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暑い夏が続きますね・・・。
いかがお過ごしでしょうか?

私は最近は余裕のある日々を過ごしています。
まあちょくちょく予定が入っているので、ある程度忙しくさせていただいて助かっています。

今回、選択理論が目指している世界というのを紹介したいと思います。
選択理論が作りたい世界というのは、「幸せな世界」なのですが、この「幸せな世界」と聞いて、皆さんはどんな印象を持つでしょう?

「みんなが理解し合える素晴らしい世界」
「争いがなくなる平穏な世界」
「お互いが優しくしてもらえる世界」
などでしょうか?

これに対してグラッサーはこのように言っています。
「選択理論の世界は弱々しい世界ではなく、責任ある世界だ(p134)」



私はカウンセリングをする際に、必ず意識することがあります。
それは・・・
あなたの人生はあなたが切り開くもの。だから、しんどいからと言って甘えるのではなく、前に出るために少しでも行動に移さなければいけない。幸せになるかどうかはあなたの問題であり、責任だ。
という思いです。

クライエントが、その一歩を踏み出すのがカウンセラーの仕事であると私は考えています。

結局、悩みを解決するには、クライエントが決めるしかないのです。

クライエントが良くなるかどうかは、クライエントの責任です。
それをしっかりと支えるのがカウンセラーの役割であり、責任であると思います。

これは私の選択理論をもとにしたカウンセリング・スタイルでもあります。

選択理論が目指している世界とは、周りに振り回されて幸せをすぐに見失うような世界ではありません。
もし、周りが優しく理解してくれることが幸せだというのであれば、周りがそれを止めた瞬間、私は不幸になります。
周りの人たちに幸せの舵を握らせる世界は、選択理論が目指すものではありません。

そうではなくて、自分の責任で幸せになっていく、そうした自立ある人間が増えていくことが選択理論が目指していく世界なのです。

そして、私たちの仕事は、クライエントが責任を持って自分の力で幸せになる生き方を身につけさせていくことなのです。

ちなみに私のカウンセリングを受ける人は、最初は「あの人のせいで私は不幸だ」と言うのですが、回数を重ねるうちに「どうすれば自分らしく幸せにできるか」を考えるようになります。そのやり方を一緒に考えることが私のカウンセリング・スタイルであり、リアリティセラピーのやり方でもあります。


ちなみに、いよいよ8月2日~3日は、第23回 日本選択理論心理学会 年次大会です。
多分、バタバタするので記事の更新は難しいので、4日以降に更新する予定です。

選択理論の学びをしっかりと吸収し、また学会発表を通してさらに学びを深めたいと思います。
また、選択理論を通して普段会えない皆様方とお会いできるのを心から楽しみにしております。



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2014.07.31 Thu l 選択理論 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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