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カウンセリングをしていて、「カウンセリングとマッサージは良く似ているなあ」と常々思います。

カウンセリングはただ漠然と聴くことがカウンセリングではありません。
クライエントにとって「そう、そこ!!そこを聴いてほしかったの。わかってほしかったの。」というところを傾聴し、共感し、理解することが大切です。

これは非常に感覚的なところで、カウンセラー側が自己一致していないといけません。
要するに、「なんだろう。クライエントの話を聴いていて、ちょっと違和感を感じるなあ。この違和感はなんだろう。」というカウンセラーが自分の感覚に正直になっておくことが大切です。

そうすると、自ずとクライエントの本当に聴いてほしい、わかってほしい部分というのがすんなりと見えるようになります。
そこをしっかり聴くと、クライエントの中のしこりがほぐれ、心のわだかまりが取れていきます。
「もう無理。できない」から、「よしがんばろう」と気持ちが切り替わるようになります。

これはマッサージや指圧もただ適当に揉めばいい、押せばいいというのではなくて、肩こりの元となっている部分をしっかりとほぐさないといけないところと似ていると思います。
「そこをしっかりと揉んでほしかったの」というところをしっかりと揉むことで、肩こりが治り、「頑張ろう」と思えるようになります。

プロのマッサージ師は患者の歩き方を見ただけで、どこをどう揉めばいいかを瞬時に判断できると聞きます。
どこに肩こりの原因があるかがわかるというのです。

それと同じように、プロのカウンセラーもクライエントの話し方や雰囲気から、どこに心のしこりがあり、どこをどう聴けば良くなるかがわかるようにならないといけないと思います。

とはいっても私自身、未熟なところも多いです。
上記のことができると思える時もあれば、できなくて悔しい思いをするときもあります。
そういうカウンセリングができるように今後も精進したいです。


↑プロカウンセラーの傾聴術を学ぶ本としては、古宮先生のがお勧めです。非常にわかりやすいです。



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2014.11.06 Thu l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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