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皆さん、今日はいかがお過ごしでしょうか。

私は10月19日に、行動療法(応用行動分析)の研修会に参加してきました。

結論を言いますと、久々に興奮しました。
とても面白かったし、かなり実践的で、明日からでも使えそうなものばかりでした。

研修会の講師は、嶋崎まゆみ先生で兵庫教育大学の准教授をされているそうです。

先生のお話は非常に事例豊かで、子どもたちのより良い未来を目指しておられ、臨床家の姿勢としても大いに学ぶところありで大変勉強になりました。

さて、行動療法、今でいう応用行動分析ですが、これは「子どもに学習させる」というイメージが強く、私としてはどうしても使うことがあっても敬遠していました。
何か、「こういう風に条件づければ、子どもがこう変わる」というイメージで、コントロールする意味合いが強かったんですね。「ご褒美を与えて、子どもをどんどんやる気にさせよう」という感じがあって、どうも好きじゃなあいなあというのが私の感想でした。

ただ、島崎先生の応用行動分析の話を聴いて、「応用行動分析は、子どもの頑張り方を『行動』という視点から分析して、もっと頑張りやすい方法を一緒に考えて工夫していくものなんだ」と改めて認識が変わました。

子どもを頑張らせるように仕向けるのではなく、子どもが頑張りやすいよう大人たちが工夫していくのが、行動療法であり、応用行動分析だったのです。

これは「過去と他人は変えられない」「変えられるのは自分の行動だけ」という選択理論の考え方と見事に一致していて、「なるほどなあ」と久々に脳がフル回転していました。
結局子どもを変えるのではなく、大人たちが変わることで子供たちがもっと変わっていくんですね。

その工夫の仕方やノウハウが応用行動分析、行動療法にたくさん含まれているんだと思いました。

当面は行動療法の研究や勉強に没頭したいともいます。


↑昔、行動療法を勉強する際に大変お世話になった本です。
勉強しなおすために、もう一回読み直しています。上記の本は事例も多くて大変わかりやすいので、初心者の方にも大変お勧めです。



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2014.10.22 Wed l 発達障害 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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