぜ遠野さんが55日という短さで離婚を決意したのか、その苦悩や心理状態は容易に理解することができるだろうと思います。

上質世界には、欲求を満たす「生き方」というのが入っています。
例えば、自己犠牲というのがあったからこそ、劣悪な家庭環境で生き抜くことができたという経験があれば、「自己犠牲」という生き方は自ずと上質世界に入ってしまいます。

認知行動療法のイラショナル・ビリーフ(歪んだ思考)や、精神分析でいう抑圧・反動形成・知性化などの防衛機制は、私たちが生きていくのに必要だった、つまり欲求を満たす・阻害されるのを防ぐのに必要だったからこそ、上質世界に入っている生き方です。

しかし、例えば自己犠牲という生き方は、どこかで躓いてしまう生き方です。
そこで葛藤や悩みが起こり、新しい生き方を上質世界に入れていくことが必要なのです。
ところが、葛藤や悩みに押しつぶされてしまい、心身ともに大ダメージを起こしてしまうことも少なくありません。
その時に人はつぶれないために、いずれ前に進むために、「いったん引く」という行動を選択するのです。

遠野さんが離婚した理由については、ブログでは誤解される部分も多いと思いますので、詳しくはお教えすることはできません。ただ、上質世界を知ることで、遠野さんがあそこまで苦しんだ経緯を理解することはできます。
もし、興味がある方は研究会にお越しいただいた時に聞いていただければと思います。

神戸研究会では遠野さんの話題から、上質世界についてワークを通して学びました。
私がカウンセラーとしてクライエントに寄り添うカウンセリングができているのは「上質世界」という概念を理解しいるからだと思います。それぐらい選択理論では上質世界は大切なものだといえますし、だからこそカウンセラーという仕事を続けられているんじゃないかなと思います。

選択理論に興味がある人、人間関係を良くするヒントが欲しい人。
ぜひ、選択理論心理学会 尼崎支部の研究会へお越しください。



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2014.07.07 Mon l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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