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カウンセラーのつぶやき

いつも読んでいただいてありがとうございます。カウンセリングで私が学んだこと、感じたことを書いています。立ち寄られた方が少しでも幸せになっていただければ、とてもうれしく思います。

2014 08/12

臨床心理士は食べていけない-学生・院生時代にしておいた方が良いこと

もうすぐお盆ですがみなさんいかがお過ごしでしょうか?

私は本を読んだり、アフィリエイトに勤しんだりと、まあ悠々自適に過ごしております。

ちなみに時間がある理由はスクールカウンセラーがお休みだからです。
休みなのはいいですが、収入がなくなるので、結構しんどいですね。

自分で選んだこととはいえ、臨床心理士の世界は基本高学歴・低収入です。
なので結婚できない人もたくさんおられるのも現状です。
カウンセラーが国家資格となる話が出ていますが、この現状が改善されることはないでしょう。
看護師や薬剤師のように、どこでも仕事があるという状態にはなかなかならないのではないかと思います。

ちなみに、この現状は非常勤職のみならず、正社員の職に就いた時にも同じことです。
それくらい臨床心理士の仕事は収入面で厳しいのです。

私は臨床心理士を目指す学生に伝えたいことは、できれば学生や院生の時に、稼ぐノウハウを学んでおくべきだと思います。

具体的に言えば、不労所得の方法を学んでおいた方が良いということです。

不労所得とは簡単に言えば、働かなくても得られるお金のことです。
例えば、アフィリエイトが挙げられます。
アフィリエイトはやり方さえ学べばある程度は誰でも稼ぐことはできます。
時間はかかりますが、時間のある大学生の時からアフィリエイトを学んでおくとよいでしょう。
おススメはこの本です。

また、投資も有効です。ただ、投資も勉強と知識と経験が必要です。

当然ですが、働かないで収入を得るのですから、それまでの苦労は当然あります。
講座や教室に行くなど、それ相応の諸経費も必要ですし、興味がない人は全く持ってつまらないと感じるでしょう。

しかし、所得とメンタルはかなりシンクロしているのも事実です。
明日、飢え死にするほど余裕がないのに、良いカウンセリングをすることなどできません。
良いカウンセリングをするためには、安定した収入と、何よりも自分自身が幸せで満たされていることが必要です。

カウンセラーはクライエントが幸せになるのを支える仕事です。
だからこそ、カウンセラー自身が幸せになるんはカウンセラーの責務でさえあると思っています。

その上で、不労所得の知識を知ることはかなり必要ではないかと思うのです。
経済面で安定すれば、クライエントを安定して支える可能性が高くなりますからね。

そのためにも、不労所得のノウハウや知識を学生・院生時代に学んでおいた方が良いと思います。



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COMMENT

  • No.182 Re: 度々どうも(笑)

    私もボーンさんとお話ししていてたくさん勉強になりました。
    また、辛い中にも関わらず前を向こうとされているボーンさんに勇気づけられている自分もいます。

    私の方こそ、お礼を言いたいところです。

    勇気づけは難しいですよね。
    どうしても上手く行かないとグルグルと考えてしまいます。
    でも、そのグルグルにも絶対意味があると私は思っています。

    打ちのめされながらも前を向く中に何が得られるのか、意味があるのか。

    それを大切にするのも勇気づけかと思います。

    どうぞ、今の自分の選択を信じてください。

    それでは、失礼いたします。

    投稿者:田中勝悟 2014/08/13 (水) 15:31
  • No.181 度々どうも(笑)

    今日はお休みの子が多くて暇です(笑)

    そうですよね。悩みを完璧に消し去るなんて不可能ですよね
    その上で、全てを受け入れその生き方の中で幸せを模索する…
    正にその通りですよね

    私も元来の健常者相手の時代でも、学問だけでは通用しない事は実感してました
    でもコミュニケーションが普通に取れるだけ楽でした
    正に苦も有れば楽も有りと言うか
    確かに知識はベースだし、それが有ってこその実務ですしね
    故に私も『合致』する瞬間やポイントは過去に多田と有りました
    が…今は打ちのめされてます(笑)

    共同体感覚か~…
    私は欠けてるかも(笑)
    情けは人の為成らずじゃないですが、全ては自分の為との考えで生きてますからね
    でもアドラーなら勇気付けは大好きです
    しかし、その勇気付けこそ不完全な自分を認める訳だし…
    貴方の仰った『幸せ』の定義
    感服致しました

    非常に御忙しいとは思いますが益々の活躍を願います
    私も…もうチョッと踏ん張ります(笑)

    今日は度々の書き込み失礼しました

    投稿者:ポーンT 2014/08/13 (水) 14:31 [ 編集 ]
  • No.180 Re: 休み時間にこんにちは

    こんにちは。
    返信ありがとうございます。

    なるほど
    「幸せ=悩みや苦しみがない」という認識ですか。
    私も以前はそのような感じていて、悩みがない自分、苦しまない自分を目指そうとしていた時期もありました。
    結果として、「そういうのは不可能」という結論に達しました。

    その上で、私の「幸せ」についての定義ですが、「つらくても苦しくてもそれでいい。いかに、自分が生きている意味を全うするか」が幸せではないかなあと思うのです。

    幸せとは、選択理論でいえば責任を持って欲求を満たすことであり、アドラー派でいえば共同体感覚に根付いた生き方であり、フランクルであれば意味を見出すことでもあります。

    禅問答ですが、「悩みがある、苦しみももある、それでも幸せな生き方ができるんだ」と信じ、精進を重ねている最中です。

    ちなみに、カウンセラーが幸せであることが必要というのは、「カウンセリングはクライエントが幸せな生き方ができるように支えていく仕事」だと思っているからです。だからこそ、クライエントの見本として、カウンセラーが辛くても幸せに生きる術を身につけていて、クライエントを導いていくことも必要ではないかと思うのです。
    (ちなみに、あえて「導く」と書かせていただきました。あくまでも、幸せになるよう「押し付ける」わけではありません。念のため。)


    あと、質問されていた「学問が通用するかどうか」ですが、ボーンさんが仰るように現場ではほとんど通用しませんでした。これはスクールカウンセラーや普段のカウンセリングでも言えることですが、最初に学問が通用したためしはほとんどないです。

    ただ、経験を重ねていくうちに、学問とリンクするところが出てきます。
    また、このままでは「乗り越えられない」と思い、本を読んだり、研修会や講演会に参加したり、また同僚や先輩から助言を聴くこともあります。そうした中で少しずつ知識を重ね、自分に合わないところは取捨選択をして、自分らしい臨床の仕方を身に着けていくことはできます。

    恐らく、多くの先人の臨床家は、同じように学問が通じないと感じつつ、経験を重ね、その都度知識や知恵を重ねてこられたはずです。また、同じ経験を積んでいるのに、カウンセラーの中でスキルに雲泥の差が出ることがありますが、それは「自分に合うやり方だったかどうか」が非常に多いです。自分に合わないやり方にこだわると、残念ながら成長は非常に遅くなるでしょう。

    ぜひ、ボーンさんの自分に合うやり方を見つけていただければと思います。

    以上が私の回答です。

    投稿者:田中勝悟 2014/08/13 (水) 13:37
  • No.179 休み時間にこんにちは

    カウンセラーが幸せでなければ良いカウンセリングは出来ない←これに対して私が納得出来ない部分の『私的』意見ですが
    要は『誰にでも悩みは有る』って事です
    『幸せ』や『満たされる』定義は人それぞれですし、言葉の受け取り方次第ですが
    私は悩みを微塵も持って無い人を見た事が無いです
    大なり小なり悩みや苦しみを持って居ます
    言い換えるなら、真の意味で満たされてる人間は居ないと私は捉えてます
    それはカウンセラーだろうと医者だろうと弁護士だろうと同じです
    人間なんですから
    故に、私はカウンセラーが幸せでなければ良いカウンセリングは出来ないと言う部分には違和感を感じたのです

    貴方も障害者支援をされてるんですね
    前にも書かさせて頂いた様に、貴方は私より遥かにプロフェッショナルです
    ですが、どうですか?
    最初に『学門』なんて通用しないと実感された事は御有りでしたか?
    私は痛感しました
    健常者相手とは全く違うと

    やはり私もノンバーバルを意識して挑みはしましたが…
    正直、打ちのめされましたよ(笑)

    辛くは無いです
    自己研鑽も兼ねて暫くは続けます
    が…
    今の心境としは、正直に言うと、私の領分では無いと感じてます
    人はエスパーではないので1分先の事も分かりませんから、もしかしたら長く続けて行くかもしれませんが…
    今現在の正直な気持ちとしては
    最低限の納得が出来るだけの研鑽を実感したら、健常者相手の本来のカウンセラーに戻るつもりです

    投稿者:ポーンT 2014/08/13 (水) 11:42 [ 編集 ]
  • No.178 Re: 遅くにこんばんわ

    ボーンさん、こんにちは。

    >カウンセラーが幸せでなければ良いカウンセリングは出来ないと言う所にだけは納得は出来ません
    私個人の』意見なので、お気を悪くなさらないで下さい

    →大丈夫です。
     記事の内容はあくまで「私の意見」なので、反対意見もおられて当然だろうと思っております。
     ただ、反対意見に対してボーンさんの考えておられる点を教えていただけると、私の勉強にもなるので、嬉しく思います。


    重度障害者の施設に働いておられるんですね。
    私も重度の障害を持った子どもたちの療育支援の仕事をしています。
    やってみて思ったことは、重度の方ほど、ノンバーバルなコミュニケーション・センスが必要だということです。
    彼らと関わると、そのノンバーバルなセンスがかなり磨かれます。
    そして、それがカウンセリングのスキルアップにかなり役立つのです。

    具体的にどうお辛いのかは、プライバシーの問題もあり、できればメール相談(有料)を利用していただけると、詳しく伺えると思いますが、私はその経験は必ずカウンセラーをしていく上で生きてくると思います。

    辛いと思いますが、その中で何か得られるものがあればと願っています。

    無理なさらぬよう、一歩ずつ前に進んでください。


    投稿者:田中勝悟 2014/08/13 (水) 10:06
  • No.176 遅くにこんばんわ

    こんばんは
    あくまで『私個人の』意見として
    カウンセラーが幸せでなければ良いカウンセリングは出来ないと言う所にだけは納得は出来ません
    『私個人の』意見なので、お気を悪くなさらないで下さい

    本題ですが
    件の重度障害者自立支援ですが…
    2日で嫌と言う程に痛感させられました
    学門なんて全く通用しないと言う事が
    間違い無く心理学者や精神科医ですら手に負えないですね絶対に
    心理学なんて所詮は健常者を対象として統計を取った物でしかないですし
    重度障害者には全く通用しません

    やはり畑が違い過ぎました…
    3ヶ月は頑張ろうと思いますが

    やはり普通のカウンセラーに戻ります

    投稿者:ポーンT 2014/08/13 (水) 03:38 [ 編集 ]

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